終戦の日に読みたい本
- bunshun_senden
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#終戦の日に読みたい本 中国残留孤児だった父の壮絶な半生を追う――「日本生まれの中国残留孤児二世」が、十年がかりで旅の果てに描いた壮絶なドラマ 文春文庫『あの戦争から遠く離れて 私につながる歴史をたどる旅』城戸久枝 | 文庫 books.bunshun.jp/ud/book/num/97…
2018-08-15 13:05:31#終戦の日に読みたい本 太平洋戦争を機に海を渡り、戦後も帰国せずにその地で生きることを選んだ「日本に帰らなかった日本人」を、『17歳の地図』の著者が世界各地に訪ね歩きインタビュー。 『ひとりの記憶 海の向こうの戦争と、生き抜いた人たち』橋口譲二 | 単行本 books.bunshun.jp/ud/book/num/97…
2018-08-15 13:16:47日記・証言・記録
#終戦の日に読みたい本 自分用と公開用の二種の日記に父親が削っていた部分を再現した「完全版」に新たに発見された五頁を追加。今明かされる親への思い 文春文庫『アンネの日記 増補新訂版』アンネ・フランク 深町眞理子 訳 | 文庫 books.bunshun.jp/ud/book/num/97…
2018-08-15 13:07:49#終戦の日に読みたい本 昭和15年中国大陸での衝撃的なデビュー、真珠湾からラバウル航空戦、そして終戦間際の神風特別攻撃まで。現場にいた男たちが綴る 文春文庫『零戦、かく戦えり! 搭乗員たちの証言集』零戦搭乗員会 | 文庫 books.bunshun.jp/ud/book/num/97…
2018-08-15 13:15:31#終戦の日に読みたい本 「長崎という街に自分が生まれ、そこが世界で二番目に原爆を落とされたという事実は、僕の人生に大きな影響をもたらしました」 『「戦争」を語る』立花 隆 | 単行本 books.bunshun.jp/ud/book/num/97…
2018-08-15 13:16:20#終戦の日に読みたい本 ビジネスマンから受験生まで! 昭和史研究の第一人者による 唯一&最新の太平洋戦争全史 文春文庫『学びなおし太平洋戦争 1 徹底検証「真珠湾作戦」』半藤一利監修 秋永芳郎 棟田博 | 文庫 books.bunshun.jp/ud/book/num/97…
2018-08-15 13:31:56#終戦の日に読みたい本 開戦までの1カ月、終戦まで1カ月、そして終戦後の1カ月の計100日間に起きたことを、毎日、追いかけた 文春新書『写真で見る 日めくり日米開戦・終戦』共同通信編集委員室 編著・石山永一郎 写真監修・沼田清 | 新書 books.bunshun.jp/ud/book/num/97…
2018-08-15 13:14:26#終戦の日に読みたい本 12年間にわたりお側に仕え、「生前退位」問題にいたる陛下のお気持ちをもっともよく知る前侍従長が、克明に記録した両陛下の旅の記憶。カラー口絵12ページに写真を収録。 『随行記 天皇皇后両陛下にお供して』川島 裕 | 単行本 books.bunshun.jp/ud/book/num/97…
2018-08-15 13:38:03#終戦の日に読みたい本 あの戦争と歴史をめぐる12人との対話。 私たちは「昭和」をこう生きた。君たちはどう生きるのか? 文春文庫『昭和史をどう生きたか 半藤一利対談』半藤一利 | 文庫 books.bunshun.jp/ud/book/num/97…
2018-08-15 13:32:24評論
#終戦の日に読みたい本 NHK教育テレビ「さかのぼり日本史」で放送された内容をもとに作った単行本「NHKさかのぼり日本史②昭和 とめられなかった戦争」の文庫化です 文春文庫『とめられなかった戦争』加藤陽子 | 文庫 books.bunshun.jp/ud/book/num/97…
2018-08-15 13:31:18#終戦の日に読みたい本 『崖の上のポニョ』ぶりの宮崎駿作品として話題を集める『風立ちぬ』の主人公は、ゼロ戦設計士・堀越二郎がモデル。世界の宮崎駿が書生となって、敬愛する半藤一利と語り下ろす。 文春ジブリ文庫『半藤一利と宮崎駿の 腰ぬけ愛国談義』半藤一利 宮崎 駿 books.bunshun.jp/ud/book/num/97…
2018-08-15 13:03:07#終戦の日に読みたい本 加藤友三郎の賢明な決断、近衛文麿の日本の歩みを誤った決断。ワシントン体制の国際協調から終戦までを政治学の巨人が問い直す! 文春学藝ライブラリー『日本の運命を変えた七つの決断』猪木正道 | 文庫 books.bunshun.jp/ud/book/num/97…
2018-08-15 13:19:26