江戸時代以前の日本人はヴィーガンだった論は間違いである
- totugetter
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@totty2nd @TSUBUTSUBU1 栄養が偏ると、思考も偏るのね。バランス良く何でも食べよう。いただきまーす!
2019-06-08 20:00:16@totty2nd 武士調練の鷹狩りとか明智光秀の鮒ずしとか徳川家康の鯛の天ぷらとかありますもんな。
2019-06-08 15:08:09@totty2nd @0002RG 何を言っているのですか皆さん 昔の人はお肉なんて食べてませんよ それは間違った歴史認識です あれはお肉ではなくて薬ですよ 桜も牡丹も紅葉もお肉屋さんではなく薬屋さんで売っていました 大事な事なので2回繰り返して言います あれはお肉ではなくて薬ですよ
2019-06-07 20:14:51@inakateichin @yamashita99 @totty2nd @0002RG おっしゃるとおり。 栄養的に薬として売られていました。 生の肉は、発熱のときに貼って使われていたようですね。
2019-06-08 07:28:14@serow01 @inakateichin @totty2nd @0002RG 現代のプロ野球界でも。筋肉痛の時に普通の湿布薬を使うのは普通の選手で、超大物は『馬刺』を貼ってたとか。 (デーブ大久保が清原のことを指して言ってたから、何処からが法螺か解らんけど)
2019-06-08 07:36:13@totty2nd @yamashita99 江戸時代の人は魚介類を摂っていました。 獣肉は薬のような役割でしたが、「ももんじや」という店で山で捕れた獣肉や鳥の肉を売っていました。 田畑を荒らす獣を積極的に駆除していました。 江戸時代の人がヴィーガンという説は誤りです。
2019-06-08 07:25:00@serow01 @totty2nd @yamashita99 ・確かに日本人は奈良・平安時代~明治時代までは肉食は多くなかったとされるが、代わりに魚介類は相応に食べていた ・肉食も一部地域(江戸・水戸・彦根・薩摩・農村地域等)ではそれなりにあった ・史実、創作加えた長谷川平蔵はいろいろ食べてたらしい
2019-06-08 07:42:01@totty2nd 江戸時代では薬の建て前で食べていたのは今では周知ですからなw 尚、彦根藩では牛肉の味噌漬けを将軍家や各地の大名への贈り物とし、 大変喜ばれました^^ pic.twitter.com/WIfea8hzp8
2019-06-08 17:13:22@totty2nd 尚、江戸時代以前も当然食べてますw まあ、誰でも調べればすぐ分かる事ですが、 ヴィ―ガンとかの連中はホント脳みそ無いんでしょうなww ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5…
2019-06-08 17:24:56