2018-08-17のまとめ
サプリメントなどの「健康保持用摂取品」の支出金額をみると,70歳以上の世帯が最も多く,最も少ない30歳未満の世帯の約5倍になっています。
2018-08-17 23:22:22男女,年齢階級別1か月間の食費(単身世帯)(平成 27~29 年平均) pic.twitter.com/Ooo4aoetkL
2018-08-17 23:22:22単身世帯について,男女の年齢階級別に食費の内訳をみると,35歳未満の男性は外食の支出が最も多くなっています。
2018-08-17 23:22:23男女,年齢階級別年間のペット関連費 (単身世帯)(平成 27~29 年平均) pic.twitter.com/2dGfvMW0O2
2018-08-17 23:22:23単身世帯について,男女の年齢階級別にペット関連費についてみると,35~59歳の女性の支出が最も多くなっています。
2018-08-17 23:22:24読書日記(7):「階級」の固定化という現代社会の病 / criepi.denken.or.jp/jp/serc/column…
2018-08-17 23:23:33一つの原則を提示するのが、政府が全ての国民に対して最低限の生活を保障する一定額の現金を定期的に支給する制度、いわゆる「ベーシックインカム」です。最近注目を集め、良書が多く出ているようですが、その中でブレグマン「隷属なき道」(注6)は、
2018-08-17 23:23:34副題「AIとの競争に勝つ・・・」とあるように、デジタル化の影の側面を克服するための具体策を提示します。本稿の主旨に直結する本書第8章タイトルで主張するように、人類は「AIとの競争には勝てない」とし、『AIとロボットが「中流」と呼ばれる人々の仕事を奪う』(本書p.207)、
2018-08-17 23:23:34すなわち冒頭に述べたイメージでの『不平等は広がり続け』ることを指摘した上で、技術進歩の恩恵を遍く享受する『最後の手段』としての『再分配』すなわち『ベーシックインカム(金銭)と労働時間の短縮(時間)はその具体的方法』(同前)であると主張しています。
2018-08-17 23:23:34文化ののぞき穴 第5回 「世界最大の民主主義国」インドの不都合な真実(後編) / ide.go.jp/Japanese/IDEsq…
2018-08-17 23:24:44ヴィッキー・ラーイの悪行の数々を長年にわたって追及してきたアドヴァーニーは、あるテレビ番組に出演した際に、ヴィッキーの死を喜んでいるのではないかと司会者から尋ねられ、次のように答えている。「いいや。だって私が戦いを挑んできたのは、ヴィッキー・ラーイ個人ではないからね。
2018-08-17 23:24:44相手はシステムそのものなんだ。金持ちや権力者たちが、自分は法を超えた存在だと錯覚してしまうようなシステムさ。ヴィッキー・ラーイという男は、この社会に巣くう闇が目に見える形をとって現われたに過ぎない。」(上巻、19ページ)
2018-08-17 23:24:44(。 ・ω・))フムフム 『6人の容疑者』は、上記の引用文が示唆するように、民主主義、司法、警察などのフォーマルな制度の裏側をリアルに描き出している。つまり、社会的公正を実現するために設けられているはずの諸制度が
2018-08-17 23:24:45「弱い者」を護らないばかりか、「弱い者」を支配するための道具として、「強い者」に都合よく悪用されているという、インド社会の実態を見事に浮き彫りにしているのである。
2018-08-17 23:24:45[PDF] 欧州経済指標コメント:8月英国労働統計 ~失業率は43年振りの水準に低下 / group.dai-ichi-life.co.jp/dlri/pdf/macro…
2018-08-17 23:26:10労働力調査ベースの英国の失業率は、6月から遡って3ヶ月の移動平均値で4.0%。前月から0.2%ポイント低下し、1975年2月以来の低水準を記録した。
2018-08-17 23:26:11全産業の週当たり賃金(賞与を含む)は、6月から遡って3ヶ月の移動平均で前年比+2.4%と、前月の同+2.5%から一段と鈍化。1・2月の同+2.8%を直近ピークに上昇率が鈍化。単月の振れが大きい賞与の下押しが影響。
2018-08-17 23:26:12今月の失業率の低下は、就業者の増加ではなく、労働参加率の低下が主導した。BOEが想定するインフレを加速しない失業率(NAIRU)は4.25%。今月の計数はこれを下回ったが、今のところ賃上げが目立って加速する兆候は確認されない。
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