【R18】近親ハーレム ～ Incest Harem ～

夢乃 @iamdreamers

じゅっぽじゅっぽ。 俺の股間も上下する口の動きに音を立てている。 ちゅぷちゅぷ。 二つの舌が唇を這い回り、中も舐めている。小学生の幼女二人に唇を奪われ、女子中学生に陰茎を嫐られながら眺める美少女のオナニー。これはこれで至福の体験かもしれない。あ、あう。 #twnovels

夢乃 @iamdreamers

「あ、あう、あうん、あ、ああ」 日に焼けた指が淫らな唇を這い回り、ぷくりと勃った陰核を弾く。淫壺からは蜜がとくとくと流れ出る。 「あ、あん、もう、我慢、できない。叔父さん・・・」 中三の姪はテーブルから降り、スカートとショーツを恥ずかしげもなく脱ぎ捨てた。 #twnovels

夢乃 @iamdreamers

「ね、ちょっと、避けて」 ペニスを咥えていた姪がそれを離し、口を拭った。両側の二人も、腕の拘束は離さないが、俺の口から離れた。妹と従妹たちの視線の中、姉の上の姪は俺の上に跨った。 「おい、ちょっと、やめろ、やめろって」 #twnovels

夢乃 @iamdreamers

小娘は俺の巨根を握り締め、反り返ったそれを真っ直ぐに勃てる。自分の膣口に当てがい、少しずつ腰を落としてゆく。 「駄目、こら、見てないで、止めろって、やめろ、あ」 「ん、あ、あん、あ、あ」 狭い洞窟に、太く逞しい牡が挿入ってゆく。 #twnovels

夢乃 @iamdreamers

まだ若いだけあってきつい。けれど、先ほどまでのオナニーで充分に濡れているからか、さしたる抵抗もなく、淫窟の奥へと分け挿ってゆく。 「ん、ん、ん、あん、ん」 俺の腹に手を当てて跨っている姪の動きが一度止まった。いくら巨根といっても、まだ、奥まで届いたとも思えないが。 #twnovels

夢乃 @iamdreamers

「んっっ」 ずぶっ、と突き挿さる肉棒。 「はうっ」 思いっきり締め付けられる。あ、う、ち、千切れそう・・・ 俺に跨ったままの姪ッ子の瞳から、涙が一筋流れた。 「痛いの？」 横から義妹の上の娘が心配そうに言う。 「うん、ちょっと。でも、なんか、気持ちいい」 #twnovels

夢乃 @iamdreamers

腰を前後に動かし始める姪。し、締まる・・・あ、う、痛気持ちいい。はう。 「あ、ん、いた、あ、ああ、いい、あ、あふ、こ、これが、あ、ん、せ、せっくす」 肉壁が肉棒を擦る。きつい割には滑らかに動く。ぐちょぐちょという音。姪も感じている。 #twnovels

夢乃 @iamdreamers

「ね、え、あん、叔父さんも、気持ち、いい？」 腰を振り、恍惚とした表情を浮かべて高校生にもなる前の小娘が言う。 「こんなの、まだまだ。はぅ。全然、良くない」 いや、本当は、今にもイキそうなくらい、気持ちいい。しかし、認めるわけにはいかない。 #twnovels

夢乃 @iamdreamers

「嘘吐き。あん」 牝の芳香を発する姪は、俺のシャツのボタンを外し始めた。全部外すと下のランニングシャツを捲りあげる。 「ね、みんな、ん、叔父さんの、おっぱいとおへそ、舐めたげて。あん」 左右の女子小学生二人が左右の乳首を舐め、中二の姪が屈みこんで臍に舌を這わす。 #twnovels

夢乃 @iamdreamers

「こら、駄目、はうっ、そんなことしたら、あ、あっく」 全身を快感が走り抜ける。締め付けられるちんこが嬉しい悲鳴をあげる。 「伯父ちゃん、苦しいの？」 義妹の下の娘が乳首を離して言う。 「違うよ、気持ちいいんだよ。ね、叔父ちゃん」 姉の下の娘が同意を求める。 #twnovels

夢乃 @iamdreamers

俺は答えられない。いや、言葉を出したら『気持ちいいっ』と言ってしまいそうで口を開けない。 「ふうん」 小学生たちは俺の乳首のいたぶりに戻った。ああ、いい。あ、そんなに臍舐めたら。ああ。 「あ、あ、は、あ、あ、あう」 小娘四人に身体中を虐げられて、今にもイキそう。 #twnovels

夢乃 @iamdreamers

「あん、あん、あん、いい、叔父さん、いい、ああ、ああっ」 姪の膣はますます俺を締め付けてくる。はう。ああ、いいっ。俺はいつから腰を突き上げているのだろう？　姪の肉体が持ち上がり、落ちてくる。何度も、何度も。 「ああっ、だめ、ああ、い、い、イクぅっ」 #twnovels

夢乃 @iamdreamers

どひゅっ 快感を抑えられなくなった俺は、姪の膣内に思い切り射精してしまった。 「ああっ、キテるっ、叔父さんの、キテるっ、ああっ」 中三の姪は俺の上で身体を仰け反らして絶頂を迎えた。身体を逸らしたまま、ビクビクと震えている。 #twnovels

夢乃 @iamdreamers

ああ、中学生に膣内射精してしまった。中学生と言うだけなら、一昨日の夜中、エレベーターの中で母親と妹と一緒に俺の精子を搾り取った女の子が多分中学生だろうが、それに加えて今日の相手は身内、姪っ子だ。姉の怒り狂う顔が今から目に浮かぶ。 #twnovels

夢乃 @iamdreamers

姪は、少し経って俺に小悪魔の笑みを向けると、ゆっくりと立ち上がった。白く淫らに濡れた俺の分身が吐き出され、蜜壺から赤い色の混じった大量の白濁液が流れ落ちる。俺の肉体を味わっていた三人も、二人の股間を凝視している。 「・・・血が出てるの？　痛くない？」 #twnovels

夢乃 @iamdreamers

中二の姪が心配そうに聞いた。 「処女膜が破れる時ちょっと痛かったけど、気持ち良くて途中から忘れてた」 最年長の姪は屈託無く笑った。 「ヤッてみる？」 一つ上の従姉に聞かれて、暫時、逡巡した義妹の娘は、躊躇いがちに頷いた。 #twnovels

夢乃 @iamdreamers

いやいや、待て待て。 「こういうのは好きな人とするんだって」 「わたしも伯父さん、好きだから。だから、いいよね？」 潤んだような瞳で俺を見上げる中二の少女。 「はい、立って」 姉の上の娘が義妹の上の娘を促す。 「ね、伯父さん押さえといてね」 #twnovels

夢乃 @iamdreamers

歳下の二人に命じておいて、立ち上がった従妹の前に屈んだ中三の姪は、中二の姪のキュロットスカートを剥ぎ取った。ショーツも脱がす。 「もうこんなに濡れてる。これなら大丈夫そうだね」 従妹の股間を指で撫で上げて「ひゃ」と小さい声を上げさせた姪は、何故か満足そうだ。 #twnovels

夢乃 @iamdreamers

中学生の二人は続きの前に、俺の下半身を剥きにかかった。半ばまで下ろされていたパンツとトランクスを纏めて剥ぎ取る。その間、小学生の姪二人は俺の上半身にのし掛かり、乳首を舐め、唇を奪っていた。子供にこんなにされるだなんて、情け無い。 #twnovels

夢乃 @iamdreamers

「はい、跨って」 従姉に言われて、中二の姪はしかし、逡巡した。 「どうしたの？」 「うん。・・・わたし、後ろ向きでされてみたい」 「可愛い顔して、背後から犯されたいの？」 いや、どっちかって言えば、犯されているのは俺の方だ。 #twnovels

夢乃 @iamdreamers

「って言うより、顔見ながらだと恥ずかしい」 「そう言うこと。じゃ、後ろ向いて」 中三の姪が硬く反り返ったままの逸物を握り締め、前に倒す。痛て。中二の、無垢な白い尻が近付いてくる。小麦色に焼けた脚。淡い桃色に染まったアソコ。少し開いた脚の間から、生え始めた陰毛が覗く。 #twnovels

夢乃 @iamdreamers

まだ濡れたままの亀頭が柔らかい純真な陰唇に触れた。 はあっ 俺の魔羅を喰ってゆく。少しずつ。幼い姪たちも俺に舌を這わせながらその様子を見つめている。途中まで入ったところで止まった。 「叔父さんに座っちゃおうか」 「・・・うん」 答える声が震えて聞こえる。 #twnovels

夢乃 @iamdreamers

腰を少し上げて尻の位置を変える姪。あ、う、動いたら、感じる・・・ 姉の娘よりも中が狭い。きつい。それがまた、いい。 あうっ 姪は、俺の上で一気に体重をかけた。 「ああっ」 悲鳴を上げ、身体を仰け反らせる。 「お姉ちゃん？」 乳首を舐めていた妹が顔を上げた。 #twnovels

夢乃 @iamdreamers

「だ、いじょぶ、ちょっと、突然、だった、から」 泪声になっている気がする。 「無理しないで、痛かったら抜きなさい」 まだ俺を舐めている姉の下の娘が乳首に移り、空いた口で再考を促す。しかし、決意は固いようだ。 「へい、き。少し、じっとしてれば」 #twnovels

夢乃 @iamdreamers

歳下の従妹を労わるように、姉の上の娘はその身体を抱き寄せ、口付けた。義妹の下の娘も顔を寄せる。従姉から唇を離し、妹とキスをする。そのまま腰を動かし始める。 は、はぅあ。し、しまる。あ、あっく、気持ち、いい。 徐々に腰の速度をあげる姪。 ふあ、あ、いい。 #twnovels