はかせ（@hakase_kk）が2019年8月に遊んだボードゲーム

はかせ @hakase_kk

#ボードゲーム 『四国（Shikoku）』を6人で。1〜33の数札を1人1枚出す。数札に描かれた草履の数だけ階段を昇るが、2番目に低い数と2番目に高い数を出した人は昇れない。で、最終的な到達段数が2番目に低い人と2番目に高い人が勝ち。独特。考えどころは十分あるけどややアンコントローラブルかも。 pic.twitter.com/ZCmHZAlw8d

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写真2枚目が間違っていた。こちらが本来の2枚目です。 pic.twitter.com/LRFz0r63Rr

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#ボードゲーム 『エクスペディション ルクソール（Expedition Luxor）』を3人で。地形タイルの配置と、人マーカーの配置を行う。人はキャンプ地のタイルから直線にマンカラ置き。一番上のマーカーがそのタイルの得点を獲得。パズルっぽい面白さはあるが、砂漠とオアシスの必要数が直感と逆で困った。 pic.twitter.com/aLhNNmsgzu

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#ボードゲーム 『スクエアオンセール』を4人で。同時多発オークションでアタック25みたいなことをやるゲーム。今回は、最後のほうで厚い札束が飛び交い、これもまた面白い展開だった。木駒がたくさん入っているゲームなのでつまらないわけがない（真剣） pic.twitter.com/S6nXxPschO

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#ボードゲーム 『Richtig Rechnen Plus im Zahlenraum 10（おしつけたし算ゲーム）』を5人で。各人、足し算が書かれたカードの山を持つ。これを手番ごとに場に出したり他人に押し付けたりして、全てなくせば勝ち。知育感が強い。ゲームとしては、選択の余地は少しだけ。 pic.twitter.com/opDMyevTNA

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#ボードゲーム 『リカーーーリング』を4人で。カードがぐるぐる循環する大富豪的ゲーム。今日はお互いの手札をしっかりめにトレースする展開に。ちょっと負の方向だけど、「要らないカードを押しつけるゲーム」「なるべく手詰まりに近づかないゲーム」といった側面を感じた。 pic.twitter.com/w5FYVgQcka

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#ボードゲーム 『フォッペン！』を7人で。トリックテイク。各トリックの下位2人（7人の場合）は次のトリックに参加できない（札を出せない）。目的は手札を使い切ることで、強い札を残すと大失点。トリテとしてはいろいろ奇妙なことが起こるルールで、非常に面白かった。ルールも割と易しい。良い。→ pic.twitter.com/KVfOVRYtfV

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→カードが配り切りなので、上手くいったときの「してやったり感」がなかなか。オールマイティの使いどきが難しい。

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#ボードゲーム 『ゲスクラブ』を7人で。私は時間の都合で2ラウンド目まで。お題に沿った答えを各人6個書く。まずは答えを他人と合わせるほど良い。もう1つ、全員の中で「他人と答えが合う」という事態が何回起きるかを賭けるという選択肢もあり、当たれば大きい報酬が。→ pic.twitter.com/ObQMJd5qoN

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→コミュニケーションゲームと予想ゲームのいいとこ取りという感じはする。ちょっと難しいのは、お題が「アンケート的なもの」より「大喜利的なもの」に寄っている気がするところ。ボケたくなってしまう。まあラフなゲームかと思うので、ちょっとボケを混ぜるぐらいはいいと思うんだけど。

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Greenest #ネスターゲームズ #nestorgames pic.twitter.com/AzTVJHSxlg

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#ボードゲーム 『Tumblin Dice（タンブリンダイス）』を3人で。動画を見ての通りなんだけど、おはじきのように自分のダイスをはじいて高得点を狙う。止まったエリアの倍率×出目が得点。単純だけど、絶妙な転がりやすさがいい感じ。4人のほうが押し合いが多く発生して面白そうだ。 pic.twitter.com/R4I0HSs8Gt

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#ボードゲーム 『桜降る代に決闘を』、今日の1戦目。自分ユリナオボロ、相手シンラトコヨ。間合いが分かりやすく2と5を往復した末、勝ち。割と単純に攻撃を打っても結構戦えるのがこのゲームの嬉しいところ。ただ、「足捌き」は入れておいて良かったな。 pic.twitter.com/dN0j003Z9t

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#ボードゲーム 『桜降る代に決闘を』、今日の2戦目。自分サイネオボロ、相手チカゲコルヌ。相手は両メガミとも不慣れだったそう。こちらは10枚中8枚をサイネにしたので、「サイネ VS 凍結＆毒による足止め」という感じになった。1戦目と全く違う様相！ ただ八相のために凍結の効きが悪く、勝ち。 pic.twitter.com/VZom1hsTba

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#ボードゲーム 『桜降る代に決闘を』、今日の3戦目。2戦目までと相手を変えて、自分トコヨハガネ、相手クルルチカゲ。目撃者によると、間合い変えるのたのしぃー！などと叫びながら謎の機構に巻き込まれ死亡していたとのことです。被害者の体内からは多量の毒カードが検出されました。 pic.twitter.com/KsQjhP1Cfm

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#ボードゲーム 『ツォルキン』を4人で。手番には、労働者を歯車上に置くか回収するか。回収時にその位置に応じたアクションを起こす。ただし歯車がラウンドごとに回っていき、徐々に強いアクションのところに労働者が運ばれていくという。パレンケ（農業）の歯車が一癖あって面白い。配置コストの→ pic.twitter.com/Uy4sAOsxdl

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→計算が、そこまで複雑じゃないのにやりくりが非常に楽しかった。ワカプレとしてのインタラクションも実にほどよい。今回の自分のプレイは、初期装備でワーカー4人を選択したところ大きな失敗。コーン調達が下手で、穀潰しが発生。次回は普通にモニュメント建てたいな……リプレイ欲高い。

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#ボードゲーム 『マジェスティ』を4人で。手番には、カードを場から1枚取る。同じのを多く集める、カテゴリで集める、マジョリティ、などで点が入る。他人の持ちカードを傷つける攻撃的カードも。スピーディーさが魅力。ジャンルは違うけど、「ダイスを振らない街コロ」という感じが少しあった。 pic.twitter.com/uAoDoluRtq

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#ボードゲーム 『カタン』（カプコン版）を4人で。このバージョンは初プレイ。タイル間の小穴に家コマを差し込めるなどの工夫があった。今回は、中盤まで順調だったが、終盤ではバースト連発で失速。最後は2つ別れた道を華麗に連結されて負け。 pic.twitter.com/RTlgWGpjvT

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#ボードゲーム 『通路』。8人戦と6人戦。手番には、自コマの目の前にタイルを置く。自コマも相手コマも道が繋がっている限り強制的に進める。道に分岐点はなく、進み方に選択の余地はない。盤外に出たら負け。他人を容易に倒せるゲームだが、今回は経験者の提案で「なるべくみんな生きましょう（その→ pic.twitter.com/oG2LpOmmuP

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→ほうが面白いから）」という紳士協定的な……というか、協力ゲームとしてプレイした。遊び方もいろいろだなという学びがあった。まあ真面目にやると、考えても仕方ないゲーム、という気がしないではない。協力のほうが確かに良いかも。

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#ボードゲーム 日付変わりましたが、いつもの記録と感想を。「新幕桜降る代に決闘を 晩夏の交流祭：静岡の部」に参加しました。場所は、静岡駅近くのGame Cafe BINGOさん。私はふるよに累積プレイ数20戦ぐらいなのに、今日だけで10戦です。経験値の上がり方よ。今回はこのツイートにぶら下げます。→

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→まず通常対戦を4戦。デッキのコンセプト決めは大事だなあと痛感。2戦目に「果ての果て」を見事に使い忘れたところが印象深い（本当にあった怖い話）。途中から、皆さん大変経験豊富だということで、「相手にしたいメガミいますか？」という感じで相手を選ばせてもらった。ありがたい。→ pic.twitter.com/g9J4jDCFF3

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→続いて神話再現。天音揺波と氷雨細音の決闘（正式名称不明）を1戦。背景のストーリーを簡潔に教えていただいて楽しみが増した。続いて「龍ノ宮一志暗殺計画」を役割変えて3戦。3種の毒針のうち1つを一撃必殺にできるという心理戦、と思いきや結構ロジカル。そしてドキドキ。→ pic.twitter.com/zmn7Rw5ZzG

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