4
望月夜 @motidukinoyoru
「金融緩和で作り出した需要」というのはあなたの想像上の存在に過ぎないのではないでしょうか。
望月夜 @motidukinoyoru
「金融緩和は効く。消費増税さえなければ......」という錯誤に陥ったままでは、いつまでたっても財政出動という解にたどり着くことはできません。 金融政策が効くという前提を置いてしまうと、まともな論理的思考力があれば、緊縮財政に到達してしまうからです。
望月夜 @motidukinoyoru
金融緩和は効かない(少なくとも効果が限定的)という現状認識があってはじめて、緊縮財政が禁忌であり、財政出動が必須であるという理解に到達可能なわけです。 「金融緩和は効くけど、緊縮財政はだめ」という主張の人々は、忌憚なく言えば論理的思考を欠いた分裂した見解の持ち主と言わざるを得ない。
望月夜 @motidukinoyoru
@dangomusi_x 金融緩和有効論に固執するリフレ派の姿勢が、結果的に"財務省リフレ"(インタゲ+緊縮財政)をもたらしたという歴史上の"反省"があるわけです。 twitter.com/dangomusi_x/st…
Gさん、🌹 @SpidermanBoon
金融vs財政という二元論でしか経済を語れない人が、現実の経済政策の足を引っ張っていることに気づいていないのかな マジで無駄だし、邪魔な存在でしかないです twitter.com/motidukinoyoru…
Gさん、🌹 @SpidermanBoon
金融緩和有効だから財政が緊縮だったのではなく、もともと緊縮で金融緩和はポーズでやっていたと何故考えられないのか 金融緩和を盾にしないと現実の緊縮政策の説明が出来ないとか頭おかしいと気付けんのか
Gさん、🌹 @SpidermanBoon
だいたい黒田の「どえらいリスク」発言から金融もテーパリングされるという一連の流れを見て何とも思わんのか 自説の信頼性高めるために無駄に攻撃するとかマジで有害でしかない 言論やめたら?マジでアホくさ
望月夜 @motidukinoyoru
語るに落ちるとはこのことで、「もともと緊縮で金融緩和はポーズ」という態度が論理的に成立可能だったこと自体が、 「金融緩和が有効だという誤謬は、緊縮財政論に”付け入る隙”を与えるものだった」 という論理的構造があったことを如実に明らかにするものだったわけです。 twitter.com/SpidermanBoon/…
Gさん、🌹 @SpidermanBoon
なぜそこまでこじつけてまで金融緩和無効論を唱えるのかが意味不明だと言ってる 現実問題として、金融緩和と緊縮をした結果、効果が相殺されたから金融緩和は有効だったとなぜ考えることが出来ないのか そして緊縮は金融とは独立した変数であるとなぜ考えられないのか twitter.com/motidukinoyoru…
望月夜 @motidukinoyoru
@SpidermanBoon まず、原理の問題として、流動性の罠ないし信用創造の罠においては、金融政策に効果がないし、エガートソンらの長期停滞(secular stagnation)の理論を踏まえると、中央銀行のフォワードガイダンスの効果も乏しいと考えられるわけです。
望月夜 @motidukinoyoru
@SpidermanBoon また、実態としても、消費税増税から何年経っても、その間に中央銀行がどれだけ各種施策を打っても、さしたる効果は得られなかったわけで(参考 ameblo.jp/nakedcds/entry… )、マクロ経済政策論争のメインは「なぜ金融政策の効果は極めて乏しいのか」に既にシフトしている。
Gさん、🌹 @SpidermanBoon
金融政策が数年前から現状維持、一年前からテーパリングした事実さえ歪めるのかコイツ twitter.com/motidukinoyoru…
望月夜 @motidukinoyoru
@SpidermanBoon こうした文脈の中で、クルーグマンのRethinking Japanは書かれたわけですし(参考:himaginary.hatenablog.com/entry/20151028…)、「クルーグマンは心変わりを否定している!」という一部言説も、クルーグマンの議論の構造や、過去の主張をきちんと踏まえていないものです。(参考:ameblo.jp/nakedcds/entry…
望月夜 @motidukinoyoru
@SpidermanBoon マネタリーベースを何倍にも増やしておいて、テーパリングも何もあったものではないとは思いますが stat-search.boj.or.jp/ssi/mtshtml/md… 、これだけ増やしておいても、直近のBM増加率が影響を与えると考えるのは難しいでしょう。そもそもBM増加や増加率に意味がないと考えるのが妥当です。 pic.twitter.com/I6KWSGPT3h
 拡大
望月夜 @motidukinoyoru
@SpidermanBoon 仮に現状維持しないとして、中央銀行に一体何が出来るのか? もちろん、単なるベースマネーの追加、公開市場操作ではなく、リスク資産の購入を拡大するよう要求するのであれば、それは全くの無効ではないと思いますが、それはもはや中央銀行の財政政策と言うべきもので、(続く)
望月夜 @motidukinoyoru
@SpidermanBoon (続き)そうした政策を単に「金融政策」と呼ぶのは語弊があるでしょう。 (同じことは、ブラッド・デロングも言及していました→ econdays.net/?p=1363 ) 『別の手段を「金融政策」と呼ぶのは、私には大きな混乱につながるように思える。』
Gさん、🌹 @SpidermanBoon
金融政策決定会合見てないの? 数字だけじゃなく日銀がコミットメントを崩していることも含めテーパリングと言ってんだよ twitter.com/motidukinoyoru…
望月夜 @motidukinoyoru
@SpidermanBoon 日銀がコミットメントを崩すのが悪いと言ったって、金融政策は(理論通り)ほとんど無効であったのだから、不況から脱却させる能力を持たない中央銀行がコミットメントをキープするということ自体、そもそも不可能だったと言わざるを得ません。 出来ないこと約束しても仕方がないわけです。
Gさん、🌹 @SpidermanBoon
金融政策が(貴殿の理屈で)無効だという前提が間違っていると何度も言ってる 前提が間違ってる人の理屈も理論も全て間違ってるわけ なぜその前提を持ち出すのかが意味不明なんだよ twitter.com/motidukinoyoru…
望月夜 @motidukinoyoru
@SpidermanBoon 私個人が急に言い出したことではないので、「私の理屈」と言われると最早こそばゆいのですが、なぜ不況および長期停滞において金融政策が’不能’になるかについての経済学の議論については、今一度総覧してみることを勧めます。
望月夜 @motidukinoyoru
@SpidermanBoon 流動性の罠、さらにその一歩先の長期停滞における金融政策無効の議論については、クルーグマンのRethinking Japanの紹介記事 himaginary.hatenablog.com/entry/20151028… を、信用創造の罠については、(色々とツッコミどころはありますが)井上智洋先生の論文 waseda.jp/fpse/winpec/as… をお勧めします。
望月夜 @motidukinoyoru
@SpidermanBoon もう少しベーシックな、金利ゼロ下限におけるマンデルフレミングモデルの含意の変化については、流動性の罠におけるMFモデルについて解説した拙記事 ameblo.jp/nakedcds/entry… や、そのベースとなった福田慎一氏の論文の紹介(拙)記事 ameblo.jp/nakedcds/entry… を参考になされると良いかと存じます。
Gさん、🌹 @SpidermanBoon
記事読んであげたけど 前段でも金融政策は有効であり、日本の場合長期的に低金利だったため金融政策で期待を牽引するのが難しいから財政政策にレジームチェンジしろと言ってるだけで、 金融政策無効などと極論は言ってないはずだが? 誤読してんじゃないよ twitter.com/motidukinoyoru…
Gさん、🌹 @SpidermanBoon
日本語の問題だな、マジで
残りを読む(214)

コメント

レフ@「海獣の子供」観た @perfectspeIl 2019年3月29日
消費の原資である雇用の総量(実質雇用者報酬)は民主党政権でも安倍政権でも増えているのだけど増え方は前者の方が急激。安倍政権で鈍化した。https://twitter.com/perfectspeIl/status/1072849811374653440 それでも安倍政権は原油安でかなり恩恵を受けている。
レフ@「海獣の子供」観た @perfectspeIl 2019年3月29日
1バレル2012年が95ドル・2017年が51ドル。原油価格が2012年並みであったなら物価は1.85%ポイント上昇するから、実質賃金は そのぶん更に下がる。 つまり実質賃金指数は2012年104.8 2017年100.5→2017年※98.7となる。※帰属家賃除かず、総合CPIで計算
ログインして広告を非表示にする
ログインして広告を非表示にする