はかせ（@hakase_kk）が2019年9月に遊んだボードゲーム

はかせ @hakase_kk

#ボードゲーム 『流氷に乗って（Go with the floe）』。割れる氷の上でクマとアザラシの追いかけっこ。役割を変えて1戦ずつ、ともにアザラシ逃げ切り成功で、スコアで負けた。簡単な詰み筋を見逃してあっさり終わってしまった。見通しは良いゲームだと思うんだけどね。 #nestorgames #ネスターゲームズ pic.twitter.com/jMOeE51JQx

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#ボードゲーム 『トモエ（Tomoe）』。2人用。手番には、タイルを2枚置くか、1枚回して1枚置くか。相手の色の領域を囲めばよいのだが、囲んだあとさらに外側から囲まれることもある。これは色のつながりを見ていくのが大変で、どうやったら遊びやすくなるかを→ #nestorgames #ネスターゲームズ pic.twitter.com/VOJCGf2SDH

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→相談しながら進めていく感じになった。結局、『コンヘックス』のペグをマーカーとして使った。やることは簡単だけど、図形認識力はかなり必要かと思う。45:28で負け。 #nestorgames #ネスターゲームズ pic.twitter.com/GHQDKm9v80

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得点計算ミス発見。この写真では、得点になる領域にペグを置いてあるが、赤囲みの領域は白プレイヤーの点にならなかった。訂正後スコアは45:25かな。 pic.twitter.com/yP0wXfcmrY

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#ボードゲーム 『グリーナー（Greener）』。『Green, Greener, and Greenest』に含まれる2人用捕獲ゲーム。グリーナーでは各プレイヤーが黒と白。3すくみルールはなく、自分さえ捕獲できる。ただし、最終的にスコアに数えられるのが→ #nestorgames #ネスターゲームズ pic.twitter.com/bvCNooZkyl

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→緑コマのみという。終わってみれば9:9。本当はタイブレイクルールがあるけど、説明していなかったのでドローということで。 #nestorgames #ネスターゲームズ pic.twitter.com/H1ktj66kHr

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#ボードゲーム 『サイズ -大鎌戦役-』を4人で。 WWI後の東欧に機械兵器を加えたという感じの世界観。資源を生産し、建物を建て、兵器を配置し、お金を稼ぎ…… いろいろな方向で自国を強くして、最後は目標達成数や領土の広さが勝利点に。戦争の影響は大きいが、あくまで繁栄の1手段に過ぎない。→ pic.twitter.com/skps6SjKnh

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→今回の自分は、初期能力の水泳を活かし、範囲は狭いながらもまずまず順調に内政を。☆3個までは獲得できたが、軍事国家により意外と早い終了トリガーが！ 最終的な領土や所持資源数で稼げず3位。しかし充実感はあった。移動の縛りの悩ましさとテンポの良さが特に魅力的だった。駒類もステキ。

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#ボードゲーム 『古代ローマの新しいゲーム』収録ゲームの『総督』を4人で。交渉で味方を増やし総督の地位を狙うのだが、一方通行で交渉を行うのがポイント。つまり、一方が条件提示をすると、もう一方はそれにYESかNOかしか言えないのだ。今回は、勝負どころの同時ビッド時点で「一撃」が決まり勝利。 pic.twitter.com/YcPOMy1TyF

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#ボードゲーム 『Overload（オーバーロード）』を5人で。「過積載」をテーマとしたすごろく。ダイスで自分の駒を選んで進める。他の駒とすれ違う際、駒にはめるリングが増減。多いリングを持ってゴールすると高得点だが、載せきれなくなるとスタートからやり直し。リングは基本、増えていく一方→ pic.twitter.com/mXooRKle1N

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→なので意外と苦しい。スタート時にリング数を自由に決められ、後は答え合わせという感覚も少々。リングのやり取りが多すぎて面倒だったが、この手間によって「ダウンタイムが短く感じる」との意見もあった。5人ゲームの目標点30点は遠すぎかな。

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#ボードゲーム 『スカル』を6人で。「ドクロをよけて何枚めくり続けられるか」を争う、ブラフと度胸のゲーム。ドクロをよく置く人が2人いて失敗が続いた分、成功時にとても盛り上がった。親子をまじえて遊んだが、こういうところで子供が成功させる風景はやっぱりいいなあと。写真忘れ。

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#ボードゲーム 『古代ローマの新しいゲーム』収録の『帝国』を4人で。時間差で決算していくお手軽エリアマジョリティ。初手で8,9に置く人もいて、興味深く、また楽しかった。同着の損を巧みに避けた方が勝利。残り30分という時間の要請からこのゲームをおすすめしたが、気に入られたみたい。やったね。 pic.twitter.com/cezHvivCAU

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#ボードゲーム 『ナゾトキゲーム code:box なかなおりの森編』を2人で。シリーズの1作目であり、最近発売された『LITE』版（普及版）ではないほう。2箇所でヒントを見て、1時間40分かかった。いやー……素晴らしい。言葉を失うほどの仕掛けで興奮した。何も言えないけど…… ヒントも段階的で親切。 pic.twitter.com/vXW5FZSHYT

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#TCG 『ファイアーエムブレム サイファ』。久々ということもあり、スターターデッキ同士でゆるゆるに。ルイーズ主人公で頑張る相手に余裕を持って勝ち。 pic.twitter.com/WQaFEYHMVf

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#ボードゲーム 『スティックスタック』を5人で。棒を不安定な台座に置くバランスゲーム。棒は色分けされており、同色の棒か台座にのみ触れられる。棒が少ない時に不思議と揺れたり、意外と傾いても生き残ったりがちょっと面白い。ぶっ挿したかったけどなあ……w pic.twitter.com/F4poZ1A5eg

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#ボードゲーム 『アクロス・ザ・ユナイテッドステイツ』を5人で。毎手番、路線を敷設し、株を1毎得るのが追加の行動。その他、どこに路線を引いたかによって追加の獲得行動（駅にアイコンで示されている）。さらに現金で任意の品を購入可能。所定の手番数を行なって得点勝負。コンポーネントも多く、→ pic.twitter.com/ftVJkwwoQg

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→75分ぐらいの本格的なゲーム。自分は「株の点が強そうだ」と感じつつも、チケット（秘密目標）の達成で精一杯。株のマジョリティ争いにあまり絡めず最下位。チケット達成に邁進するのは楽しかったが、手札が少ないためドロー運が悪いとかなり辛い。まあカウンティングが甘いと言われればそれはそう。

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最初のほうの「株を1毎得るのが追加の行動」は、「株を1枚得るのが必須の行動」の誤りです。2つも間違ってる。

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#ボードゲーム 『ミシシッピクイーン』を4人で。くねった川を進むレースゲーム。原則、速度や進行方向を一気には変えられない。またゴールまでに必ず貴婦人を乗せていくのだが、乗せる際は一旦最低速まで落とす必要あり。ランダム要素はコースの生成だけなのに、ドタバタで醜い争いになった。最高。→ pic.twitter.com/Chng4rxQOj

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→「どちらに押しのけるか選べる」という大変なルールなので大変（大変）。でもこのおかけで爆笑な場面もあった。今回は、序盤でうまく貴婦人を乗せた人が逃げ切り勝利。その後の2位決めは、ゴール前であわや千日手かという泥仕合に。うふふ。 pic.twitter.com/mLVmrswirr

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#ボードゲーム 『8か28』を4人で。ブラックジャックの要領で札をもらうか留まるか。ただし目標値が8と28の二つあり、それぞれの値に最も近づけた人が宝石を得る。意外にも、前回の6人プレイ時より楽しく感じた。ギャンブルゲーム好きが集まっていたのだろうか。計算がしやすくなれば化けそうなゲーム。 pic.twitter.com/jMVTyJmkaS

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#ボードゲーム 『Too Many Cooks（料理人が多すぎる）』を5人で。時間の都合で2ディールだけお試し。各自が最初に宣言したスートを集めるべく、札を出しつつ合計数値を数え、10以上で引き取る。ディールの途中でマストフォローからメイフォローに変わるなど、→ pic.twitter.com/lqbbPiawYP

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→地味に色々と変則的。考えても割とままならない感。でも盛り上がりはあるので、カジュアルに遊ぶのが良さげ。今回、ファストフード（ミゼール）に挑戦した人はいなかった。5ディール遊ぶことに意味のあるゲームなので、次はぜひフルゲームをやりたい。