【R18】近親ハーレム ~ Incest Harem ~
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中三の姪が言ったように、その初々しい秘花は充分濡れていたらしく、きつい割には滑らかに動く。 「あ、ああ、あん、あん、あ、あん、伯父さんの、あん、おっきい、あん」 姪が喘ぐ。その妹は、自分の姉のブラウスに手を掛け、ボタンを外しているらしい。 #twnovels
2019-01-31 21:00:07薄水色のブラウスが剥がされ、若い肌が露わにされる。水着焼けした肌の、小麦色と白色のコントラストが目に眩しい。前から回ってきた幼い手が、白いブラジャーのホックを外した。 「はあ、ん、あ、いい、気持ち、いい、あ、ああ、ああん」 俺に座ってヨガり狂う姪。 #twnovels
2019-01-31 21:00:46中三の姪は、従妹のセックスに火照っているのか、さっきイッたばかりだと言うのに俺の隣に座って自分の股間を弄っている。俺の首筋に舌を這わせながら。その妹はと言えば、相変わらず俺の唇や乳首を吸っている。よく見ると、手は姉と同じく自分の股間にあてがわれている。 #twnovels
2019-01-31 21:01:54この娘も、姉夫婦の愛の行為を見たことがあるのかもしれない。 「あ、あう、ふぁ」 俺を咥えている女唇が縮み、俺を擦り、思わず喘いでしまう。 「叔父さん、射精していいのよ。さっきわたしに射精したみたいに」 艶かしい声で姪が言う。どことなく、姉を思い起こさせる口調で。 #twnovels
2019-01-31 21:02:37しかし、そう簡単にイくわけにもいかない。・・・が、もう保ちそうにない。俺の腰は、さっきから勝手に姪を突き上げている。 「あん、あん、あん、伯父さ、ん、凄い、あん」 乳首を妹に責められながら、俺の上で乱れる中学生。俺を締め付けて離さない。気持ちいい。 #twnovels
2019-01-31 21:03:08駄目だ、もう、限界、だ。 「うっ、うっ、うっ、あっ、あっ、で、射精るっ」 どくん またもや俺は、姪にいたぶられて膣内に射精してしまった。どくんどくんと抽送されてゆく精液を止めることはできない。大量の子種は、すべて姪っ子の膣中へと送られていった。 #twnovels
2019-01-31 21:03:46また、身内の美少女を穢してしまった。しかし、俺の精力は衰えるところを知らないらしい。すでに三回も射精しているというのに、まだ姪の中で大きくなったままだ。俺に腰掛けて腰を震わせたままの姪は、妹と従姉に手を貸されて立ち上がった。 #twnovels
2019-01-31 21:04:33破瓜の赤が混じった愛液と精液が滴り落ちる。脚をがくがくと震わせたままの姪は、床にへたり込んだ。しかし、俺を振り返った顔には満足そうな笑みが浮かんでいる。 「伯父さん、とっても、気持ち良かった」 そう言われても、素直には喜べない。イケナイことをしてしまった身としては。 #twnovels
2019-01-31 21:05:04しかし、後から思い返すと、二人の姪に対して犯してしまったこの過ちが、俺の心の箍を外してしまったのかもしれない。 「叔父ちゃん、あたしもお姉ちゃんと同じこと、シたい」 「あたしも。伯父ちゃん、あたしにも、シて」 小さい姪たちが俺を見上げる。 #twnovels
2019-02-01 22:08:36その視線がやけに色っぽい。最近の小学生はこんな目をすることができるのか? 「駄目、駄目だよ。もう。お姉ちゃんたちを見ていたろ? 痛いんだよ? 痛いこと、嫌いだろ?」 俺は幼い姪たちを諭した。 「だけど、気持ちいいって」 「お姉ちゃん、あんなに幸せそうだし」 #twnovels
2019-02-01 22:09:12まったく、子供の前であんなことをするもんじゃないな。既に時遅し、ではあるが。いや、そもそも姉貴が娘にそういう姿を見せびらかすから。 「二人にはまだ早いんじゃない? 結構痛いよ」 一番上の姪が言う。流石に、妹たちが処女を喪うのは忍びない、と考えているのか。 #twnovels
2019-02-01 22:09:51「痛いのを我慢できれば、後は気持ちいいんだけどね。二人じゃ無理なんじゃないかなぁ」 こら、そんな挑発的に言ったら逆効果だろ。さっき、妹たちの処女喪失を慮っている、と感じたのは気のせいかもしれない。これは寧ろ、煽っているんじゃなかろうか。 #twnovels
2019-02-01 22:10:32「はあぁ、あんな気持ち良かったの、初めて。もう一度、シたいなぁ」 俺にしな垂れかかり、まだ濡れている硬い男根を愛撫する姪。 「大丈夫だもん。あたし、我慢できるもん」 「あたしだって」 やっぱり、歳下の姪たちが姉に対抗意識を燃やしている。 #twnovels
2019-02-01 22:11:08「ホントに我慢できるのかなぁ。大体、この太いのがあんたたちの中に挿入るの? 挿入ったら挿入ったで、わたしが感じたよりずっと痛いと思うなぁ」 あ、あう。そんなに息子を撫でないでくれ。感じる。我慢しても我慢しても、じゅくじゅくと先端から汁が漏れてくる。 #twnovels
2019-02-01 22:11:40年長者に煽られた二人は、俺の巨根を見つめ、自分の股間を覗き(こら、女の子が人前でスカートをたくし上げるんじゃないっ)、床に座り込んで半ば惚けている中二の姪を見つめ、二人で目を見交わし、それから中三の姪を見た。 「うん、ヤる。痛いの、我慢する」 「あたしも」 #twnovels
2019-02-01 22:12:17ほら、あんな言い方するから対抗意識を掻き立てたじゃないか。 「それじゃ、ヤッてみようか」 「「うんっ」」 おいこら、俺の意思は。って言うか、もっと自分を大切にしなさい。 「でも、ソファだとやっぱり狭いよね。ベッドに行こうよ。ね、叔父さん」 #twnovels
2019-02-01 22:12:54俺は頷き、立ち上がった。心の中では抗議の声を上げ続けているが、肉体はもう、この美少女揃いの姪たちに逆らえない。 「立てる?」 中三の姪が、へたったままの中二の姪の上体に残ったブラジャーを外しながら聞いた。彼女は立ち上がろうと脚に力を入れたが、再び座り込んだ。 #twnovels
2019-02-01 22:13:40「まだ、駄目みたい」 まだ瞳が虚ろなところを見ると、体力だけでなく、精神的にも立てないのだろう。精力的に、か。俺は姪の前に屈み込み、抱き上げた。三回の連続射精で疲れた身体で、中学二年生の肉体を抱き上げられるか不安はあったが、思いのほか軽々と抱き上げられた。 #twnovels
2019-02-01 22:14:19このまま一時間も抱いているのは無理だが、寝室まで歩くくらいは保ちそうだ。思春期真っ只中の裸身の少女は、俺の腕の中で頬を赤らめ、恥ずかしそうに俺の顔を覗き見ている。 「早く、早くシよ」 小娘たちに引っ張られるようにして、俺は妻との愛の巣に入った。 #twnovels
2019-02-01 22:15:00ベッドに、抱いてきた姪を横たえる。愛くるしい瞳で俺を見つめ、Bカップの胸の前で恥ずかしそうに両腕を交差させている。可愛らしい。学校でもモテるんだろうな。 「伯父ちゃん、早く早く」 「あたしもう、我慢できない」 「いや、ちょっと」 少しだけ、精神が肉体のくびきから逃れた。 #twnovels
2019-02-01 22:16:55「二人にはまだ早いよ。それに、お姉ちゃんたちにも言ったけど、こうことは好きになった人と」 と言ったところで、俺のペニスはやる気満々なのだから、説得力は皆無だ。俺自身、自我を意識して保たないと、誰かに襲い掛かってしまいそうだ。 #twnovels
2019-02-01 22:16:55「あたしも叔父ちゃん好きだから、いいの」 「あたしだって」 「いや、そういう好きじゃなくて・・・」 言いかけた俺の台詞に被せるように、中三の姪が二人に言った。 「すぐに、って訳にはいかないわよ。時間をかけて準備しないと」 そうそう、何年かかけて、恋人を見つけて。 #twnovels
2019-02-01 22:17:38「二人とも、痛いのは嫌でしょ?」 「「うん」」 「だけど、叔父さんとシたいんでしょ?」 「「うん」」 「だから、少しでも痛みが減るように、準備しないと」 おい、諦めるように説得するんじゃないのかよ。 「どうするの?」 可愛らしく首を傾げる小六の姪。 #twnovels
2019-02-01 22:18:09「二人とも、服を脱いで」 言いながら、自分も服を脱ぎ出す。下は居間に脱ぎ捨ててきたので、上だけだ。上衣を脱ぐと、ブラジャーに包まれた思いのほか大きな胸が現れる。Dカップだな。着痩せして見えるタイプか。ブラジャーを外すと豊かな胸が揺れた。 #twnovels
2019-02-01 22:18:45きちんと身体に合った下着を選んでいるらしく、ブラジャーを外しても美しい形を保っている。いい胸だ。揉みたい。・・・いやいや、中学生の餓鬼相手に俺は何を。下の娘たちも服を脱ぎ出した。姉の下の娘も第二次性徴期に入っているようで、胸が膨らんでいる。 #twnovels
2019-02-01 22:19:29