【R18】近親ハーレム ~ Incest Harem ~

【R18】小説ハーレム第四弾。 近親ハーレム ~ Incest Harem ~ 女たちが出掛けている間の姪たちの相手を任せられた男。相手をするはずが、無理矢理相手をさせられることに。 続きを読む
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夢乃 @iamdreamers

揃ってみると、俺の身内、美形揃いだな。妻の美しさは言うに及ばず、その妹だけあって義妹も美しい。その義母も先程思ったように美魔女だし、姉も、弟の俺から見てもなかなかの女だ。姪っ子四人も母親に似て可愛らしい。美女四人に美少女四人、身内でなければどぎまぎしているところだ。 #twnovels

2019-01-29 22:46:14
夢乃 @iamdreamers

「それじゃ、そろそろ出掛けましょうか」 短いティー・タイムを、妻が切り上げた。 「そうね。子供たちをよろしくお願いします」 「叔父さんに迷惑をかけちゃ駄目よ」 「は〜い」 「わかってるよ〜」 「行ってらっしゃ〜い」 女たちの美声が入り乱れる。 #twnovels

2019-01-29 22:46:48
夢乃 @iamdreamers

大人の女性がいなくなり、俺と小娘四人が残った。 「じゃ、何しようか? ゲームする?」 午前中の睡眠で回復はしたものの、昨日から、いや、一昨日の夜からの行為で体力と精力を使い果たした俺は、家にいたまま、かつ、あまり身体を使わない遊びを提案した。 #twnovels

2019-01-30 19:46:17
夢乃 @iamdreamers

「えー、どっか行きた〜い」 「動物園がいいな〜」 「あたしは遊園地がいい〜」 娘たちが騒ぐ。あまり外には出たくないのだが。 「そうだねぇ、それじゃ、美術館はどう?」 動物園や遊園地では、歩き回ることになるだろう。美術館なら、移動もそれほど激しくはなるまい。 #twnovels

2019-01-30 19:46:59
夢乃 @iamdreamers

しかし、子供たちは俺の事情など構わない。 「それじゃつまんな〜い」 「遊園地にしようよ〜」 「水族館〜」 候補が増えたな。と、それまで笑顔で黙っていた姉の上の娘が静かに口を開いた。 「それより、もっと“いいこと”しない?」 「いいこと?」 「な〜に?」 #twnovels

2019-01-30 19:47:48
夢乃 @iamdreamers

中三の姪は俺に流し目を送ってきた。な、なんだ、その、歳に似合わない色っぽい視線は。妹たちを見回した姪は、俺に視線を戻してから言った。 「オトナゴッコ」 「おとなごっこ?」 「何するの?」 「こうするの」 #twnovels

2019-01-30 19:48:24
夢乃 @iamdreamers

中三の姪は、ソファにもたれかかった俺の隣に座り、俺の顔に自分の顔を被せ、唇を重ねた。制止する間もないほど素早い行動だった。中学生の舌が俺の唇を舐め、同時に手が股間を弄り始める。舌が唇の間に分け入ってくる。う、なんで中学生がこんなことを知っているんだ。 #twnovels

2019-01-30 19:49:11
夢乃 @iamdreamers

小さな舌が、歯茎と歯を右へ左へと舐め回す。う、いい。小さな手で優しく撫でられている息子が元気になってくる。はう、このままでは中学生の餓鬼にイカされてしまいそうだ。俺は姪の肩に手を掛け、身体を引き剥がした。外に出た舌と俺の唇の間に唾液の橋がかかる。 #twnovels

2019-01-30 19:49:59
夢乃 @iamdreamers

「ちょっと、何してるの。やめなさい」 ・・・我ながら、迫力も説得力もない言葉だ。 「何って、さっき言ったよ。オトナゴッコ」 そう言って舌を出し、自分の唇を舐める姪。艶かしい。 「今の、楽しいの?」 「つまんないよ」 妹たちが言う。義妹の上の娘は目を丸くしている。 #twnovels

2019-01-30 19:50:42
夢乃 @iamdreamers

「楽しくなるのはこれから。ねぇ、叔父さん、わたしをオンナにして」 だから、どこでそんな言葉を覚えてくるんだ。 「そういうのは、好きな人としなさい。あ、こら、駄目」 俺の息子を撫で回す手を、俺はどかそうとした。 「いいじゃない。ね、叔父さんの両手、押さえつけて」 #twnovels

2019-01-30 19:51:24
夢乃 @iamdreamers

小学生の姪っ子二人が目を合わせ、それから俺の両側に来て腕に体重を載せた。中三の姪はソファから降り、俺のパンツのジッパーを下ろす。トランクス越しに大きくなっているペニスを両手で撫でる。あ、はう。テントを張ったトランクスの先端はもう、我慢汁で微妙に濡れている。 #twnovels

2019-01-30 19:51:59
夢乃 @iamdreamers

「こんなこと、どこで覚えたの」 「お父さんとお母さんがヤッてるの、見たの」 姉貴の奴、そういうことは子供の見ていないところでヤれよ。 「こら、駄目、駄目だって。大人を揶揄うんじゃない」 「揶揄ってないよ。わたし、叔父さん、好きだよ」 #twnovels

2019-01-30 19:52:38
夢乃 @iamdreamers

「冗談はやめなさい。あ、こら」 「もう、観念してよね。ね、叔父さんの口、塞いで」 まだプレイに参加していなかった中二の姪が頷き、俺の上に乗ってきた。 「伯父さん、わたしも伯父さん、好きだよ」 おい、こら、冗談は自分の家にいる時だけに、あ。 #twnovels

2019-01-30 19:53:09
夢乃 @iamdreamers

俺の唇はまた中学生の小娘に奪われた。舌が俺の唇を抉じ開ける。姉の娘に比べると拙いが、それでも俺は感じてしまう。この間から、感度が上がっているのかもしれない。 トランクスの上から愛撫していた姪が布地を剥いた。外気に直接晒されたきかん棒がびくんとした。 #twnovels

2019-01-30 19:53:44
夢乃 @iamdreamers

「わあ。大きい」 「パパのよりおっきい」 腕を拘束している小学生二人が感嘆の声を上げる。唇を奪っている姪は目を閉じたまま、一心に俺の中を舐めている。口を閉じているから、まだ歯で止まっているが。中三の姪は生のペニスを撫で、指に付いた我慢汁を淫らがましい仕草で舐めた。 #twnovels

2019-01-30 19:54:13
夢乃 @iamdreamers

俺を上目遣いに見て小悪魔のような笑みを浮かべると、舌を出して裏筋を舐める。 はうっ 口が緩んだ。その機を逃さず、中二の舌が挿入ってくる。俺の中で舌が蠢き、頬を内側から舐める。中三の姪は裏筋から玉袋を舐め、上に昇って亀頭を舐め、口に含んだ。 #twnovels

2019-01-30 19:54:53
夢乃 @iamdreamers

小さな口に含まれた亀頭に柔らかい舌が絡みつく。はぅあ。うっく。気持ち良い。いや、気持ち良くなったら駄目だ。でも、抗えない。 「お姉ちゃん、あたしもそれしたい」 「あたしも」 両腕に載った歳下の姪たちが身を乗り出して来た。 #twnovels

2019-01-30 19:55:28
夢乃 @iamdreamers

中二の姪は目を薄く開くと唇を離し、けれど伸ばした舌で俺の唇を舐めている。左右から、新たな舌が伸びて来て、俺の唇の上で交わる。駄目だ、我慢できない。俺も自分から舌を出し、姪たちと絡ませた。四人の唾液が混じり合い、下になっている俺の口元を濡らした。 #twnovels

2019-01-30 19:56:05
夢乃 @iamdreamers

フェラれているペニスはぎんぎんに滾っている。あう、射精そう。いや、射精しちゃ駄目だ。しかし、顔を上下に動かし、同時に舌も使い、手で玉を弄られて、俺はもう我慢できない。 あ、あうっ 俺は姉の娘の口の中に思いっきり、射精した。 #twnovels

2019-01-30 19:56:45
夢乃 @iamdreamers

小さな口では俺の大量の精液を全部受け止めることは当然できず、姪は思わず顔を離す。そこに、さらに噴き出した精子が降り注ぎ、整った顔と長く黒い艶やかな髪を汚した。 「は、あ、これが、大人の味ね。す、ごい」 姪は顔を手で拭いながら言った。 #twnovels

2019-01-30 19:57:35
夢乃 @iamdreamers

中二の姪が俺から離れ、中三の姪に近寄る。姉の娘は自分の顔から拭き取った精液で濡れた指を差し出した。義妹の娘はその指を舐める。 「・・・変な味」 「そう? いいと思うけど。ね、ちょっと代わって。これ舐めてて」 #twnovels

2019-01-30 19:58:20
夢乃 @iamdreamers

義妹の娘は頷き、一度射精したのにいきり勃ったままの俺の股間に喰いついた。姉の娘の方は、ソファの前のテーブルの上を片付け、上に登った。俺の方を向き、スカートをたくし上げ、脚を大きく広げて白い布地に包まれた股間に指を這わせる。 #twnovels

2019-01-30 19:59:07
夢乃 @iamdreamers

「叔父さん、見て。わたしのオナニー。叔父さんにかけられて、もうこんなになってるよ」 指の這う白いショーツの中心に染みができている。普段からこんなことをヤッているんだろうか、この娘は。いや、中学生にもなればオナニーくらいはしてもおかしくない。 #twnovels

2019-01-30 19:59:44
夢乃 @iamdreamers

俺の思うのは、誰かに見せつけながらヤッているかどうか、だ。 「あ、ん、ん、叔父さんが、見てる、ん」 小さく喘きながら自分を慰める姪。俺のモノを咥えている姪も、じゅぽじゅぽと音を立てながら従姉(厳密には違うが)の行為を見つめている。口を塞いでいる二人の小学生たちも。 #twnovels

2019-01-30 20:01:21
夢乃 @iamdreamers

「あ、あん、あん、ん、あ、あふ」 中三の姪はテーブルの上で僅かに腰を振りながら、喘ぎ声をあげ続ける。ショーツの染みはすでに染みではなく、ぐっしょりと濡れている。脇に手をかけショーツをずらす。まだ穢れを知らない(はずの)桃色の陰唇が曝け出された。その上を這う指。 #twnovels

2019-01-30 20:02:06
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