- TodaProduction
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あー思い出した! 最初 PL-10 を4台同時駆動しようとしてた時の名残りか! (2枚めの写真でパラに繋いでる…) twitter.com/TodaProduction…
2019-05-25 12:35:39困ったことになった。 (1枚目) 大電流に備えて、全線材に 1.25mmsq を使用して配線し (2枚目) 片方づつのテストは実に良好、2枚をパラで繋いだら (3枚目) 16V4Aで PL-10 が4個同時に駆動出来ない 正確には PL-10 は動くが分岐器が切り替わらない。 pic.twitter.com/n9X1mSXqQP
2017-05-22 22:11:59午後から奇跡的にクルマが使えることになったので、急遽、バイクじゃ持って帰れない品物を買い出しに出かけた。買うのはワンバイ材、デカい色画用紙、そして不足気味の裸端子だけのはずだった。
2019-05-25 15:48:21ところが電材売り場で 1.25mmsq じゃなく 2.0mmsq のスピーカコードを見つけてしまい、さらに同じ 2.0mmsq だがそれより安い (普通の) VFF平行線まで見つけてしまった。10メートルで600円の差はデカい。 pic.twitter.com/Cp43lNLDfp
2019-05-25 16:02:20結局今日は、すべての (それでもたったこれだけの) 買い物代金に、なんと11,148円も支払う羽目になってしまった。なんでこうなるのだろう? 何か根本的に考え方が間違っているのかも知れない。 pic.twitter.com/VlQhi4vk0D
2019-05-25 16:08:42疲れた~。ようやく片方だけ、ポイントマシンの配線工事が出来た。 pic.twitter.com/D0A5nKw37t
2019-05-25 18:30:58しっかし、あんまり思っていたほどには綺麗に配線出来ないもんだなぁ。…なかなか難しい (面白いけど)。 pic.twitter.com/17jLvHc61c
2019-05-25 18:33:57今日は台枠下で初めて「仰向けで寝て」ハンダ付けを行なった。以前から欲しいと思っていた「寝板」は有っても持て余し気味になりそうだと気づいたが、高さ (角度) 調整可能な「枕」だけは絶対に要るなぁ!と思った。
2019-05-25 18:42:56昨日の配線工事の続き。終端の端子台を作成し、マシン側の配線のみハンダ付けで固定した (スイッチ側は一応ナットで取り外し可能)。これでようやく、ポイントマシン電源の「+」側を3路線で共用出来るようになった。3路線ともテスト結果OK。 pic.twitter.com/QO586Uap3j
2019-05-26 15:33:322年ぶりに通電した路線A-L奥のポイントマシンの動きが悪く、調整するのに非常に手間取った。マシンを固定するネジを何十回も外したり締めたりして往生つかまつったが、ある時から突然、ウソのようにスムーズに動くようになった。しばらく様子見すべきかも知れない。 pic.twitter.com/Qn5osWRUJI
2019-05-26 15:40:19引き続き右側のポイントマシン配線に着手。こちら側はもとの設計から大きく考え方を変えて、電源「+」のパラ接続だけ独立して配線することにした (よって穴開けは2ケ所)。 pic.twitter.com/hBTucId0Jd
2019-05-26 17:52:02電源「+」パラ接続のみハンダ付け完了。本日はここまで。 pic.twitter.com/vdphEKmgOf
2019-05-26 17:54:26本日の進捗状況 (その1) 昨日の続きで、今日は右側のポイントマシン配線を完了させた。電気的には質実剛健のつもりだが、相変わらず極めて雑な仕上がりになってしまった (^_^;)。どうやら「如何にコードのねじれを排除するか?」が肝のようである。 pic.twitter.com/39tyoBQOpw
2019-05-27 19:28:05本日の進捗状況 (その2) 右側のポイントマシン配線の終端端子台は、あの位置にネジ止めした。バラックの実験装置側にも端子台をこしらえて配線しやすくした。テスト結果は良好だ。左右独立2電源だが、ひとつのスイッチで4個のポイントマシンが同時に切り替わる。 pic.twitter.com/HKGZDfWQpY
2019-05-27 19:35:20draw.io というソフトで、苦労して12個すべてのポイントマシン配線図を描いた。 pic.twitter.com/Kgg02lyyAJ
2019-05-28 16:11:35そうか、切替スイッチは天地逆に描くべきだったな? (ONで切替) pic.twitter.com/ZLkfshXz5R
2019-05-28 16:54:45ポイントマシン配線が終わったので、いよいよ給電コードの配線に取り掛かる。今日はまず、ドッグボーンUターン部の路盤から給電コードを台枠下まで降ろすための穴開けを行なった。 pic.twitter.com/BSJjpVZBGn
2019-05-28 21:58:17当初給電コードは路盤から外に向かってダラ~んとだらし無く下に降ろすつもりだったが、ポイントマシン配線同様、路盤に開けた穴を貫通させたい…という欲が出た。しかし1枚の路盤に2ケ所、内回りと外回りで2つづつ、片側3枚 (左右6枚)、2×2×6=24個の穴を開けるのは正直かなり大変だった。
2019-05-28 22:09:36走行電源配線施工方針 (設計メモ) 考えて考えて最後は「エイヤッ」と決めた。以下、忘れないよう記録メモ。 1.電源バスワイヤ 2.0mmsq VFF、路線A=白、路線B=灰、路線C=黒 2.給電コード 1.25mmsq VFF、路線A=赤白、路線B=青白、路線C=赤黒 3.内回り外回りの色区別はしない pic.twitter.com/2L5ehllZFP
2019-05-29 21:47:45今までテスト用に使用してきた給電コードの中に、太さ 0.75mmsq のコードが混在していたことに気づいて大慌て (^_^;)。虫眼鏡で数値を読み取り、間違えて本番使用せぬよう 1.25mmsq 未満のコードは目印テープを貼って封印することにした。 pic.twitter.com/8C7fNpAJNL
2019-05-29 21:51:11本日決定したルールに従い、すでに一部ハンダ付け済みだった給電コードを正しい色のコードにハンダ付けし直した (青白→赤黒)。手前側はともかく向こう側は狭くて往生した (^_^;)。ホント「なんでこんな馬鹿なことしたんだ?」と自分でも思うが「あの時はそうすべきだと思った」としか言いようがない。 pic.twitter.com/HUlJa8GEHf
2019-05-29 21:57:19この3種類のドライバーを駆使すれば「狭い隙間でネジをゆるめて線路を取り外し、長さを切り詰めたのち再びネジ止めして元に戻すことが可能である…」ということを、今まで2時間のメンテ作業で実証出来た (一時はどうなることかと焦った (^_^;))。
2019-05-30 13:36:54給電コードのハンダ付けを開始した。場所が狭いので、メチャクチャ面白いけどメチャクチャ時間がかかる。たったこれだけ (VFF6本 × 2ケ所=12ケ所) ハンダ付けするのに2時間近くかかった。 pic.twitter.com/ueknDHFuy0
2019-05-30 15:57:35路盤の穴にコードを貫通させて、奥から手前の端子に差し込む必要があるから余計に手間がかかる。片方を差し込めたと思ったら片方が抜けたりして始末が悪い。ビニル被覆を剥いたあと、コードのねじり方ひとつにもコツがあるようだ。なかなか奥が深い。 pic.twitter.com/g5IfOvZQb5
2019-05-30 16:07:35