『SEED HONDA '89 NSR500/250R』の製作記録

𝗛𝗮𝗺𝗮𝗰𝗵𝗮𝗺𝗽𝘀 @hamachamps

NSR500/250R SEED。カウル裏はタミヤエナメルのつや消し黒を筆塗り。 フロントカウル裏に付くポリタンクを接着し、手芸用品のカラーゴム（0.8mm） を差し込んでおく。カウル裏に綺麗に這わすためガイドも作ってある。 pic.twitter.com/KQzFhbMiwI

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NSR500/250R SEED。500もあと少しで完成。焦らず最終フィニッシュを慎重に。ハセガワのこのキットの良い所はカウルファスナーが別パーツで用意されてる所。 ちなみにスクリーン周囲のネジ頭は0.8mmアルミ管。差し込む際に周囲の塗装を剥がしてしまいタッチアップ跡が恥ずかしい。 pic.twitter.com/tdhXquPQpA

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NSR500/250R SEED。ハセガワNSR500キットの最難関ポイントは最終工程のフロントカウルの取り付け。午前中のフレッシュな頭と目で挑む。 コツは組説通り、左側をラジエタ後ろへ引っ掛けてから右側を広げてラジエタを跨ぐ。カウルステイ4箇所はカウルが嵌ってからフレーム〜カウル間に挿し込むのがよい。 pic.twitter.com/WnYox5Z8DH

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NSR500/250R SEED。フロントカウルが無事装着できれば後は簡単。作業で付いた指紋やホコリを拭き取ったり、タミヤエナメルで細部の色差しをしたり…これでよし！ ハセガワ '89 SEED HONDA NSR500 全日本RR 完成！ pic.twitter.com/l65ekrmC4H

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NSR500/250R SEED。とりあえずの完成直後の2ショット。 「同じカラーリングをレーサー・市販車で並べたら面白いかも」という軽い気持ちで同時製作を始めたが、奇しくも2台とも平成元年／1989年の車両。それらを机上で再現して平成を締めくくるというね。さようなら平成… pic.twitter.com/SV7KhuzvWK

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NSR500/250R SEED。素材の杉材をコーナン（ホムセン）へ買いに行くのが面倒で後回しにしていたベースの製作。約20cmに切り出して磁石を埋めてMrウェザリングカラー・ステインブラウンで塗装。かれこれ15台ほどの1/12バイクはこの形式。 これで本当に完成。 pic.twitter.com/bRsgQqJpnT

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NSR500/250R SEED。展示会で無料配布するL版生写真用の撮影を気合い入れてやった。勿体ぶって展示会当日まで縮小公開。 実物と生写真は4月20・21日の「Mズ展2019」で。 pic.twitter.com/Ogw2vUhtah

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NSR500/250R SEED。展示会で無料配布するL版生写真用の撮影。完成直後に撮った250R/500の組み合わせが好評だったので、大胆な赤背景で再撮。いい出来なのでA4版プリントも飾ろう。だから縮小に更にモザイクかけて勿体ぶる。 実物と生写真は4月20・21日の「Mズ展2019」で。 pic.twitter.com/maOxa6xPYi

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