品質保証戦略を語る夕べ（8/21）

鈴木三紀夫 @mkoszk

本日です。にしさんの発表資料を肴にして、にしさんがいないところで、みんなで好き勝手なことを喋ります。登録しているけれども、業務都合で参加が難しいかたはキャンセルを。／品質保証戦略を語る夕べ kataruyube.connpass.com/event/94515/ #語る夕べ

カルバート @trickmrbiz

当日参加された人は4名程度 #語る夕べ

かおりっと（ゆるぱし） @caori_t

にしさんのスライドは読み解きにくい…そのココロは… 資料が2部構成だから！ #語る夕べ

かおりっと（ゆるぱし） @caori_t

1部は、にしさんへの質問（事前テーマ）に対する回答（実際にテーマに合わせてしゃべるとは限らない！） 2部は、今まであちこちでしゃべったことのサマリ（セールスカテゴリ） という2部構成。 #語る夕べ

かおりっと（ゆるぱし） @caori_t

1部と2部は密接に関係する場合もあれば、遠いこともある。。 今回は比較的合っているケース。 #語る夕べ

かおりっと（ゆるぱし） @caori_t

構造を知っていれば読み飛ばしも可能。知らないと読むしかない！90ページ全部！！ #語る夕べ

Shukuguchi @Shukuguchi

@YasuharuNishi @mkoszk え〃 (´ﾟдﾟ｀)

かおりっと（ゆるぱし） @caori_t

資料はパッチワークだから、のりしろが足りない。トークで補われるので、聴いている時は全く気にならないのに、後から読むと… #語る夕べ

かおりっと（ゆるぱし） @caori_t

VSM（Viable System Model）も使って読み解くよ！←組織的な話もあるので、使うそうな…興味深い… #語る夕べ

かおりっと（ゆるぱし） @caori_t

（読み解き方の説明で15分経過） #語る夕べ

かおりっと（ゆるぱし） @caori_t

（そしてここからは、用語の確認） #語る夕べ

Takashi S @si3_koori

スケールアップとスケールアウトをはっきり区別して理解が難しい #語る夕べ

かおりっと（ゆるぱし） @caori_t

スケールアップとスケールアウト。前者は部品の交換とか向上による増強。後者は台数自体を増やす方向での増強。 #語る夕べ

カルバート @trickmrbiz

みっきーさんの解釈では、労働負荷を高めて人が成長するのが「労働のスケールアップ」、人海戦術で解決するのが「労働のスケールアウト」 #語る夕べ

かおりっと（ゆるぱし） @caori_t

労働と知。スケールアップとスケールアウト。軸が二つあるからわかりにくいんだよー。というお話。 #語る夕べ

Yasuharu NISHI @YasuharuNishi

まぁでも、作品の解釈は読み手の専権事項だと藤子不二雄先生も仰ってますから、好きに解釈して頂いて構わないんザマスのよ。

かおりっと（ゆるぱし） @caori_t

@YasuharuNishi 労働は、人を突っ込む！というスケールアウトがあるのでは？という解釈ですってー。 #語る夕べ

かおりっと（ゆるぱし） @caori_t

@YasuharuNishi 補足すると、そもそもみっきーさんは、労働はスケールアウトってイメージだったそうで。。。

Kazu SUZUKI @kz_suzuki

労働のスケールアップ 個人の労働長時間化 労働のスケールアウト 人を増やす 知のスケールアップ 個人の能力増強 知のスケールアウト 知識・知恵が組織に容易に伝搬し、一人の成長が組織の成長につながりやすい。 こんな解釈をしていた。 #語る夕べ

かおりっと（ゆるぱし） @caori_t

知のスケールアウトの例はエッセイ（≠ 研修資料） #語る夕べ

かおりっと（ゆるぱし） @caori_t

@YasuharuNishi 組織が、 労働のスケールアップをすると指数的、 知のスケールアップは線形、 にそれぞれ管理コストが増えていく… という解釈で合いますか？

かおりっと（ゆるぱし） @caori_t

@YasuharuNishi ですねー。良い悪いは別として、あり得るか否か？という文脈と捉えていました（アリナシについては）

かおりっと（ゆるぱし） @caori_t

闇のところから察する「問題設定」が曖昧なので、何を解決したいのか？がふわふわしちゃう感じになるそう。 #語る夕べ

かおりっと（ゆるぱし） @caori_t

@YasuharuNishi だとすると、規模拡大のための管理コスト…はどこにかかりますか？

Yasuharu NISHI @YasuharuNishi

ただし、知のスケールアウトをするための仕組みづくりは必要。ほっとけば知がスケールアウトしていくわけじゃない。文脈は、知がスケールアウトするようにQAは仕組みを作る必要がある、というものです。