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tarafuku10 @tarafuku10
動画『男の子への戦争』(2014年公開)を訳してみた。最近の米国の学校では、男の子が男の子らしさを発揮するだけで罰せられる。男の子の危機は社会全体の危機である、という動画。大学進学率は日本は男子が高いなど日米で事情が違う部分もあるが、共通した傾向はあるのでは。 youtube.com/watch?v=OFpYj0… pic.twitter.com/z5fEkDmQ0A
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近頃の学校では、普通の男の子であることは甚だしく不利な属性である。男子は粗雑で落ち着きがない。中には、騒がしくて手に負えないと思われている男子もいる。でも、よく考えれば、それはどこにでもいる男の子ではないのか? pic.twitter.com/nSlhVRt9ZO
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20 ~ 30 年前なら「男の子らしさ」と考えられていた性質について、学校はますます不寛容になっている。心理学者のマイケル・トンプソンが適切に言い表している。「学校では女子の振舞いが究極の基準となっている。男子は欠陥のある女子として取り扱われている」 pic.twitter.com/IuDu2IIxCl
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その結果、こうした「欠陥のある女子」は学業不振に陥っている。女子に比べ、男子は成績が悪く、優等賞を得ることも少なく、大学進学率もはるかに低い。男子の成績は下がり、女子の成績は上がっている。ますます知識本位の経済になっていくなかで、これは社会が発展するための良い処方箋ではない。 pic.twitter.com/b1NyOkh8jT
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小学校の教室をもっと男の子の過ごしやすい場所にするためにどうすればよいのか、私たちは考え始める必要がある。良い出発点となるであろう 4 つの改革ポイントを以下に示そう。 1. 男の子 を読書好きにする。 pic.twitter.com/48zTjQWsd9
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年齢や民族集団にかかわらず、全国読解力テストの男子の点数は女子より低い。言うまでもなく、読解力は学業や職場で成功を収めるために非常に重要だ。英国で行われた大規模な研究では、少女は小説、雑誌、詩を好み、少年は漫画やノンフィクションを好むという予想通りの結果が出た。 pic.twitter.com/T7RRVyDG0y
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『大草原の小さな家』を読まされたときにはどんより曇っていた少年の目は、『ギネスブック』には釘付けになるかもしれない。興味のある書物を与えれば、少年はそれを読むのだ。男の子を虜にする本についてアドバイスが欲しいなら、guysread.com を参考にするとよい。 pic.twitter.com/iwllkx8OES
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2. 男性的な想像力を刺激する。 著名な文章表現インストラクターのラルフ・フレッチャーは、「告白的な詩人」こそが教室における理想だと考える教師が多すぎると主張している。感情や自己開示の詰まった個人的なストーリーだ。一般的に女の子が書くことが多いこうしたストーリーは褒められる。 pic.twitter.com/bHydl5xZVw
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ところが、スケボーの競技会や都市を蹂躙する怪獣などを描くアクション・ストーリーは褒められない。私は最近、南カリフォルニアに住むジャスティンという小学 3 年生の話を聞いた。彼はSF、海賊、戦闘物が好きだ。心配した教師は、8歳のジャスティンが描いた絵について話し合うため両親を呼び出した。 pic.twitter.com/dpLFJNXvgG
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興味や情熱の対象となるものを常に否定されるのであれば、男の子はやる気を失い、学業がますます振るわなくなる。学校は、少年の動的な想像力を押さえつけるのではなく、生かすことを考える必要がある。 3. ゼロ・トレランス (不品行に厳しく対処する方針) をやめる。 pic.twitter.com/Z0yQNB1p9f
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幼稚園をやめさせられる男子は、女子の5倍近くにのぼる。幼稚園から高校までを通して、停学になる生徒の7割近くが男子だ。最近では、些細な不服従や、ときにはまったく罪のない振舞いですら、停学処分の対象となる。学校のゼロ・トレランス方針に違反した少年がニュースにならない週はほぼない。 pic.twitter.com/CLw2kXpQDM
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メリーランド州の学校に通うジョシュ・ウェルチという 7 歳の少年は、ストロベリー味の平たいスナックを齧って銃の形にしたことで家に帰された。ジョシュは、ゼロ・トレランス方針に違反したことで罰せられた多くの少年と同じように、普通の 7 際の男の子だということで有罪になったのだ。 pic.twitter.com/YbIiVNIXiG
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男子が過ごしにくいこのトレンドを反転させる必要がある。男性の学業不振は私達全員の関心事だ。彼らは私達の息子だ。私達の娘と共に未来を築く若い男性なのだ。少年のピンチは私達全員のピンチである。 アメリカン・エンタープライズ・インスティチュートのクリスティナ・ホフ・ソマーズでした。(了) pic.twitter.com/Sq55FgHgJR
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コメント

九十九 @hakqq 2019年6月20日
https://togetter.com/li/1355364 かくのごとく去勢しようとしてるのさ
マケン犬 @watasi_no_make 2019年6月20日
多様性を失ったアメリカってなにが残るん?
原酒 @shimekirigenshu 2019年6月21日
翻訳に感謝します。 ああ、トランプが勝つわけです。 2期目も確実でしょう。
Jargon @Freetalkaccount 2019年6月24日
欠陥のある女子ね。 これは実感がある。 しかし俺たちが子供の頃はあべこべに、「男の子はこのくらいの方がいい」と粗暴な行為はことごとく放置されていた。推奨する大人も多かった。
まはら @lalalu_0620 2019年6月24日
「粗雑で落ち着きがない」のが「普通」ではいけないと思うのだがそういうことはないのでしょうか
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