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リグーリア2 @Ligulia1Ligulia
今読んでいる本「デンマークの教育に学ぶ」。「以前は、子どもをぶつことが傷害にあたるかどうかについて、傷がどれぐらいあるかを議論しなければならなかったが、今は、そんな議論はない。ぶつこと自体が法律で許されていないのだ。」日本はまずここから始める必要がある。 kamogawa.co.jp/kensaku/syosek…
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デンマークの性教育 学校によるかもしれないが、「1年生から折に触れて教えます。6年生、7年生で性病や避妊を教えます。9年生には、大人として男女が互いに尊重しあいながら生きることを語ります。」
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「教員は、その養成課程で、性教育について学んでいますから、みんな教えることができますが、本校では、生物の担当が中心になって性病や避妊などについて教え、担任と体育の教師が協力する形で教えています。」
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デンマークでは教員または保健師が学校で性教育を行う。中にはポルノのことを言ってくる子もいるが、怯まずに真剣に答える。「パートナーにNoと言えることも大事です。」「自分の生活を自分で選んでいける力を身につけさせたい。」
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デンマークでも、リストカットする子がいるらしい。人間関係や揉め事は、地域の看護師、青少年余暇クラブ、図書館、高層アパートのコンサルタント、女子クラブ(イスラム系女子)、警察担当者との会合で情報交換。
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デンマークには、様々な職業高校がある。食肉コースはいかにもデンマークらしい。現場実習をすると給料が出る。 仕事を変わったりスキルアップするために20代以上で職業教育を受ける人が多い。リストラされても再教育を受けていると2年間失業保険が出る。これを「フレキシキュリティ」と呼ぶ。
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ある職業高校教員の言葉。「個々の生徒に焦点を当てることが一層必要になってきている」「デンマークでは、教師の肩書きだけで尊敬されることはない。生徒自身が、学んだという実感があってこそ、教員は尊重される」
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この職業高校教員は、労働組合の重要性についても語っている。なぜなら、デンマークの会社は、雇用者と従業員の代表が協議して合意に基づき運営されているからである。
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デンマークでは、高校卒業後すぐに大学に行かず、しばらく働き、モチベーションが高まってから大学に入る人達が多いらしい。
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デンマークでよく聞く言葉は「平等」「民主主義」「連帯」「自己決定」。「自己決定の尊重」は、幼児期から始まり、一生を貫く。
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「成熟」もまたよく聞く言葉で、成長の速さや過程の個人差は尊重される。就学を1年遅らせることも可能。
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デンマークでは、子どもに障害があっても、多くの場合は普通の学校で学び必要なサポートを受ける。重度の自閉症や脳性麻痺の子どもは、スペシャルスクールへ通う。通学には、主に障害者タクシーが用意されている。
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寄宿制の学校にいる体が硬直して動けない少年は、1人で動けるように居室の天井にレールが設置され、特別なPCが用意されていた。自宅と寮の間の送り迎えを助けるヘルパーもいる。普通の生徒の10倍以上費用がかかるがらそれは社会が支えるべきと考えられている。
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ニコライ・グルントヴィ(1783-1872) デンマークの義務教育が、国家のための人づくりを目指し、知識を注入し訓練するだけのものであり、そのような教育は生徒のやる気を失わせると批判。民主主義が形骸化すると警鐘を鳴らした。
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クリスチャン・コル(1816-1870) 「国民高等学校・フリースクールの生みの親」と呼ばれる。知識を教え込んでは試験をする学校を批判し、自由な子どもの学校を作った。
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C.Kold続き 1830年代の農民が通う学校では、規律が第一の授業がなされ、教師は笛を吹いて軍隊式に整列や行進をさせ、ドリルを中心にした詰め込み教育を行っていたが、コルは生きた言葉による啓発を重視。1855年にグルントヴィたちの支援を得て国民高等学校を作り、そこで教師と生徒は寄宿生活をした。
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デンマークの教員の勤務について。 授業・保護者会・専門分野の仕事を含めて週37時間労働。週25時間以外は学校に拘束されず、家で授業準備をしても良い。夏休みは教員5週間(生徒は6週間)
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昨夜、デンマークの教育についての本を読みながら要点を連続ツイートしました。今日はその補足をボチボチやります。
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デンマークでは労働時間は週に37時間と決められていて、朝早くから効率よく仕事をして午後は早く切り上げる人が多い。帰宅ラッシュは15:30頃から始まり、17:00頃には家に着く。子どもとの時間を楽しむ父親をよく見かける。
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デンマークは平等を重視する国民であり、男女平等は社会の基本。女性の高等教育参加率は世界最高。国会銀に占める女性の割合は37%。ほとんどの女性は半年から1年の育休の後に仕事に復帰、大部分はフルタイムで働く。
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乳幼児には保育園(幼稚園との区別はない)、義務教育3年生までは学童保育所、4年生以上の子のためには青少年余暇センターがある。
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デンマークの子ども手当に関するデンマーク大使館のツイート。(2016年4月ごろの為替レート換算) twitter.com/DanishEmbTokyo…
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デンマークで結婚・出産した日本人女性によると、赤ちゃんが1歳になるまでに保健師が5回訪問して身体測定と発達のチェックをしてくれた。保健師が仲立ちして母親6人のグループが出来、各家を持ち回りで集まっておしゃべり会。子どもと2人ぼっちにならずに済んだ。
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デンマークの育児休暇制度 母親 出産後14週間 父親 誕生直後2週間 両親 9歳まで合計32週間
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デンマークの保育園では、子どもたちはひたすら園庭や公園などで遊ぶらしい。食事も昼寝も散歩も、無理やりはやらせない。 親が安心して働けるように、あさ6時半から夕方5時まで子どもを預かる。朝食べて来なかった子どもに対応している園も多い。
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