- marlboro1day20
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話題になってるので通訳、イタリア軍が1993年にソマリアPKOに出動した時の話 二次大戦で戦ったイタリア王国のアスカリ兵がカルカノ銃と当時の軍服着用し、イタリア基地を訪ね、「戻ってくると信じてた!昔みたいに国の為の忠を尽くす」と言いながら基地の指揮官から許可を得て儀仗兵の役割を果たす pic.twitter.com/uaowOZmLty
2018-10-26 16:54:26基地のイタリア兵からは好かれてたが 問題点は禁止令が出てたにも関わらず捧げの際「イタリア王国万歳!イタリア王万歳!イタリア総統万歳!」と叫ぶ事だったそうです。 pic.twitter.com/fKpddh54Pn
2018-10-26 16:54:28アスカリとは
恥ずかしながら現地採用のアフリカ人兵士をアスカリって呼ぶことを知らなかった… レットウ・フォルベックのWW1における東アフリカゲリラ戦とかでも活躍してたんだね~♪ twitter.com/kichikunikkei/…
2018-10-26 20:14:21アスカリ兵は、ヨーロッパの帝国主義国家がアフリカで雇った現地人の兵士のことかー。忠誠心の高いソマリア人のおじいちゃんもいたわけね…
2018-10-27 09:35:40かっこいい
@kichikunikkei 忠義を尽くす。 これもひとつの男の生き様ですね。 素直にカッコいい。
2018-10-26 19:51:45時代に翻弄される生き方
@kichikunikkei 「二君に仕えず」なのか「時代に翻弄された」のか、いずれにしてもその境遇を想って少し泣きそうになりました。 いい話をありがとうございます。
2018-10-26 18:14:55@kichikunikkei @wa8492 第一次大戦後のドイツ領東アフリカでも似たような事例があったな。確かフォルベック将軍の部隊のはず。
2018-10-27 00:37:53ソマリアの生き残りアスカリの忠節の話もさる事ながら、ドイツ帝国のアスカリの話も目から汗が出ちゃう話なんですよねぇ・・・( ;∀;) 戦力として計算出来る程の厳しい訓練とブリテンの二倍の給料で鍛えられた彼等は半世紀近く経っても訓練内容を忘れて無かったという・・・
2018-10-26 21:20:27国は兵士が戦う相手を指示できるけど、 人間が戦う動機までは指示できないって事ですね。 twitter.com/kichikunikkei/…
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