@kazakura_22 ラノベとなろうの違いは構成力と文章力ぅ……ですかねぇ… 簡単に言うとプロと素人の実力の違いっていうか。なろうでも書いてるプロいるらしいけどそういう例外以外は、なろうって大体素人かそれに毛が生えた程度だから なろう読むたびに、やっぱプロは凄かったんやなって思い知らされる
2019-08-18 11:04:55@AIMkakusann 自分は逆ですかねー。もちろん平均値はなろうが下になるに決まってるんですが、上の方は、まあラノベが売り上げ負けるのしゃーないねと思いますね
2019-08-18 14:06:59@kazakura_22 そんなにすごい実力のなろう作家さんがおられるのですか!? 自分も読んでみたいので、できれば作品名などを教えていただけないでしょうか!
2019-08-18 16:45:20> RT 「自己投影物語としての需要」まで抽象化したら、なろう小説とラノベどころか、ハリウッド映画とか池井戸潤作品とかまで同一視しないといけなくなる。 つまり主語が「なろう小説とラノベ」じゃなくなる。
2019-08-18 10:44:24@aoyama2 言語化がクッソ難しいゾ。単語と行の文字数感覚とか、扱うテーマ幅とか専門性の掘り下げレベルとか、いろんな項目がありますお。編集部でも「これはラノベですね」とか「これはラノベじゃありませんね」みたいなやりとりしますし。
2019-08-18 09:51:18ターゲットが同じ、というのは実際どうなんですかね? ラノベはどうしても出版側に「若い層に売りたい」というのがある(そして実際にどの層に売れた、というのも)と思うけど、なろうは読んでる人30代以上、みたいな噂も聞いたことあるし…
2019-08-18 08:18:03あと、どうしようもない違いは「媒体の違い」。 一冊の本を想定する(その代わり一度読み始めてもらえば最後まで読んでもらえる期待値が高い)ラノベと、紙幅制限のないWeb(その代わりいつでも切られる)では、やはり考え方が違ってくると思う。
2019-08-18 08:21:09この辺は元ツイで言及されてることと同じですね。でもこの差は結構でかいと思う。物語の構造に関わる話なので。 エンターテイメントであるのが共通、というのは仰る通りだと思います。
2019-08-18 08:28:13@arata2515 仰る通りだと考えます! 仮に年齢が被っていたとしても、読む層は割と違うんじゃないかなぁと思ったりします。笑
2019-08-18 08:21:15@Noir_migitori 年齢層というか、何を志向するかとしての層が違うって感じはありますよね。どっちがいいという話ではないですけど(;^ω^) 僕もwebを読みたいテンションと、書籍を読みたいテンションは結構違うのでなんとなくはわかります。
2019-08-18 08:24:32他の方も言ってたけど、一番でかいのは一巻(相当)の長さと、その中での盛り上がりの付け方の気がする。 ラノベは買ったらとりあえずよほど途中で合わないと思わない限り最後までは読むので一巻で物語を作れるけど、なろうは数話で起承転結起承転結するようなイメージがある
2019-08-18 12:47:04そしてなろうはweb上にある限り一巻の長さを気にしなくていいので「物語途中だけど、これ以上は分厚くなりすぎるし一旦オチつけて2巻にしよう」がないのも特徴だと思う(いい悪いではない)
2019-08-18 12:49:54