Dürer & 測距儀 「4の18」 ベッドの上で 三角測量

Dürer & 測距儀 「4の17」 月と雲 https://togetter.com/li/1323725
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zionadchat @zionadchat

札幌オリンピック ジャンプ 笠谷・・・ youtu.be/gVJDabF94iE 大昔のオリンピックでは、 ビデオ動画からジャンプ選手の 着地点(ジャンプ台からの距離)が推測できず、 何人もの観測者が、 自分の真正面で 「スキー板長さイメージ」を観察し 最初に雪面に接触したスキー板後端で 距離判定。 pic.twitter.com/GZNmMR3lEH

2019-03-08 19:08:15
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zionadchat @zionadchat

スキー板後端と雪面が接触した事象を 自分の正面で見た観測者距離審判だけが、 自分の立ち位置数字 84とかの 黄色いプラカードというのかを 持ち上げた。 黄色丸が複数観測者の並び。 pic.twitter.com/H77OHP9n9H

2019-03-08 19:18:43
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zionadchat @zionadchat

ここに時刻分析を導入する。 たった、これだけのことを この100年間、 物理業界は サボってきた。 当然のことを知っているとして 検証してこなかった。 だから貴殿には、 これからしばらく続く羅列に、 すぐに結論に飛び付かず、 論理思考を抑(おさ)えて システムが 出来上がるまで 数段階 辛抱

2019-03-08 19:25:35
zionadchat @zionadchat

厳密には 当時の撮影機材でも 動画から一枚静止画を抽出して、 3次元空間に描きなおして スキー板後端 雪面着地点を割り出すことできただろうが、 コンピューターのない世界で ほとんどリアルタイムで 計算結果を出すことできなかったから、 何人もの観測者距離審判員を並べた。 1972 札幌

2019-03-08 19:32:19
timekagura @timekagura

84番の黄色プラカードは 飛距離が 84メートルだったを示す。 84番の距離審判の真正面で スキー後端が雪面に着地した。 82番の距離審判は 左斜め方向に スキー後端の雪面着地 見たから 光、映像情報が届く時間が余計に かかる。 同じ事象 見るけど、 同時じゃない。 pic.twitter.com/Nii8rmr44w

2019-03-12 04:14:11
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zionadchat @zionadchat

複数の観測者距離審判員の方々は スキー板後端と雪面が接触した事象を 観察(かんさつ)した。 でも、観察した時刻が違うよね。 それでいて、 スキー板後端と雪面が接触した局所点位置に 雪面に時計が埋め込まれていたら 審判員の方々は、 雪面埋め込まれ時計の時刻Aに

2019-03-08 20:07:18
zionadchat @zionadchat

スキー板後端と雪面の 同時存在をイメージ映像として確認する。 網膜に届いた光映像が 現場時刻Aの事象を 複数の審判員の方々が 雪面と相対速度0の 審判員の方々が確認するから 線路慣性系での思考と同じ。 ただし、現場映像が 各々(おのおの)の観測員に 届いた時刻は別々。

2019-03-08 20:10:41
timekagura @timekagura

スキー後端が雪面に接地した、その位置に。 雪面に時計が埋め込まれていた。 現場時刻 t=Aを示していた。 84番の距離審判と 現場、スキー後端が雪面接地現場が 1単位距離 離れていたら 1秒前の現場を84番距離審判は 観察する。 1秒後に。 pic.twitter.com/LyMlso24Zb

2019-03-12 04:25:15
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timekagura @timekagura

82番の距離審判と現場が ルート2、 √2距離離れていたら、 同じ現場事象を √2秒遅れで 知る。

2019-03-12 04:36:01
timekagura @timekagura

数学者や なにかを作ろうとする「(建築や装置)設計図 頭」と違って、 前線司令部で、 宇宙艦隊司令船での光学観測や無線通信、 前線から離れた宮廷で、王に戦況まとめを作成する それぞれの情報将校達は ミンコフスキー時空図を超越的に 把握できないんだ。

2019-03-12 04:45:13
timekagura @timekagura

ミンコフスキー時空図内の住人になって 知りえる広さ範囲が、時間の関数で決まる世界。

2019-03-12 04:45:16
timekagura @timekagura

スキー後端と雪面が接地した局所点 位置を 円の中心にして、 今度は観察者複数、観察者群を 円の円周上に配置しよう。 複数の観察者が、 スキー後端が雪面に接地した光映像を同時に見る。 pic.twitter.com/CARdXuzev6

2019-03-12 04:56:56
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timekagura @timekagura

スキーが雪面接地した現場事象時刻から 同じだけ遅れて、事象を把握する。 数学者や設計者は、時間が経過しない世界で生きている。 座標に時間軸を描こうと、それを己の身体の不自由さで把握していない。

2019-03-12 04:58:11
timekagura @timekagura

抽象空間に、身体の不自由さを持って、飛び込んでいないから。 情報将校の視界は 戦車兵のように狭く、 力を持たない。 力は、王や宗教家。死を他者に命令できるものが持つ。

2019-03-12 04:58:17
timekagura @timekagura

スキー後端が雪面に接地した 局所点位置に 光時計筒を立てよう。 座標で思考する数学者なら 線分長さの「光時計」という線分。 工学の包むで思考するなら 光の経路を包む筒(つつ)。

2019-03-12 05:24:22
timekagura @timekagura

だが、物理では、 筒を閉じた有限空間として数学的にイメージするのでなく、 筒を容器として工学的にイメージするのでなく、 筒を原子複数の分布としてイメージすること。 鉄原子とかガラスのケイ素原子等の粒々でイメージすること。

2019-03-12 05:26:27
timekagura @timekagura

2重スリットの実験。 スリットを、、、構成する原子の粒々で考えると、 そのトリックも段々 見えてくる。 あれを線分イメージ、数学的簡易図で思考しては 2か所の穴しか見えない。

2019-03-12 05:27:46
timekagura @timekagura

複数原子存在が、比較的大きな穴を2つ形成している状態。 と、まずは、これぐらい注意して表記しなきゃ、 簡易イメージで物理を解こうとする。。。数学かぶれ。

2019-03-12 05:27:50
timekagura @timekagura

さて、不確定性原理だから 原子の位置を描かず、電子存在のように、 原子を雲のどっかに確率的に存在するように描く。。。 量子力学、あるいは量子力学とされているなにか、使って、 描くは、いまは、古典力学範囲内での

2019-03-12 05:29:05
timekagura @timekagura

くだらん単純トリック公知 目指してなんで、 いまは、量子力学レベルの用心さ。。。必要ない。

2019-03-12 05:29:11
timekagura @timekagura

もう一度、同じ絵図を見てもらおう。 「光時計筒 最下部」から円周まで 単位1距離。 「光時計筒 最上部」から円周の観察者群まで 単位距離√2 どうやら 光時計筒を 俺は 高さ 単位距離1で 描いたようだ。 pic.twitter.com/K5IWpBv5kL

2019-03-12 05:30:01
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timekagura @timekagura

それでは、数学レベルの簡易イメージ。 断面図に戻ろう。 数学かぶれの理論物理学者が しでかしたミスを ゆっくり説明している。 貴殿の思考の速(はや)さが、 「あたりまえ」。。。見過ごさないように。

2019-03-12 05:39:10
timekagura @timekagura

身長0メートルの貴殿が 単位1距離離れた大木(たいぼく)の高さを測る。 角度45度に見えたから、 大木の高さは 単位1。 これは数学の世界。 では、電磁現象の世界では。。。 pic.twitter.com/Vg4YlFlhiT

2019-03-12 06:29:48
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timekagura @timekagura

貴殿の身長を1単位距離にする。 貴殿の腕の長さも1単位距離。 腕を大木 最上部、梢(こずえ)への視線方向に伸ばす。 届かない。 貴殿は大地に寝そべり、 貴殿の足先が、大木に触れる。 足裏の触感が、光速で神経伝達される。 pic.twitter.com/27iEvB1iKV

2019-03-12 06:30:14
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timekagura @timekagura

大木最上部、木の梢(こずえ)は、 貴殿の眼から、ルート2、√2離れてる。 ルート2秒前の過去映像が、いま見える。 足裏が触れる大木根本存在の実感。 これは1秒前のものだ。

2019-03-12 06:30:41