2019-05-24のまとめ
NISA、ジュニアNISA、つみたてNISAの開設口座数の推移 pic.twitter.com/GFCghwyDBt
2019-05-24 23:25:10ジュニアNISAについては、平成30(2018)年12月の時点で開設口座は31万口座(図7)、買付額は1162億円と、NISA・つみたてNISAに比べて小規模である
2019-05-24 23:25:11(´ω`;) 将来にわたり公的年金の先細りが懸念されている中、老後に備えた自助努力であるNISAやiDeCoに対しては、今後も社会的なニーズが高まっていくと考えられている
2019-05-24 23:25:11後見制度支援信託の利用者数と信託財産額の推移 pic.twitter.com/OFAeWSWohg
2019-05-24 23:27:54最高裁判所によれば、平成29(2017)年12月現在、後見制度支援信託の利用者数は累計2万人超、信託財産額は累計6988億円である
2019-05-24 23:27:55信託協会によれば、サービスが始まった平成21(2009)年4月から平成30(2018)年3月までの9年間で、新たに利用された遺言代用信託は累計15万件以上となっている
2019-05-24 23:27:55教育資金贈与信託の契約件数と信託財産額の推移 pic.twitter.com/sauev3qc2s
2019-05-24 23:27:55信託協会は、平成30(2018)年9月現在の契約件数と信託財産額の累計について、前者(教育資金贈与信託)が20万件超で1兆4333億円(図11)、後者(結婚・子育て支援信託)が5,000件超で159億円としている
2019-05-24 23:27:57リバースモーゲージを取扱中又は取扱い検討中の金融機関数の推移 pic.twitter.com/4NCbLfwATq
2019-05-24 23:27:57利用に当たっては、地価や金利の上下によって持家の評価額や支払利息が変動することへの理解が不可欠であり、このリスクが顕在化した場合には対処が求められる。高齢者への融資額が評価額に比べて小さい、子や親族と同居の高齢者は同居見込みの場合も含め利用できない、
2019-05-24 23:27:57マンションは対象とならないといったような商品が多くを占めるなど、利用に係る制約が少なくない点にも注意が必要である。こうした状況から、昨今、利用を希望する高齢者と融資を行う金融機関との間でミスマッチが生じている
2019-05-24 23:27:58世帯主年齢階級別の1世帯当たりプリペイド型電子マネーの保有率と平均利用金額(平成29(2017)年) pic.twitter.com/7szMhAElPT
2019-05-24 23:27:58高齢者世帯は保有率こそ高くないものの、保有者の月間の平均利用金額について、世帯主80歳以上の世帯が最多となるなど下の世代と遜色のない水準に達している
2019-05-24 23:27:59労働分配率は低下しているのか~税務統計との比較による検討(上)〈政策データウォッチ(10)〉 東京財団政策研究所「リアルタイムデータ等研究会」座長 神奈川大学経済学部 教授 飯塚 信夫 / tkfd.or.jp/research/detai…
2019-05-24 23:28:56