【R18】絶倫ペアの情交模様・ＥＰ１５・プロとの本番

夢乃 @iamdreamers

どぴゅっどぴゅっどぴゅっどぴゅっ 二回目の射精も手だけで迎えた。 「くそ、気持ち良すぎ。先にイカせる勝負だったら完全に負けてたな」 一回目よりもう少し柔らかくなったソレを続けて撫でる。むくむくと膨らんでくる。 「く、また。耶麻女さんも絶対イカせるから。プロの沽券にかけて」 #twnovels

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「期待してます。やん」 大木さんは突然、あたしにのしかかってベッドに押し倒した。胸を鷲掴みにされ、口の中を蹂躙される。舌遣い、上手。あたしも彼に侵入して内側から責める。彼の片方の手が胸から股間に移動する。ちゃぷちゃぷ音がするから、結構濡れてきているのかな。 #twnovels

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「ん、んん」 口以外は一方的に責められて喘ぐ。エロい手付きが気持ちいい。まだまだだけれど。唇が離れ、彼の整った顔が微笑む。 「プロとしてイカされてばかりじゃ面目立たないから、本気で責めさせてもらうよ」 「どうぞ。あたしをイカせて」 ちょっと挑発的に言う。 #twnovels

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大木さんは、膝を立てて開いたあたしの脚の間に顔を埋めた。舌があたしの性器を這い回る。 「ん、あ、ん」 二枚の唇があたしの下の唇に吸い付き、中から出てきた舌が下のお口に挿入り込む。指がクリトリスを優しく摘んで捏ね回し、あたしの欲情を刺激する。 #twnovels

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「あ、ふ、ん、んん」 女のツボをよく知っている感じ。今までで一番気持ち良いクンニリングスかもしれない。ねちょねちょ、ぴちゃぴちゃと淫らな音か聞こえる。大木さんが頭を上げた。 「それじゃ、そろそろ挿れるよ」 「はい、どうぞ」 あたしは太腿を抱えて恥ずかしいポーズをとる。 #twnovels

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「あ、誰か、スキンをくれない？」 きちんと避妊を気にしてくれる辺りも優しい。 「生で良いですよ。ピル呑んでいるので」 彼があたしを振り向いた。 「そう？」 「はい」 「それじゃ、お言葉に甘えて」 彼があたしの脚の間に入ってくる。 #twnovels

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ここで初めてまともに彼の逸物を視界に納めた。天を衝くように反り返るソレは、理想的な形。大きさは、百八十五ミリメートル、プラスマイナス五ミリメートルというところ。猛くんのより、ふた回りほど大きい感じ。アレで突かれるのか。ちょっと楽しみ。 #twnovels

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「耶麻女さんて、ラブジュース少ない方？」 「どうでしょう。他人と較べたこと、ないから」 実際のところ、多いんじゃないかと思う。少ないとしたら、まだ感じ方が足りないから。大木さんのテクニックは凄いけれど、股間には来ない。 #twnovels

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「そう。僕の経験からすると、少な目かな。まあ、いいや。イクよ」 「はい」 上を向いていたペニスの先を倒して入口の周りに撫で付ける。 「は、う、ん」 指や舌とも違う、ぷにぷに感。これも気持ち良い。中心で止まって膣中へと挿入ってくる。 #twnovels

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その亀頭を半分ほど収めた時、スイッチが入った。 「ああん、いいん、ああ」 膣肉が蠕動して獲物を呑み込んでゆく。 「あ、はうぅ、耶麻女さんの、すげぇ、すげぇ良い、あ、はぐぅっ」 「あ、ああ、いい、気持ちいいっ」 ずぶずぶとあたしの中に肉棍が挿入ってくる。 #twnovels

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「ふ、ふああっ、挿れただけでイキそうっ」 「はぅ、は、ああ、いいの、いいのぉっ」 奥の奥まで彼で一杯になる。流石に、挿れただけではイカなかった。プロのとしての矜持が踏ん張らせたのか。 「はやく、はやくぅ、キテぇ」 あたしはねだる。 #twnovels

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「よ、よし、ヤるぞ」 曲げた膝の下を通った手紙あたしの腰をしっかりと掴む。肉棒が抜けてゆく。そしてまた挿さる。緩慢なピストン運動。 「ああっ、いいっ、もっと、もっとぉっ」 「う、中が、絡んでくる、うっ」 ずっちょずっちょ。 #twnovels

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どくん、どくん、どくん、どくん。 数回、僅か数回の前後運動で彼は達した。あたしの膣中が精液で満たされる。当然、あたしは未だイケていない。 「う、し、搾り取られる、うっ」 「だめ、もっと、もっとほしいのぉ」 あたしは自分で腰を上げ、振る。 #twnovels

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「く、くそ、続ける、ぞ」 「はやくぅ、はやくぅ、あ、ああん」 一瞬中で柔らかくなった気がするけれど、それは元の硬さをすぐに取り戻し、抽送が再開される。太くて長い、巨大な肉棍はあたしの奥まで突き挿さる。あたしの膣も肉襞を震わせ、彼を刺激する。 #twnovels

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「あぁん、あぁん、すごい、あぁん」 「く、く、くうぅ、あ、う、また、で、射精るっ」 どっくん。 二回目の膣内射精。噴き出した子種があたしの最奥壁を打つ。さっきより勢いがない感じ。 「ねぇ、まだ、イケるよねぇ」 あたしは彼の腰に脚を巻き付け、腰を動かした。 #twnovels

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「耶麻女さん、まだイッてないの？」 「ぜんぜんよぉ。もっと、もっとちょうだい。あたしをイカせて」 四回の射精で流石に力を喪っていた彼の息子が、あたしの中でまた元気になってくる。 「そうよぉ、そうこなくちゃ」 あたしは腰を動かし、膣を締める。 #twnovels

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「うっ、まだ、こんな、締まるっ、あ、襞が、絡むっ、くっ」 「はやくぅ、キテぇ」 「く、くそ、イク、ぞっ」 彼はまた、腰を動かし始めた。 #twnovels

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正常位で連続四発、挿れたまま体勢を入れ替え、騎乗位で三発、大木さんから精を、性を、生を絞り取ったところで、勃たなくなった。 「ご、ごめん、もう、勃たない・・・」 「大丈夫よぉ。まだイケるって」 あたしは立ち上がった。七発分の精液とあたしの愛液がごぶごぶと零れ落ちる。 #twnovels

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「いや、ほんと、無理、ほら、これ」 仰向けになった大木さんが頭だけ上げて自分の下半身に目をやる。そこには力を喪って垂れ下がったモノがあった。 「まだまだだってぇ。中でも萎えたけど、復活したじゃない。まだヤれるって」 #twnovels

夢乃 @iamdreamers

あたしは股間に頭を突っ込み、萎えたペニスを持ち上げ、陰嚢を揉みながら陰茎を扱き、亀頭をしゃぶった。みるみるうちに、とはいかなかったけれど、少しずつ力を取り戻してくる。 「ほらぁ、まだ勃つじゃない」 片手でそれを支えて、その上には跨る。 #twnovels

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「あ、あ、も、もう、無理・・・」 「勃ってるからイけるよぉ。ほらぁ」 「あ、あ、あああっ」 元気な悲鳴が部屋に響く。あたしの中に招き入れたそれは、元気にびくびくと蠢いている。あたしは両手を彼の下腹に起き、腰を上げ下げして搾精を再開した。 #twnovels

夢乃 @iamdreamers

「ああ、な、なんで、まだ締まるの、あ、ああ」 「さすが、プロのおチンポ、まだおっきい。あん」 まだ膣内に残っていた愛液と精液、それに新たに奥から溢れ出る愛液が肉棒で掻き混ぜられて淫らな音を立てる。 「はぐ、はぐ、ぐ、あ、あぐぅ」 大木さんは苦しそうに喘ぐ。 #twnovels

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苦しそう？　そんなこと、ないよね。こんなに大きくなっているんだし、あたしだって、一所懸命締めながら扱いているし、何より彼の肉体からは盛りのついた牡の匂いがぷんぷんしているんだもん。 「すごい、すごい、大木さん、もっとっ」 「あ、あ、あ、ああっ、ああああっ」 #twnovels

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どぷん。 あたしに挿さったペニスから男液が注がれる。膣を締めて、一滴残らず搾り取る。あたしは牡の肉体から降りた。 「あん、また縮んじゃった。まだヤれるよね」 あたしは再び垂れた肉茎に取り付いた。 「いや、もう、だめ、僕の負け、だから、もう、許して」 #twnovels