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2019年4月24日

A3+2019:至

続き物は同じ色です(黒は単発)
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memai. @memai_com

#A3プラス 「なに見てんの」動画を見ている私の背後から、肩に手を置いて覗き込んで来た彼。「何これ、実況?」『うん』「俺のじゃないじゃん」声のトーンが低くなっていくから首を傾げつつ、素直に答える。『え?うん。だって至くんこのゲームやってないでしょ』「…しかも男だし」『???』→

2019-01-06 22:01:14
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「ハイ終了〜」『ちょっと何するの!?』視聴中の動画を消されて、慌てて振り向けばムッとした顔の至くん。「このゲームポチった」『は!?』「俺が実況してやるから」『…もしかしてやきも「うるさい」『え〜たるちが私の為に実況してくれるとか超贅沢じゃん。それにしても至くんかわいい』「黙って」

2019-01-06 22:01:18
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#A3プラス 『みんな格好良かったな〜』「そこは至くん格好良かった、じゃなくて?」『いや、ゲームしてただけじゃん』揶揄いのつもりでそう言えば、思いっきり拗ねてしまった。『嘘嘘ちゃんと見てたって!ダンスも頑張ってたね!』「…格好良くなかったんでしょ」『至くんが一番格好良かったよ!』

2019-02-04 00:08:35
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#A3プラス 「ねぇ、ちょっと」こっち来て、と言わんばかりに手招く彼の隣に腰を下ろせば「ここ」とその膝を叩く。首を傾げつつも向かい合うように座れば、そのままぎゅうと抱きしめられた。『至くん、どうしたの?』「…それこっちの台詞だから。何かあったんでしょ?これでも彼氏なんだからね」→

2019-02-12 22:50:04
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『えー?大丈夫だよ?』へらりと笑って誤魔化せば、その指が頬をつまむ。「その顔やめな」『いひゃう、』「…俺が自分の事ばっかしてるから、言いにくいかもしれないけどさ。辛いとか苦しいとか、そういうの言っていいから」『だ、「大丈夫じゃないの。俺が。」お前が一人で泣いてたりしたら、嫌なの。

2019-02-12 22:50:05
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#A3プラス 「ん」ポンポンと自身の膝を叩く彼に首を傾げる。「眠いんでしょ。寝ていいよ」画面から一切視線は外さないくせに、そんな事を言う。『…足痺れても知らないからね』「あ、それは考えてなかった」『朝まで起きないかもだよ』「いいよ。その時は至さんが頑張ってベッドまで運んであげる」

2019-03-01 23:24:02
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#A3プラス 『体痛い…なんで床で寝てるの私たち』ベッドに運んでくれるんじゃなかったの。同じように転がる彼を揺すればしぱしぱと目を開けた。「ごめん俺非力だったわ…」『至は今からでも布団で寝て』「んー…お前は?」『今から仕事』「いてら」寝ぼけたままの彼から、いってらっしゃいのキス。

2019-03-02 07:43:25
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#A3プラス 「おー、おつおつ」『ただいまぁ』「ちょうど昼メシできたとこ」『エッ料理できたの!?』「…じゃーん、至さんにも出来るラピ◯タパンです」『映画で見たやつ!』「少し冷めたし、そろそろ猫舌のお前でも食べられるでしょ」『…おいし〜!ね、また作ってくれる?』「これくらいならね」

2019-03-02 14:35:26
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#A3プラス 落ちてる服を拾って畳んで、お菓子の袋や飲み物のゴミを仕分けて。「いつもありがと〜」前髪をちょんまげにした彼が、笑顔でお礼を言う。『…至、あのさ』「ん、なに?」『別れよ』「……は?」『私は至の母親?』「ちょ、ちょっと待って話そう?確かに俺甘え過ぎてたよねごめん!!」→

2019-03-04 01:02:29
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春組 「至さん、どうしたんですか!?顔色が悪いですよ!」「…別れてくれって言われた…」「ええっ」「あー、とうとう言われましたか」「エッ」「自動地獄ネ」「それを言うなら自業自得」「それで?結局別れたのか?」「…何とか保留にしてもらいました…仕事でもここまで緊張したプレゼン無かった」

2019-03-04 01:02:30
memai. @memai_com

分かりにくいと思うので、順をば。 咲也・至・咲也(ええっ)・綴・至(エッ)・シトロン・真澄・千景・至

2019-03-04 01:02:30
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「これが俺の好きな戯曲なんですけど」「咲也邪魔。…この前貸したCDの感想聞かせて」「真澄お前な…あ、教えてもらった映画良かったっす。またお勧めあれば」「ツヅルも人の事言えないネ〜!ワタシまた一緒に買い物行きたいヨ!」「シトロンも隅に置けないな。この前話したカレー屋、いつ行こうか?」

2019-03-06 20:31:09
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至「俺に会いに寮に来てたのに、ゲームに夢中になって放ったらかしてたら、いつのまにか春組と仲良くなってた」 春組に気に入られてる至さんの彼女が書きたいな〜と思って

2019-03-06 20:36:35
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至の彼女と咲也 バイトでの出来事を談話室のソファで聞かせてくれる咲也くん。「…なんだか、お姉さんが出来たみたいで嬉しいです」そう言って照れたように笑うから、胸がキュンとなる。「あ!」『ん?』「至さんは俺の家族なので、彼女さんと結婚したら、本当にお姉さんになりますね!」…天使か。

2019-03-06 22:21:49
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至の彼女と真澄 借りたCDを返して、その感想なんかをしばらく話していた。じっとこちらを見つめ返してくる真澄くんに、どうしたのと尋ねてみる。「…あんた(監督の次に)いい女なのになんで至なの」『なんでだろうねぇ』「…俺が他にいい男見つけてやる。例えば…紬とかどう」『真澄くん落ち着いて?』

2019-03-06 22:51:54
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#A3プラス 恋と友情の間の、一番気持ちのいいところにいたのに。『至、顔真っ赤〜』「お前もね」酔っ払って笑いながら、大人組の飲み会を抜けてベランダで涼んだ。静寂、目があって、彼の指先が私の頰に触れた。『ちゅうする?』「…しない」『えー』「…酔っ払った勢いでキスとか、絶対嫌だし」→

2019-03-06 23:12:42
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スマホでゲームを始めた彼が、しばらくして口を開いた。「…好きな子に、酔った勢いでもキスなんか出来ないからね、俺」『…ん?』「お前は出来ちゃうの?」『や、あれは…冗談っていうか…』「ふぅん。でも俺、もう友達のフリはやめるから。明日から覚悟しといて」酒で記憶飛んでたら許さないからね。

2019-03-06 23:12:43
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至の彼女と綴 「あれ?」談話室でぼうっとしている私を見つけた綴くんが、気まずそうな顔をした。「もしかして至さんまた…」『ゲームしてる〜』「なんかすいません、って俺が彼女さんに言う言葉じゃないっすよね…」『至にはお互い苦労するよねぇ』私の言葉に、うんうんと頷いた綴くん。「全くです」

2019-03-07 21:58:06
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至の彼女とシトロン 「お暇ネ?」『至のゲームが終わるまで』「バンリが参戦したから、当分終わらないヨ〜」呆れる私を買い出しに誘ってくれたシトロンくん。街ですれ違う色んな人が彼に声を掛けていて、同時に私にも挨拶をしてくれた。『お友達多いね』「みんなもうアナタのお友達ダヨ!」『えぇっ』

2019-03-07 22:13:25
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#A3プラス 「オハヨ♡」朝、こっそり寮を抜けて帰ろうと思っていたのに、玄関を開けた瞬間に耳元で声がした。『ひっ』「お前の考えなんざお見通しだわ」ドヤ顔で笑って外に出た彼が、振り向く。「帰るんでしょ、送る」『え、?』「…話も、あるから」『うっ』「よかった、ちゃんと覚えてるんだ?」

2019-03-08 07:48:05
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至の彼女と千景 「また放ったらかされてるの?」おかしそうに笑う千景さんに、そうでーすと手を振った。『千景さん、浮気相手になりません?』「お断りだな」『即答つら』「…いや、面白いかもね。デートにでも行こうか」『えっ意外!』「カップルじゃないと食べられないカレーがあるんだ」『納得〜』

2019-03-08 20:03:37
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#A3プラス 「何か欲しいものない?」『特にないかな』「服とかコスメとか…お菓子でもいいよ」『あれば自分で買うから』大丈夫だよと笑えば、両肩をガシッと掴まれた。痛い。「…推しに貢げないのしんどいから何か考えて。課金させて」『三次元は課金で好感度上がらないしフラグも立たないから!』

2019-03-10 00:39:12
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どんなに頑張っても全然可愛いって言ってくれなくて、なんでか聞いたら「女の子って可愛いって言ったらどんどん可愛くなるんでしょ?これ以上可愛くなって狙う奴が増えたら困るじゃん」っていう至さんと、「世界一可愛くなれよ〜」ってどんな格好してても可愛い可愛いって言って甘やかす万里 #A3プラス

2019-03-10 09:47:02
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#A3プラス 『うわぁ〜おいしそう…!』テレビで特集されていたお菓子に思わず羨望の声を漏らせば、ソシャゲ中だった彼が視線を上げた。「…」『至くん?』「ん、おけ。明日届くから家にいてね」『待って嘘でしょ』「食べたら感想聞かせて」『課金厨の前では軽率に羨ましがることすら出来ないの?』

2019-03-12 21:01:18
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