2019年2月6日

浅間塚原土石なだれの研究(2019年2月)

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早川由紀夫 @HayakawaYukio

浅間大滝駐車場の露頭 pringles.blog23.fc2.com/blog-entry-187… 「塚原土石なだれの流れ山の上に、レスを挟まないで、BP2軽石が直接のっていることを確かめることができます。」 2007年4月のブログ。写真つき。浅間山が山体崩壊直後にプリニー式噴火に移行したことを、いまでも確かめることができるだろうか。

2019-02-02 07:40:04
早川由紀夫 @HayakawaYukio

上田城は、浅間山が2万4300年前に崩壊したときに千曲川を下った塚原土石なだれの上に築かれている。堆積物の中には特徴的な赤岩が含まれていて、断面にはパッチワーク構造が認められる。その後、1万5800年前に浅間山最大の噴火である平原火砕流が発生したが、ここまでは届かなかった。 pic.twitter.com/OktSYh7NBT

2019-02-04 07:43:06
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早川由紀夫 @HayakawaYukio

@hugujo ▼塚原土石なだれの流れ山を板鼻BP2軽石が直接覆う地点 ・地点104 塩沢湖、高林閣入口、55センチ、1991年5月10日観察 ・地点1910,中之条町役場 ・浅間大滝、2007年4月観察 ・地点2137、白糸の滝北、150センチ、1992年11月5日再観察 ・地点130,軽井沢駅裏、新幹線工事、1993年10月22日観察

2019-02-05 13:10:55
早川由紀夫 @HayakawaYukio

@hugujo BP2軽石の等値線は丸い。もっと丸くしてよいかもしれない。噴火は、つまりは黒斑山の崩壊は、夏だったのではないかな。

2019-02-05 13:54:15
早川由紀夫 @HayakawaYukio

▼浅間塚原土石なだれの基本要素 ・崩壊したのは黒斑山 ・2万4300年前 ・最遠到達地点は62km ・分布面積は780km2 ・平均厚さを10mとすると、崩壊した土石は7.8km3 ・それは、高さ2kmで直径4kmの円錐に相当する。8.4km3 ・崩壊直後にプリニー式噴火が始まって板鼻BP2軽石が出た。図は50cm線。 pic.twitter.com/o0uahSZ7S2

2019-02-06 08:00:28
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早川由紀夫 @HayakawaYukio

天明三年の鎌原土石なだれは、 ・236年前(97分の1) ・0.1km3(84分の1) 規模比と年代比があってる。 pic.twitter.com/N8ARRJb42i

2019-02-06 08:10:48
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早川由紀夫 @HayakawaYukio

塚原土石なだれの分布をグーグルマイマップで表現しました。各地点をクリックすると写真と説明がご覧いただけます。 Asama Risk Map 24300 - drive.google.com/open?id=12R4hF…

2019-02-06 09:15:53
早川由紀夫 @HayakawaYukio

浅間山が2万4300年前に崩壊した直後にプリニー式噴火に移行したことは、塚原土石なだれの上に板鼻BP2軽石が(ロームを挟まずに)直接乗っていることからわかる。熊川で2010年5月に観察した自然露頭でいまでも確認できると思われる。 pringles.blog23.fc2.com/blog-entry-302…

2019-02-27 17:22:32
早川由紀夫 @HayakawaYukio

熊川の崖はたしかここだと思います(確かなことは大学にある地図を見ないとわからない)。草軽軽便鉄道の軌道を歩いているときにみつけた。 pic.twitter.com/5n2vcyl716

2019-02-27 18:01:54
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早川由紀夫 @HayakawaYukio

追加 ・地点2137、白糸の滝北、150センチ、1985年11月10日観察、1992年11月5日再度観察 ・地点540、熊川、100センチ、2010年5月15日観察 twitter.com/HayakawaYukio/…

2019-02-27 18:21:14
早川由紀夫 @HayakawaYukio

浅間山噴火の規模(M)と年代の関係。規模は対数目盛で、M5が10億トン。溶岩を含まない。BP2のときに黒斑山が崩壊した。 pic.twitter.com/ihXvkaeJM6

2019-02-28 15:55:18
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