ギャル英語講座1

ビギナー向け
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Jun J. Nakano @junijuny

リクエストにお応えして、ギャル英語講座シリーズ。日本語と同じく、基本は語尾上げ。手っ取り早くキャピるには、まず"Yeah"を”やー”と読むこと。口を大きく開けて、抑揚のない”やー”。感覚的には、ドイツ語とかロシア語の”Ja"的な。

2011-05-15 02:01:50
Jun J. Nakano @junijuny

使いやすい構文は、"and I was like..."で、なんかすげーこんなことがあったよー、て時に、たとえば"and I was like... WHHAATT??" I was likeの後は、当該事項への感想を下品にまとめれば基本的にOK。

2011-05-15 02:10:00
Jun J. Nakano @junijuny

ここで使うと吉なのは、ギャル単語であるTotallyや、Sooooo、Dudeや語尾に付けるHello?など。ちなみに個人的なお気に入りは、Douchebagである。強調するならWhat a doucheもOK。Vagineもなかなかまとまりの良い蔑称である。

2011-05-15 02:10:33
Jun J. Nakano @junijuny

ちなみに、Bitchってのは敬愛を込めた仲間内での呼び方である。同性間で使うことが圧倒的に多いが、異性間でもこの呼びかけが通じる仲が理想的。ただの友人でもなく、恋人同士でもない。芯から解り合えるとても良い人間関係か、クサレ縁かのどちらか、というとても割り切った言葉である。

2011-05-15 02:16:25
Jun J. Nakano @junijuny

ただし、仲良くなろうとするあまり、知らない人に使わないこと。

2011-05-15 02:17:03
Jun J. Nakano @junijuny

"Fuck you"も同じような使い方であるが、こちらはさらにストライクゾーンが狭いので注意が必要。極小さいストライクゾーンを外せば、即デッドボールの可能性が高く、気を付けるべきである。最初の5年間は、"Frickin'"や”Friggin"を使うことをお勧めする。

2011-05-15 02:22:54
Jun J. Nakano @junijuny

相槌は、”Damn, he's such an asshole!"でおk。発音は、”でーむ!”で。”む”は極小さく。

2011-05-15 02:25:14
Jun J. Nakano @junijuny

やっぱり”でぇぃーぁむ!”だな。

2011-05-15 02:37:58