FIBAバスケットボールW杯アジア2次予選:日本vsカタール(2018.11.30)の抜粋レビュー

日本の各種オフェンスと、カタールのボールスクリーンの拙劣さについて主にピックアップしています。 2018.12.3の日本vsカザフスタンの抜粋レビューは→ https://togetter.com/li/1297369
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Modern Basketball Tactics Research (MBTR) @MBTResearch

日本vsカタールから、カタールの良い(!)ボールスクリーン。 アンダーに対して迅速なリピックで、ギャップの生成に成功。 これを試合通じて出来れば、カタールはもっと善戦できたのでは......。 pic.twitter.com/ht3NDswcqA

2018-12-07 12:58:32
Modern Basketball Tactics Research (MBTR) @MBTResearch

日本vsカタールから、日本のボールスクリーンDF。 ICE&Underで完封。 カタールが出来るのは ①サイドピックを一旦セットしてから、フラットに角度変更することで、スムーズなアンダーを妨げる。 或いは ②スクリナーがロール→Clearoutして、ハンドラーがクロスオーバー&アタックできるコースを作る。 pic.twitter.com/id9ThFaPDH

2018-12-07 13:02:18