AKS対犯人(隠蔽者VS犯人)訴訟について、UWの落日さんによる考察・分析。

犯人を、その犯行を隠蔽しようとした組織が訴えた、さいばんではないちゃばん
1
UWの落日 @uw_susu

裁判は「山口真帆が“嘘”を信じて騒いだことが損害を生んだ」という認識を「前提」に「山口さんが“嘘”を信じた責任が被告にあるのか?」を争う形になる。それなら結果がどうなろうと「山口真帆は“嘘”を信じた」という前提だけは、事実であるかのように印象付けることができる。それがAKSの目的だろう。

2019-07-16 13:59:26
UWの落日 @uw_susu

AKS側は、暴行事件の事実認定で被告と争う気などないのではないか。被害者が不起訴に納得できず民事で争うことで、刑事の事実認定が覆ることはあるが、AKSの吉成代表は、山口真帆さんに「不起訴だから事件ではない」と言い放っている。AKSは、最初から刑事の事実認定に不満など持っていないのである。 pic.twitter.com/FN1fyOcI4i

2019-07-16 14:13:09
拡大
UWの落日 @uw_susu

山口真帆さんは、こんな裁判に協力すべきではないと思う。 原告が全く山口真帆さんの側に立っていない、むしろ彼女を否定しているのだから。 しかし証言を拒否すれば、それ自体を「逃げた」と批判され、山口さんの与り知らないところで事件の「真相(山口真帆が“嘘”を信じて騒いだ)」が作られて行く。

2019-07-16 14:28:11
UWの落日 @uw_susu

トンデモない裁判になる、暗い予感しかしない。

2019-07-16 14:29:28
UWの落日 @uw_susu

山口真帆さんを否定したいという、AKSの執念というか怨念に慄然とする。

2019-07-16 14:33:01