- misonikomioden
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某「これがよくネットでみる爆発の直後ですね。死者33名といってますが、あとで委員会は5000名、しかし放射能被害はもっと後からでてくるのでより多いでしょう。四号機が爆発したんですがその隣の3号機は10年ほど発電送電してましたね
2018-06-30 20:35:26おがや「また5~6号機を建造中だったので、爆発直後そのままの状況で残ってます。夜中におきさらに自発的に公式発表なかったので死者が確定しない。当時の作業員と話すと情報がモスクワにあり誰もアクセス権がなくだれも情報がわからない状況だったそうだ
2018-06-30 20:36:38おがや「ウクライナとベラルーシの敷地側にありますね。どちらから行くのかで思想や観光先も変わります。ベラルーシからいくと排除される箇所もありますね。
2018-06-30 20:37:31おがや「チェルノブイリ原発は国家プロジェクトなので10km、30kmで検問があり、政府が認めたツアー客しかいけず、また放射能汚染についてチェックも受ける
2018-06-30 20:38:10おがや「鳥たちという当時の秘密都市、つまり原発衛星都市ですね。なので地図上に存在していなかったのです。その後閉鎖都市でいまは地図にあります
2018-06-30 20:39:14おがや「画像は街です。森ではありません。最先端の街でメイン道路ですよ。 某「片側三車線道路です。 おがや「人が動くのも大変
2018-06-30 20:39:55某「東浩紀の監修ツアーですね。チェルノブイリ周辺は2010年からはいれます。それ以降は放射線管理可能だからです。今回のツアーは原発の中に入れました。普通は外からしかみれません。交渉の末のこようになりました。原発周辺にいくことでなにか起きてることがわかるようになりました
2018-06-30 20:40:59某「去年もツアーが予定されてましたが、テロがあったりして延期されました。またストライカーはチェルノブイリを場にしたゲームです。
2018-06-30 20:43:12おがや「チェルノブイリ事前セミナーでツアーの中の情報やストーカー、ユーロマイナーとかの補足情報を上田や東がいろいろな理解を深めるために教えてくれました。他にも関連著作とかですね。
2018-06-30 20:44:01独立広場がウクライナにあり、その時の運動へ実際参加した人がツアーガイドでした。その後、サマショールという立ち入り禁止区域へ戻ってる人たちのことでそこにも泊まれます。そしてチェルノブイリ原発へはいり、シロタはチェルノブイリの記憶を残すために活動してる人です
2018-06-30 20:46:18おがや「マルシェシェンコはウクライナで写真を教えるところがないので質の高い教育をしてるとか。・・・などなど 筆者)スケジュールをざっと説明してます
2018-06-30 20:47:46おがや「お金を払えば誰でも見に行けるのが重要だ。東曰く専門家やジャーナリストがいくと結果や見たいものがありエビデンスがある。しかし観光客は気まぐれで未知であり思いも知らないものが持ち帰られる。twitterや動画配信のみでない告知であることろも特徴だ
2018-06-30 20:49:14おがや「チェルノブイリツアーは不要なものがなく石棺はウクライナにとって王様が収められてるものがロシア正教としてそれがあり、偶発的にできたものだが、新石棺といわれるものそのためだ。
2018-06-30 20:50:22おがや「写真も取る方向がきめられてますね。両手をあわせたところに旧石棺があり手のひらの上にあるようですね。作業服を着たのがノバルカという会社の人だけど、原発作業員と着ている服の色で違い入っていく先が違う。
2018-06-30 20:51:32おがや「画像の左が我々がうろちょろしてるところですね。右が内部で説明してるところです。内部は一般客を受け入れるところでないです。30人いたので二グループにわかれました。なぜか。今も使われてるからですね。発電してないが送電あり廃炉作業してる人もいるからです。
2018-06-30 20:53:04おがや「1Fも写真とれませんでした。地下や上は良かったんですよね。そこで会った青年は熱心に解説してくれましたが、彼にとって生まれる前の事件なんですよね。 ものを置くと怒られましたが放射性物質を外に持ち出すことに対する問題でしょうね
2018-06-30 20:54:36おがや「古いパソコンがあるのですが、それでないとシステムを読もこまないからです。新システムと古い機材が混在するのがここです
2018-06-30 20:55:04おがや「制御室です。喫煙可なんですよね。なんでですかね?防護服身につける場所は金の廊下といい狭いし長い。1号機2号機アクセスにはここしかない
2018-06-30 20:55:59某「この写真取れること自体ヤバイですよね。もともと軍事秘密だったところなのに働いてる事務室を撮れるなんて情報公開が進んでますよね。 おがや「必要な防護服の着用もそれぞれで違いますね。中央制御室は結構身軽です
2018-06-30 20:57:10おがや「サマショール。彼に会えは何かエピソード聞けるかと思いきやもう80歳なのでボケてしまい質問を無視し自分の人生を聞く状態となる。ウクライナなまりも強くロシア語がわかる上田さんも聞き取れない感じだったそうだ
2018-06-30 20:58:26