- misonikomioden
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斎藤「人間からみれば芸術見えるアナロジーという批判もある。しかしアマチャンドラと同様、人間の自然科学的造形ではできず、見方や世界観を変える例だろう
2018-06-30 19:37:28斎藤「非人間に創作してもらう例として、イノマタアキはミノムシに作品を作らせる作品があります。シンボティカはラットの神経細胞とロボットアームよってドローイングするためアーティストは誰かという問いかけです
2018-06-30 19:39:51斎藤「ディープラーニングによる画像生成は、ディープドリームなどがありますね。 元画像のデータ成型や色パラメータなどエンジニアの関与が大きいため、その点から問題があると考えてる
2018-06-30 19:41:03斎藤「人間制作活動に似せたため自己投影がありむしろ人間的にみえる。自然科学的にとらえれば人間の制作と連続的だともいえ、それなら生成過程のアルゴリズムを議論すべきだろう
2018-06-30 19:41:45斎藤「人工知能美学芸術展について。ジャンルとしてすべて網羅したのだ。人工知能が自律的に作品を作ることをテーマにした中ザワヒデキ・草刈ミカ企画の展覧会だ。人工知能が作品を作る主体というのみならずアール・ブリュットや粘菌など、非人間をとりあげてるといえる
2018-06-30 19:42:42斎藤「世界観を変更するといったが、自然の文化の人間化、それはアニミズムですが、シンギュラリティ思想もここでしょう。 文化の人間自然化、それは計算的世界観ですね。ラマチャンドラや落合陽一もここかな
2018-06-30 19:43:37質問「デスモンドモリスは、猿の研究でも自分で鑑賞しどこで終わらせるかと判断してると述べている。しかしご褒美を渡すと最悪な結果となる。自分で完成を認識できないのはアーティストして最悪という例でもある→
2018-06-30 19:46:22質問「フッサールはデカルト主義だが、近代主義ですよね。しかしそのまま哲学を追うと破綻する。それは無関係ではない。この議論をする根本や関連美術が近代デカルト思考に依拠し反省がない
2018-06-30 19:49:04斎藤「最後のところで脱人間中心主義にいくと悪い意味もいい意味もあるだろう。人間が自然科学化することで分析されることで。
2018-06-30 19:49:37おがや「東京在住アーティストです。 某「今回はチェルノブイリツアーがあり一緒に参加した人として今回プレゼンします。お土産あるのでみなさんみてくださいね
2018-06-30 20:32:16おがや「ダークツーリズム、これはポピュラーですよね。歴史的人類史的に災害が起きたところに観光にいく、たとえばアウシュビッツあるいは広島ですね。チェルノブイリに行き最近のことなのでそれをアウトプットしたいとおもいました
2018-06-30 20:33:30某「チェルノブイリってどこだとおもますか?ロシアじゃないんですよ。ウクライナなんですよね。でもどこにあるかわからない、暗いところってイメージです。それが理不尽なのでちゃんと説明しますね
2018-06-30 20:34:19