下書き Dürer & 測距儀 勝負10 量子コンピューター と ピンホールカメラ

下書き Dürer & 測距儀 勝負9 ミンコフスキー大先生 発見「長さの定義」 https://togetter.com/li/1359069
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timekagura @timekagura

地球と月以外の存在が 外部影響が、位置に恣意性を与えないならば。 (地球の方に太陽が近いとかのイメージのこと。)

2019-06-04 11:16:33
timekagura @timekagura

量子素子が3つ存在する世界をイメージする。 日常生活空間も 実験物理学者が、装置群を配置する設計書も 3次元の世界、建築設計図と同じ世界を前提にしている。 量子素子3つを 正三角形の頂点に配置する。 どれも等価。

2019-06-04 11:17:14
timekagura @timekagura

量子素子が4つ存在する世界をイメージする。 正四面体の頂点に配置すれば、 それぞれ等価存在。互いに。 では、量子素子を5つ以上、配置した場合を 設計図に描いてみよう。 日常生活空間、 ローマ兵だって築陣に使った 3次元空間意識での、建築設計図と同じ設計図空間で。

2019-06-04 11:30:00
timekagura @timekagura

球体、球殻。球面上に、5つの量子素子を 等間隔で配置できるのかは、 俺、数学者じゃないんで、よう知らんので。 3次元空間の平面なら 五芒星で可能。 グラフェンの特殊性。 設計図 頭からは平面だけど、 それぞれの原子にとって。 いままでは原子相互の等空間距離。 でも、円周に配列じゃなく

2019-06-04 12:07:01
timekagura @timekagura

正方形だと 辺(へん)長さと 対角線長さの不揃い。 1秒前と √2秒前の影響 pic.twitter.com/f6k6p63BLX

2019-06-04 12:07:52
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timekagura @timekagura

円周で五芒星でも 六芒星でも 正方形でも、 他者からの影響、時間差。違い。 ピンクとグリーン 近接作用の 経過時間。違い。 正四面体の場合の 理想配置と違う。 3次元空間内の平面で 正三角形。 3次元空間内の立体構造で 正四面体。 それ以上だと、 夜空は 現場同時の過去を 見ていない。 pic.twitter.com/Swr5JticF4

2019-06-04 12:17:24
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timekagura @timekagura

では、もう一度、量子テレポーテーション 量子コンピューター開発者の 設計概念図を診(み)よう。 設計者の頭の中では、 実験テーブル上の器具存在複数は 同時存在。 だが、互いの距離バラバラだ。 pic.twitter.com/BBxzKLbhx8

2019-06-04 12:21:47
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timekagura @timekagura

実験設計者は 光子とか電子の動きに注目して、 各実験装置の同時存在。 それぞれが互いの重力波の影響 受けていることを ノイズの一言で 意識から排除していた。 電子回路設計図と 半導体素子 互いの 現場での干渉。 空間距離でなら、実物電子回路を製作するとき意識する。

2019-06-04 12:27:02
timekagura @timekagura

だが、いつの影響を互いに受けていたかを意識するには 地図概念の変更。メルカトル図法から 航空機、大圏コース描けるものに。

2019-06-04 12:27:11
timekagura @timekagura

世界は、実験テーブルに 実験設計者が、頭の中のイメージした 空間距離での形でなく、 実験器具群 それぞれに 実験器具群の夜空に どのような形が見えたのか。 問いたださないと。

2019-06-04 12:30:26
timekagura @timekagura

どのように、ある時刻に、 実験器具群は、イメージをリアルタイムで見たのか。 その1秒前の、見えたイメージとの変化率、 加速性みたいなものは。 夜空イメージの定常状態と、変化率。 これらを扱う一番簡単なのが ピンホールカメラ。

2019-06-04 12:32:31
timekagura @timekagura

ま、言いたいことは、 個々の原子が リアルタイムで見たイメージは 超越性を持たない実験設計者には わからない。 わからないのに、実験設計者が 建築設計者と同じ、 デカルト座標。数学的実部空間。 数学的実部空間は、日常生活空間では幻想にあたる。 やってる。やってた。

2019-06-04 12:33:29
timekagura @timekagura

デカルト座標 建築設計図法で描いた、 実験器具原子存在位置の実験設計図ではなく、 情報を伝えた光子群の  時間軸上の位置で 世界を描くテクニック。 単純トリックなのに、概要説明は こうもグダグダ。

2019-06-04 13:06:40
timekagura @timekagura

とにかく、単位長さを、 空間座標で 数直線が直交するように 情報空間で 時間軸複数が単位円に直交する世界 描く。

2019-06-04 13:06:46
DAISONです。 @oomuradasu

今とある新宿の西口をうろついていたら、レンズキャップ付けたまま写真撮ってる人が居て、『キャップ付けたままですよ!』と不慣れな英語で話しかけたら流暢な日本語で『ピンホールです』と言われ恥ずかしかった。少し写真も観せてもらった。秋にはオリンパスギャラリーで展示されるそうです。 pic.twitter.com/TVwYSI8REU

2019-06-03 16:25:38
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DAISONです。 @oomuradasu

@OnlyOn18 あっ、そもそもレンズキャップでもなくボディキャップという。

2019-06-03 20:13:56
ズゴックン @zugokun

@oomuradasu フォロー外から失礼します。写真家の,エドワード レビンソンさんですね。ピンホール写真の著書を読んだ事があります。 pic.twitter.com/RGMHbsEpUs

2019-06-03 23:44:38
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デジカメ Watch @dc_watch

エドワード・レビンソン写真展「Whisper of the Land」 (Art Gallery M84) dc.watch.impress.co.jp/docs/news/exhi… pic.twitter.com/tYqRjTZB8D

2015-04-13 07:01:08
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timekagura @timekagura

20160110 頃の動画。 愛媛松山のバス車内 先頭座席から 道路の白色破線を撮影している。 pic.twitter.com/GxGXn04wYS

2019-05-09 13:48:18
timekagura @timekagura

複素数を使って描く空間の方を実部とする。 時間軸複数で、日常生活空間を記述し、 一寸先は闇 を、 1秒後は闇 と、 記述する世界で、 実験設定者の思い込みと、 ローレンツ変換のローレンツ氏や アインシュタイン氏やらの理論家の思い込みを 解体する。解除する。洗脳解除。

2019-06-04 10:59:22