【R18】絶倫ペアの情交模様・EP25・リゾートの夜

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夢乃 @iamdreamers

ふと猛くんを見ると、含み笑いをしているみたい。 「どうかした?」 首を傾げてみせると、猛くんはちらっと背後を見てから言った。 「さっきの二人さ」 「うん」 「男の方が『いて』とか言ってたでしょ」 「それが?」 #twnovels

2019-10-20 11:25:39
夢乃 @iamdreamers

「華純さんに見惚れてたからね。女の人に、抓られたか小突かれたかしたんだろうなって」 「え?」 全然気付かなかった。乳首やおチンポに気付かれないかな、って気にしていたのに。ピンポイントでなくて、全身を見られていたのか。 #twnovels

2019-10-20 11:26:10
夢乃 @iamdreamers

「気付かなかった?」 「うん、全然」 「華純さん、絶世の美女、いや、傾国の美女だからね、みんなの注目の的だよ」 「そんなことないと思うけどなぁ」 今までも、そんな風に見られていたのかな。その割には、工学部という女子比率の低い所にいるのに、声かからないし。 #twnovels

2019-10-20 11:26:41
夢乃 @iamdreamers

あ、それは入学した時の“武勇伝”(?)のせいかな。でも、学外でも声をかけられたことないし。 「腑に落ちない?」 「うん、ナンパされたことないし」 「でも、高校の時に付き合ってたの、男の方から声かけられたんでしょ?」 「あ、それはそうだった」 #twnovels

2019-10-20 11:27:14
夢乃 @iamdreamers

「こう言うと悪いけど」 「ううん、なんでも言って」 「それじゃ、えーと、華純さん、ぼくと知り合う前って服装とかファッションに無頓着だったんじゃない? TPOを弁えないって言うか」 「ああ、それはあるかも」 最近服装を気にするようになったの、猛くんに見てもらいたいからだし。 #twnovels

2019-10-20 11:27:46
夢乃 @iamdreamers

「だから、上っ面しか見ない男は、華純さんの内面に気付かないんだよ。見た目もだから、“内面”って言うのも変だけどさ。“本質”、かな」 「はあ、なるほど、そう言うものかもね。でも、猛くんは最初からあたしのこと、好きだったんだよね。本質を見てくれたってこと?」 #twnovels

2019-10-20 11:28:20
夢乃 @iamdreamers

あたしは悪戯っぽく聞いた。 「えーと、本質って言うか、一目惚れなんだけど、その、つまり、華純さんを見た瞬間にチンコが反応しちゃって。ってか、前に言わなかったっけ?」 「うん、多分聞いた気がする」 あたしはくすくすと笑った。猛くんも笑う。 #twnovels

2019-10-20 11:28:50
夢乃 @iamdreamers

「あたしも、猛くんを見た瞬間に、股間が濡れちゃったもん」 「お互い、一目で本質を見抜いたってことだよね。下半身で」 「そうよね。相性ぴったりだし」 あたしは握っていた手を解いて、おチンポをにぎにぎする。猛くんもあたしの肩に腕を回して抱き寄せ、おっぱいをもみもみする。 #twnovels

2019-10-20 11:29:33
夢乃 @iamdreamers

はうん、感じちゃうん。あ、あそこ。 「猛くん、あそこ、誰もいない?」 見つけたのは四阿。ここまで歩いている間にも、いくつか見つけたけれど、あいにくどこも、先客がいた。 「うん、誰もいなそう」 「ちょっと休んでこうよ」 「うん」 #twnovels

2019-10-20 11:30:02
夢乃 @iamdreamers

休憩だけなら、他人がいても良いのだけれど。絶対休憩だけじゃ済まない。っていうより、疼く股間が済まさない。あたしたちは、にぎにぎ、もみもみと、いちゃつきながら、四阿に向かった。 #twnovels

2019-10-20 11:30:35
夢乃 @iamdreamers

♤ ♤ ♤ ♠︎ ♠︎ ♤ ♤ ♠︎ ♠︎ ♠︎ #twnovels

2019-10-20 12:44:36
夢乃 @iamdreamers

「猛くん、座って」 ぼくは電気ランタンを、華純さんは持っていた巾着を四阿の中央のテーブルに置き、壁際の椅子に座った。早速華純さんが前をはだけ、ブリーフを剥ぎ取る。もう暗いとはいえ、歩道から少し離れているとはいえ、近くをいつ人が通るか判らない状況でもまったく遠慮がない。 #twnovels

2019-10-20 12:44:58
夢乃 @iamdreamers

ぷるぷると震える天を衝くペニスを見ての通り、ぼくも今更我慢できないけれど。フェラチオなどの前置きはせず、華純さんはいきなり浴衣をたくし上げた。桃色に熟れた淫果からとろとろと淫蜜が溢れ出し、肉惑的な太腿を流れ落ちている。 #twnovels

2019-10-20 13:20:55
夢乃 @iamdreamers

ごくり。手を伸ばそうとするその前に、華純さんは身体を回して美味しそうな桃尻をぼくに向ける。後ろに下がってぼくに腰掛ける華純さんの膣穴に向けて、ぼくは肉棒を倒す。互いに引き合うように牡と牝の性器は近付き、触れ合った。 #twnovels

2019-10-20 13:21:23
夢乃 @iamdreamers

ペニスから手を離し、華純さんの腰に軽く添える。桃尻が下りてくる。 「あっ、あああっ、あっ、あんっ」 「くうっ、いいっ、はうっ、ううっ」 肉襞の一本一本が肉棒に絡み付き、優しく愛撫し、肉洞の奥へと誘って行く。くううっ、気持ちいいっ。 #twnovels

2019-10-20 13:21:49
夢乃 @iamdreamers

「あっ、あうんっ、いっ、いくよっ」 華純さんが腰を振り始める。ずちょ、ずちょ、と溢れた蜜でぼくも濡れる。 「はっ、あっ、ああっ、華純さんっ、いいっ、いいっ」 「あたしもっ、ああっ、猛くんのっ、おチンポぉっ」 硬い椅子の上では、ぼくは動けない。 #twnovels

2019-10-20 13:22:14
夢乃 @iamdreamers

代わりに、華純さんのおっぱいを握り締める。うおっ、柔らかいっ。これまで充分堪能しているのに、今日はいつにも増して柔らかく感じる。温泉に入った効果かな。薄い浴衣の生地越しに揉むおっぱい、気持ち良すぎ。 「あん、おっぱい、いいん、あん、おチンポ、おっきくなった、あん」 #twnovels

2019-10-20 13:22:41
夢乃 @iamdreamers

華純さんの喘ぎでますます気持ち良くなってくる。浴衣の上からでも判る乳首を指の腹で転がし、反対側は摘んで捏ねる。そうしている間も膣肉に擦られる息子が気持ちいい。 「はうっ、うっ、あっ、ああっ、くうっ」 射精を促すように、絡み付いた肉襞がペニスを愛撫する。 #twnovels

2019-10-20 13:23:07
夢乃 @iamdreamers

もう、ここがどこでも構わない。華純さんのおっぱい、直に揉みたい。どっちにしろ、合体した性器は晒されているのだし。ぼくは華純さんの浴衣の前をがばっと開いて二つの肉の膨らみをがしっと掴んだ。 「ああんっ、見られちゃうぅ〜んっ」 #twnovels

2019-10-20 13:24:05
夢乃 @iamdreamers

そう言葉にしながらも、華純さんは嫌がっている様子はない。むしろ、悦んでいるよう。膣がぼくをより強く締め付けるし。 「華純さんっ、おっぱいっ、気持ちいいっ」 強く弱く揉みながら、ぼくは喘いだ。柔らかい乳房を揉みしだき、硬く勃った乳首を捏ね回す。 #twnovels

2019-10-20 13:24:29
夢乃 @iamdreamers

「ひっ、ひいっ、はあっ、ああっ、いいっ」 「くあっ、ああっ、だめっ、射精るっ」 どひゅるっ どくっどくっどくっどくっ 一発目の精を、まだずぽずぽヤり続けている華純さんの膣中に目一杯注入した。 「キてるっ、キてるっ、猛くんのがっ、キてるぅっ」 #twnovels

2019-10-20 13:24:51
夢乃 @iamdreamers

華純さんが叫ぶ。最早、ここが屋外であることなんて気にしている素振りもない。射精してなお、まだ足りないというように華純さんは腰を使う。じゅぷじゅぷという音と共に、膣から淫液が迸る。うう、気持ちいい。ぼくは胸を揉んだまま立ち上がった。 #twnovels

2019-10-20 13:25:15
夢乃 @iamdreamers

足を踏ん張って自分で抽送を始める。 「ああっ、いいっ、そこっ、そこっ、あっ、ああっ、猛くんっ、もっとっ」 前のめりに倒れそうになる華純さんを、おっぱいを引っ掴んで立たせる。今、あそこの歩道を誰かが通ったら、どう見えるだろう。 #twnovels

2019-10-20 13:25:41
夢乃 @iamdreamers

ランタンの光に照らされて、乱れた浴衣から丸出しになっている豊かな柔らかなおっぱい。揺れるそれを背後から伸びた手が掴んで揉んでいる。光は嬌声を上げる美しくも淫らに悦ぶ顔を照らし出し、世にも美しい眺めになっていることだろう。 #twnovels

2019-10-20 13:26:03
夢乃 @iamdreamers

その、前からの姿を想像して、ぼくはますます滾った。 「ひいっ、猛くんのっ、おっきくなった、ああっ、ああんっ、あんんんっ」 「くうっ、華純さんのも、すっごく締めてくるっ、うっ、あうっ」 肉棹を出し挿れするたびに、膣内の肉襞が愛撫する。天上の快楽。 #twnovels

2019-10-20 13:26:27
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