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弟「や、やだ…まってよあかりちゃ…っ!?」ドンッ あかり「へへっ…ていうかですねぇ、いつも通りあかりの部屋に来てあかりに我慢させるなんてほんっと悪い先輩♡」スッ あかり「それにここで私の手や口、胸や脚でどれだけピュッピュッて出しちゃってるんですかねぇ♡」スリスリ
2018-12-06 01:38:37弟「…ゃめ、あっ…ぅあ…!?」 あかり「別にあかりに搾り取られるのはいつも通り♡先輩はただただ楽な方に流されちゃえばいいんです♡」チュッ 弟「っ…だめ、ゃめて…うっ…」 チュ…チュパッ…クチィ… あかり「あはっ♡ほんっとキス上達しませんねぇ、早漏さん♡」ヌギヌギ
2018-12-06 01:38:53弟「っ…なにを…あっ…」 あかり「えへへ、素股…といきたいですが今回はあかりの大事な所はすでにグチョグチョになっちゃってますねぇ♡」クパアッ あかり「ほぉら、抵抗しないと…んっ…下も入れちゃいますよォ?」クチュクチィ… 弟「…あか、りちゃ…だめぇ…」
2018-12-06 01:39:15あかり「はぁ〜い、あかりの中にご招待しまぁす♡」ズププププッ 弟「おっ…あっあぁぁあっ…!?」 あかり「えへへ、もうあかりの膣は先輩のサイズ…んっ…覚えちゃってぇ♡」 あかり「にゅるにゅるって膣が蠢いて先輩のエッチな汁欲しがってるのわかりますよねぇ?」
2018-12-06 01:39:32弟「…っっっっやめ、ほんと…だめ…あっ…」 あかり「ほぉら、今日は遠慮なくピュッピュッてあかりの中に出していいんですぉ?」ボソッ あかり「いつもは散々焦らして我慢させて…中出し射精できる瞬間に何度も何度も動き止めて…♡」
2018-12-06 01:39:49あかり「先輩があかりに出させてください、て情けなく懇願して来てお尻の穴舐められながら亀頭コネコネされながらの射精…もう何回も何回もそれでされちゃって病みつきですよねぇ?」
2018-12-06 01:40:13あかり「でもでも♡今回はそのままあかりの膣にピュッピュッて中出ししちゃっていいんですよぉ♡こんなチャンス今回だけかもされないのにみすみす逃しちゃうんですかぁ?」
2018-12-06 01:40:30弟「ぅ…うぅぅぅっっうう!!!?」 あかり「ほぉら、素直になりましょうよ…先輩♡」 ビュビュ、ビュルルルルルルルルルル!! 〜〜〜
2018-12-06 01:40:49-結月家- 弟「ね、姉さん…」 ゆかり「どうしました?」 弟「…いや、やっぱなんでもない」 ゆかり「…」ハァ ゆかり「もしかしてマキさんとあかりさんの事ですか?」 弟「…うん」 ゆかり「ほらほら、ゆかりお姉さまが聞いてあげますよ」
2018-12-06 01:41:07ゆかり「えぇなんでそうなったの…?」 弟「僕もわからないよ…」ハァ… ゆかり「ふーん、でもそうなんだぁ…」マジマジ 弟「な、なにさいきなり人の体ジロジロみてさ?」 ゆかり「…いえ、まぁ…はい…なんでもないですよ?」 弟「…ほんとにさ、もうどうしたらいいか…」ジワッ
2018-12-06 01:41:49ゆかり「…」ムラッ ゆかり「おとくん…服脱いでもらえません?」 弟「え、なに急に…?」 ゆかり「いえいえ、ただ彼女たちに襲われたと言われましてもどのようにされたか詳しく聞いてないので」 ゆかり「それとも無理やりされた、という方がよろしいかしら?」ジリジリ 弟「」
2018-12-06 01:42:05マキ「何してんのゆかりん?」ガチャ ゆかり、弟「え?」 マキ「私の彼氏に何しようとしたの?ねぇ?」 ゆかり「いや、なぜかおとくんが色っぽくというか少しムラムラしてしまい…ていうかなぜ家に?」 マキ「上がっちゃダメだった?」 ゆかり「いえ、構いませんけど…」
2018-12-06 01:42:22マキ「で、ゆかりんは私のなおくんに何しようとしてたの?」 ゆかり「あ、あの…まぁ…」 マキ「なに?」 ゆかり「いえ、なんでもございません…」 マキ「なおくん借りてもいいよね?」ニコ 弟「マキさん…あの…」バシッ マキ「誰が口答えしていいって言ったの?」
2018-12-06 01:42:44-1ヶ月後・ファミレス- ゆかり「…てな事がありまして…まぁ色々と搾られてるみたいで」 ゆかり「もう今ではマキさんの影響で女性を見るだけで震え上がってしまって録に外も出歩けなくなってしまって…」 あかり「へー」モグモグ ゆかり「あの、聞いてます?」
2018-12-06 01:43:27あかり「ちゃんと聞いてますよー」ゴキュゴキュ あかり「ていうかそんなの2人の問題であかり達が口出しする話じゃないですよね?」 ゆかり「それあなたが言えます?」 あかり「…」 ゆかり「知ってますよ、おとくんが好きになったけどモタモタしてるうちにマキさんと付き合い始めちゃって…」
2018-12-06 01:43:48ゆかり「ただ諦めきれず、お酒に睡眠薬もってそのまま強姦してそれで…ですよね♪」 あかり「はー…なんですか、初めから知ってたんですか?」 ゆかり「いえいえカマをかけただけです」 ゆかり「ただしマヌケは見つかったようですね」
2018-12-06 01:44:13あかり「…でもゆかり先輩はマキ先輩にビビりあがってなんも出来なかったんじゃないんですかぁ?」 ゆかり「あ?」 あかり「なんですか?」ニコニコ ゆかり「…」 ゆかり「まぁこれ以上は不毛ですね」 あかり「そういえばなんであかりにこんな話を?」
2018-12-06 01:44:38ゆかり「…」キョロキョロ ゆかり「そうですね、本題に入りましょうか」 ゆかり「少しあなたに一芝居うってほしくてですね…」 あかり「というと?」 ゆかり「はい、あかりさんには〜」 〜〜〜
2018-12-06 01:44:53マキ「話ってなに…?」 あかり「陽性反応が出ました」 マキ「え?」 あかり「妊娠検査薬ってしってますよね?」 マキ「そりゃ、うん…」 あかり「数週間前から生理が来てないんですよ」 あかり「前に1度先輩に注がれて多分その時に…」
2018-12-06 01:45:12マキ「まって、まってよちょっと!」 マキ「さっきから何言ってんのか…っ!?」 あかり「あかり、先輩の赤ちゃんを身ごもったんです」 あかり「…マキさん、なお先輩も別れてもらえませんか?」 マキ「意味わかわかんないよ!」
2018-12-06 01:45:32マキ「ていうかあかりちゃんの今の話をなおくんが聞いて首を縦に振るわけないじゃん!」 あかり「先輩にはもうこの話はしましたよ」 あかり「それになおくんは責任をとるつもりですよ?」 あかり「それにあなたとの関係はもう嫌気がさしてるみたいですし…」 マキ「は?」
2018-12-06 01:46:01あかり「なんなら今この場に連れてきましょうか?」 マキ「…」 マキ「…」 マキ「…嘘だよ、こんなの」ボソッ あかり「…?」 マキ「お前さえ、お前さえいなければさぁあ!!!!」 あかり「えっ…?」 ザクッ 〜〜〜
2018-12-06 01:46:21あかり「っ…」パチッ ゆかり「お目覚めですか?」 あかり「あ、ゆかり先輩…」 あかり「なんであかりは病室に…っ…」 ゆかり「あなたマキさんに食用ナイフで何ヶ所も刺されたんですよ」
2018-12-06 01:46:38