青学M1「過ぎ去ったハードル 倒してしまったハードル」の歌詞難しすぎる 「倒してしまったハードル」は何となく分かるけど「過ぎ去ったハードル」の意味めちゃめちゃ難しいし深く考えたい
2018-01-13 23:26:13「過ぎ去った」は②の意味だとして、つまりこの「過去」は自分達(9代目)が超えてきたハードルと先代が超えてきたハードルを指していて「その全てのハードルが俺達の経験という実力」の歌詞に繋がって「自分達もこれからは先代と共に今までのテニミュの歴史の一部となる」的な意味になるのでは? pic.twitter.com/2c5N8MJSg7
2018-01-14 11:21:53それと共に大石が最初に歌い出す意味についてだけど、「倒してしまったハードル」=「それぞれが抱く負けた気持ちや心残りのこと」で、大石はまさにいまハードルに当たってるからだと思う 試合に負けたことだけじゃなくて大石の怪我や手塚の怪我もきっと「倒してしまったハードル」
2018-01-14 11:22:56倒してしまったハードルを超えた例が乾や手塚で、レギュラー落ちから復活した乾、怪我から復活した手塚なのかな そうすると海堂パートの「近づけば近づくほどそれは巨大になってくる」は先代が超えてきたハードルがいかに高いか現されていて、それをこれからみんなが超えると思うと激アツですよね
2018-01-14 11:24:34自分でハードルを跳ぶのと外からハードルを跳ぶのを見ているのとでは全然違うのと同じで、テニミュだって見るのと演じるのでは全然違うんだろうなってことが良くわかる海堂パート
2018-01-14 11:25:07ちなみにそもそも何でこのハードルの話を考えるに至ったかを聞いて欲しいんだけど、福岡(たぶん)から手塚が「過ぎ去ったハードル」で何とも言えない切ない顔をして「倒してしまったハードル」でちょっと悔しそうな顔をするようになったからでした!
2018-02-07 21:41:40ゴールまでのハードル不二パート、リアルタイムで観てるとき『「今は小さな輝きそれをまぶしくしてあげる」のは私たちの役目じゃないの~!?』っていつも思ってたけど、私たちがキャストをまぶしくしてあげるようにキャストはキャラをまぶしくしてあげないといけないよな
2018-05-20 07:07:00今日唐突に閃いたんだけどゴールまでのハードル菊丸パート「ダイヤのようなハードルが俺たちのゴール」からの不二「今は小さな輝きそれを眩しくしてあげる」っていまの彼らがダイヤなんじゃなくてゴールないしゴールにいる未来の自分がダイヤという変わった歌詞だな
2018-07-04 18:59:04いまぼんやり思ったけど、ゴールまでのハードルの「ゴールまでハードルを飛び続けよう」ってみんなでゴールまでのハードルを飛び続けたい、つまりこの子達はゴールに着かないってことだったのかな めちゃくちゃ代替わり曲………………………………
2018-09-26 21:02:02