2019-03-31のまとめ
調査シリーズNo.191 若年者の離職状況と離職後のキャリア形成Ⅱ(第2回若年者の能力開発と職場への定着に関する調査) / jil.go.jp/institute/rese…
2019-03-31 23:32:29卒業から入職までに要した期間別「初めての正社員勤務先」離職率(性、学歴別) pic.twitter.com/0sT2YdZMcA
2019-03-31 23:32:30(ヽ´ω`) 既卒者は、新卒3年以内離職率が高い産業(小売業、サービス業、医療福祉、教育学習支援など)や中小企業、同じ学歴の新卒者があまり就かない職種(その多くは離職傾向と関連が強い)に就職する傾向がある。
2019-03-31 23:32:30さらに既卒者は、「短期間に何人もの従業員が採用されては辞めていく」「業務の中で法令倫理違反が行われている」といった特徴をもつ企業に就職する傾向があるが、これらの社風・企業体質が離職傾向に及ぼす影響力は新卒者ほどではない。
2019-03-31 23:32:30「初めての正社員勤務先」入職後3ヶ月間に経験した職場でのコミュニケーション pic.twitter.com/TP0cXBwwK1
2019-03-31 23:32:30新卒者と比べて既卒者では、研修等の教育訓練や上司・先輩から働きかけるコミュニケーションが不足しがちであり、指示が曖昧なまま放置された人や、初めから先輩と同等の仕事を任せられた人の割合が高い。こうした扱いは概ね離職傾向と関連するが、既卒者では勤続傾向と関連する場合もある
2019-03-31 23:32:31「現在の勤務先」と「初めての正社員勤務先」での職業生活の諸側面に対する満足感 pic.twitter.com/vOQfuGWNe0
2019-03-31 23:32:31(。 ・ω・))フムフム 「初めての正社員勤務先」を離職した人のうち、調査時点で正社員に転職している人は、「初めての正社員勤務先」を離職した理由となった事柄(賃金額、労働時間、職業生活への満足度)が現在の勤務先では改善している。
2019-03-31 23:32:32労働政策研究報告書No.202 中国におけるシェアリング・エコノミー下の「新たな就労形態」と就労者保護―その光と影 / jil.go.jp/institute/repo…
2019-03-31 23:34:19( ゚д゚) 中国労働法の立法は、トップダウン型の政策の産物であり、労働者保護の必要性から生まれたものではない 労働者や労働関係の法的定義がない
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