戦国の宣教師ルイス・フロイス〜虚像と実像。仏教徒との論争も面白い

戦国時代、カソリックの宣教師は法王庁にせっせと日本の記録を報告、有力武将らと接した彼らの文章は極めて貴重な史料となっている…のだけど、彼らなりの思惑や個性がいろいろ混じっているようです。そんなところから見える人となりは
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リンク 草の実堂 明智光秀の本当の人物像に迫る【宣教師ルイス・フロイスから見た光秀】 - 草の実堂 ルイス・フロイスという外国人宣教師がいる。 カトリック宣教師で戦国時代の日本で布教活動をし、実際に織田信長や豊臣秀吉と会っている。本能寺の変があった時も近くの教会にいたようである。 リアルタイムで信長や秀吉、そして光秀にも面識があったルイス・フロイスは「フロイス日本史」という著書を残している。 外国人目線で見た 2 users 46
まとめ管理人 @1059kanri

心が落ち込んだ時には伊達政宗の逸話を読むと良い、とは古来より云われた所 途中に政宗という武士が待ち受けていた iiwarui.blog90.fc2.com/blog-entry-709…

2018-10-29 19:26:31
リンク 戦国ちょっといい話・悪い話まとめ 途中に政宗という武士が待ち受けていた 642 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2012/12/04(火) 20:32:44.12 ID:lj5ANi5xセバスチャン・ビスカイノ旅行航海報告書(1611年)より(この前々日、スペイン領メキシコより来航したビスカイノ一行は、江戸にて将軍秀忠との会見を成功裏に終わらせていた)『翌日、栄光ある聖ヨハネの金曜日、我々の使節は随行の兵に隊列を組ませ、聖フランシスコ修道院までミサを拝聴に行き、この町(江戸)で成功を収めたことを神に感謝す... 5 users 5
チェコ情報 @CzechRepublicJP

イエズス会宣教師ルイス・フロイスは、35年間日本での布教に努め、長崎で生涯を終えた。その間、当時の日本の社会を細かく観察し、ヨーロッパ文化と比較・対照して記録した ヨーロッパ文化と日本文化 goo.gl/kP244H

2018-11-07 06:56:04
Coralサンゴ @CoralSANGO

昔は冷蔵技術なかったから冷や~日向燗あたりが基本だったのよね。 宣教師ルイス・フロイスも天正9年(1581年)に「我々は酒を冷やすが、日本では酒を温める」って書き残してる。

2018-11-07 19:41:08