お友達のアドバイスにより『トレイシー(翠絲)』でボウイを散歩していた大雄が「友達を見つけた」という横断歩道はここではないかと思い、とりあえず撮影。ちなみにこのエリア、この時間はものすごくワンちゃんの散歩が多くされているコースです。 pic.twitter.com/1SE5UOA3dX
2018-11-11 00:16:08@kumaboh さすがです!あそこの歩道から撮りました。とても良い作品なので、是非ともご覧になって、更にはご確認をお願い致します(…と、在住の方にあとは任せてしまう私)
2018-11-11 00:34:50@kumaboh アドバイスを頂いた友人も元旺角在住だったので、多分合ってる気はするのですが、最終確認を是非にお願い致します(正座待機)
2018-11-11 00:45:08@ran_na 映画館情報をチェックしたら、『翠絲』は、現時点ではまだ「優先場」扱いなのですね。17日あたりから正式上映。ということで、ちょっとお待たせするかもしれません。よろしくご容赦ください。
2018-11-11 00:48:41@kumaboh リスだかハムスターを世話してる方だから大丈夫かな、という、根拠のあるような無いような勘により、撮影に挑みました!(私の旅ツイートが止まった時は何かがあったと思ってください…。その意味での旅ツイート…)
2018-11-11 01:14:18@ran_na 夜が明けたら、あの歩道橋に日本語な人たちが殺到しているかもしれません(^^; リス/ハムスターを愛する人類に悪い人はいない!と。 そして、香港は今なお夜も安全な都市だと、あらためて実証されるw
2018-11-11 01:18:46@kumaboh こんな夜中に何も心配せずに飲み食いして遊んでいられる香港!エクストリームな映画により刷り込まれている香港のイメージは大切にして、一人旅に挑まねば…(※巻き込まれる銃撃戦のイメージなど)
2018-11-11 01:24:12@ran_na 突然思い出した。『阿飛正傳』で警官役のアンディ劉徳華さんが一人で巡邏している光景。当時は一人でもよかったんかいな、と枝葉末節に想いを馳せる。
2018-11-11 01:35:15@kumaboh 彼は正式な香港警察の警官ではなく、当時有った防犯隊とかの組織の、パートタイマー扱いの夜警という設定だったと記憶しています…とはいえ「恋する惑星/重慶森林」のトニー・レオン梁朝偉は香港警察の警官なのに、飯食べる時くらいしかペアじゃなかったですねw
2018-11-11 01:59:57@ran_na また思い出してしまいました。香港で邦画『クリーピー 偽りの隣人』を観た後、香港朋友が言いました。「警官が一人で香川照之さんの家wに捜査に行って殺されちゃったけど、一人で行っちゃダメだよね」と。香港の警官も、一人で巡邏することはあります。これを広東語で「單必」と言います。(続
2018-11-11 02:00:04@ran_na 承前)その「單必」による巡邏期間に警官が殺されるケースが。例えば2001年、一人で巡邏していた梁成恩さんが、荃灣の「騒音!うるさーい」という苦情で現場に一人で駆けつけた時、銃を奪われて打たれ死亡した事例。 the-sun.on.cc/channels/news/… こうしたこともあり、基本的に最低2人による巡邏が(続
2018-11-11 02:07:37@ran_na 承前)推奨されるようになった、と。この二人による巡邏を「孖必」というようです。「孖」は広東語で「双子」などを表す字ですね。 勝手に話題を広げてしまいました。一般市民も警官も、安らかな夜をお過ごしください。一人でも、二人でも、多数でも。
2018-11-11 02:11:30@kumaboh おおお…ためになるお話、ありがとうございます!そういう事だったのですね。このような事は何かの流れでないと知ることも調べることもないことが多いので、非常にありがたかったです。「必」なんですね。面白い〜。
2018-11-11 02:26:14