日本軍の水上輸送について一考察

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あと、荷物を送るのなら、荷物送った先でどう荷捌きするのさっていう話も当然考えなきゃいけない。かってに荷物降りてくれるわけじゃないんだもの。水運で運べる量が増えても荷捌きのあと、どう末端にそれを行き届かせるか。これは米軍でも頭が痛い話なんで、そのぉ…と兵站話は尽きないけど、ここまで

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日本軍が兵站云々という点でどこまで…なのかはともかく、ここで英国軍のフォークランド紛争における荷揚げ問題をみてみましょう。 …けだし、紛争で勝ったからいいようなものの、負けてたらどう言われていたのやらというトホホ案件で、よく勝てたな、英国軍…。 pic.twitter.com/eP5U3hHWpu

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兵站話で何が言いたいかっていうと、勝てば大体の問題はなかったものとして扱われるんだけれど、勝利した側もそれはそれで大変な目にあってんで、単純に〇〇が足りてないので兵站を軽視したとか簡単に言えないけれど、それでもやっぱり本邦、どこか足りてないことあるよねぇというのが自分の今の感想

Tansoku102cm-短足沼地人 @Tansoku102cm

（”☆ ☆）物流水運の話､陸上でもそんなところありまして､川伝いに移動する交通ルートが基本だったとかありますよね （☆ ☆”）シベリアの昔の交通路とか････ pic.twitter.com/yTrbooDNqg

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Tansoku102cm-短足沼地人 @Tansoku102cm

（☆ ☆”）各水系の距離が近くてなおかつ割と緩やかなネヴァ川とかあの辺り一帯､こんな感じで船を陸揚げして別の水系まで移動することがありました(ヴァリャーグの時代 （☆ ☆”）これでフィンランド湾から黒海まで移動します pic.twitter.com/x4fasDPfQ3

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Weather Mizumoto🔅☁☔🍁 @hepomodeler

@Tansoku102cm 〜スク という名称は川の畔って意味ですもんね。川沿いに発展した町がいかに多いことかとw

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@hepomodeler （☆ ☆”）他に河川交通時代の街､｢ウスチ(河口)ﾅﾝﾄｶ｣も多いので､本当に川中心なんですよね･･･w

清新明朗な加賀内閣 @hirataitaisho

今上は水運史の研究者であられる。 pic.twitter.com/25K8svySyr

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清新明朗な加賀内閣 @hirataitaisho

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