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nakatsu_s @nakatsu_s

角川春樹事務所の編集・中津宗一郎です、SF、時代小説、ミステリとか色々編集してます。担当作の新美健さんの『幕末剣狼伝 西郷暗殺指令』が歴史時代作家クラブ文庫新人賞をダブル受賞。現在、土橋章宏さんの『幕末まらそん侍』は2019年全世界公開同時公開予定で、映画化進行中

nakatsu_s @nakatsu_s
そう思う。ゲームメディアに関わった方と、ライトノベル編集者しかやっていない方だと、見え方の風景が違うし。正直、まとめ系サイトの中でも最悪だし。あれをメディアというと語弊があるのは間違いない。 twitter.com/korenkan/statu…
nakatsu_s @nakatsu_s
ぶっちゃけ、ライトノベルの軸が「売れ行き」という1軸だけで評価されるようになった結果、まとめサイトに取り上げられることを喜ぶようになってしまったともいえる。内容を評価する文藝賞が存在しないことの悪弊が出てると思うけど、まさかこう表出するとは思わなかった。
nakatsu_s @nakatsu_s
@METHIE34 宝島社の「この時代小説がすごい!」も売れ行きに繋がらなかったのですが、ランキング本の評価が売れ行きにも直結していく、評価と売れ行きの程よいバランスが必要なんです。それが出来る批評家(しかもSF、ラノベ、一般文芸が出来る人)って少ないので。
nakatsu_s @nakatsu_s
ライトノベルにプロの批評家が育たない理由の1つは、ライトノベルに解説が付かないせいで、解説原稿料で批評家・書評家が食っていけないし、その為に文芸賞候補をキチンとセレクションできる下支えがないと言うのも理由として大きいよ。
nakatsu_s @nakatsu_s
プロの時代小説批評家、漫画批評家、ミステリ批評家、SF批評家が居ても、ライトノベル批評家が居ないのは、本当に食えないからなんだよね。小銭すら入ってこない、片手間仕事になるから。
まなさん。 @manaseka
@nakatsu_s 昔のハヤカワ文庫や創元文庫には、巻末の解説でスペースオペラやヒロイックファンタジーやミステリの定義や歴史を語り、同じようなテーマの作品、さらに発展させた作品などを紹介してくれていて、それを後追いしながら読みまくってましたねえ。
nakatsu_s @nakatsu_s
@manaseka 私だってそうですし、嗜好とは違う吾妻ひでおさんの凄さを理解したのも、そうした解説や批評を通してからなので。
みのうら @wind_steed
@nakatsu_s 小銭が稼げても読者との距離が近すぎて面倒な事態が起きる予想しかないですね…
nakatsu_s @nakatsu_s
@wind_steed まぁだからこそ、それらからも超然として、圧倒的な知識量を持った細谷正充・三村美衣の両氏と、私の向こう見ずさで「ライトノベル完全読本」が成立したわけでして(自慢)
BUFF @geishawaltz
そういう図式もあるのか。たかが文庫の解説と思っていたけど。 twitter.com/nakatsu_s/stat…
nakatsu_s @nakatsu_s
@geishawaltz 文芸賞と文壇は、一つのシステムとして機能しているのです。日本のゲーム批評を壊した大きな因子がはちまや刃であるため、ラノベ編集者がまとめサイトを褒めるのはゲーム、ラノベの二重の視点からも非難されるだろうなと思います。

dely @dely13
ライトノベルで批評が成立しない理由を、経済面から説明していて面白い。なるほどなー。
dely @dely13
たぶんライトノベル批評が商業的に成立しかかったのは、動物化するポストモダンが流行った頃だろうなー。ゼロ年代は遠くになかりけり。
dely @dely13
10年代以降のラノベ批評の核心は、「なろう」以降、そもそも批評は成立するのか?ということだと思う。
松下哲也 @pinetree1981
ぼくは正直ラノベの読み方(コード)がわからなくて、かなりの確率で何がおもしろいのかさっぱりわからず途中で挫折する方なんだけど、ちゃんとした人が書いた批評があればたぶん読めるようになると思うんだよね。ラノベ批評ほしいですね。
松下哲也 @pinetree1981
なんでラノベを書く人も読む人もこんなにMMORPG好きなの? とか、このゲームひたすらレベル上げと沸き待ちばかりさせるクソゲーじゃん、なんでこんなにプレイヤーが熱狂できてるの? とか、そういうレベルで読めないので話が頭に入ってこないんですよね。
松下哲也 @pinetree1981
ぼくはラノベ原作のアニメならちゃんと楽しんで見てるので、話が面白くないとか興味がないとかじゃなくて、本当にラノベの読み方(コード)を理解してないだけだと思います。
真塚なつき @truetomb
そういう意味では完全読本や初期このラノはそこまで悪くなかったとと思う。満足できるレベルかと言えばそうでもないが。
真塚なつき @truetomb
ライトノベル批評、作品論や作家論も散発的には出てくるんだよね。同人でやってる人もいるわけで、需要がまったくないというわけでもないと思う。食えないという話はそうだろうなんだけど。
罪無 @tuminashi
ゼロ年代くらいはラノベが批評の対象となることはあったけど、がっつりタイトルとか作家で批評されてるのはハルヒくらいしか思いつかんな。
ニド @2ewsHQJgnvkGNPr
批評家としてレベルが低いだけでは?(無慈悲)
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コメント

ふぁむ氏 @phantom0730 9時間前
一方通行型のメディアが先細りするのと同じ構造でしょ。というかソレを説明できない批評家とやらに価値はない。 あと単純に評価するなら作品URLに直リンできる今の方がダイレクトに影響力を示せるハズよね
さどはらめぐる @M__Sadohara 8時間前
そもそもラノベって「プロ」が書いてないのが大半だし、オリコンの権威が喪失した今、良くも悪くも売り上げだけで評価してるのははちまと刃ぐらいしかないのだけどね。個人的には「お墨付き」どころか「折り紙付き」ですらないものこそがラノベのラノベたる所以であり、そういうものを求め始めたらそれはもうラノベではないと思うけどね
地球ネコ @c9nk 8時間前
ライトノベルの読者は「解説」が付くのを望んでいないんでしょうなあ。ラノベを最後まで読み「あ〜面白かった」ってタイミングで、解説で『この作品はライトノベルの系譜でこういう位置付けに当たり、主人公と敵役のやりとりからは〜が読み取れる』なんてのを読みたいという人は多くは無さそう。
鐘の音@来年のフェスまでがんばる。 @kanenooto7248 8時間前
夢枕獏が菊地秀行について「語るな。読め。読めばわかる」と言ったけれど、ライトノベルはそういうものなんだろう。
ねこらうす(for togetter) @necolaus_tg 8時間前
「真っ当なラノベ批評が存在すれば読者が増えて間口が広がる」かどうかはともかく、「批評によって権威づけが行われれば、まとめブログやその読者による『ラノベというだけで見下す風潮』が減少するのではないか」という淡い期待(あるいは幻想)はありそう。
鐘の音@来年のフェスまでがんばる。 @kanenooto7248 8時間前
ライトノベルには、解説や批評家も必要ないジャンルなんだろうと思う。
i_say999 @Isay_BLUNIN 8時間前
Twitterラノベ雑語り狩人勢がそれじゃねえの?
null @anti_stylish 8時間前
ライトノベルってジャンルじゃななくて括りだから仕方ない気もする。SFとか時代小説だと最低限の共通基盤があるけど、ライトノベルにはそれがない。 漫画雑誌で例えると、コロコロからチャンピオンレッドまでを一括りにしている状態で、かなり混沌としてると思う
ebxy @ebshrimp 8時間前
RPGのレベル上げの何が面白いのか、みたいなのはどっちかというと創作論や分析の類。しかも、それラノベ畑じゃなくて別の畑だよという。まあ、ラノベを楽しむのにゲームのリテラシーが必要という辺りが、ラノベでジャンル論的な批評家が成立しない理由を物語ってる気がするが。
オールさん @ALL_P 8時間前
異世界シャワーおじさん事件みたいなのが増えるだけな気がする
ティルティンティノントゥン @tiltintninontun 8時間前
クラシック音楽が世界の音楽文化の中で大きな位置を占めるようになった原因は、楽譜の存在でしょう。記録と伝播で力を発揮しただけでなく、研究や発展の核になれたんで、古代から続く各地域それぞれの音楽は基となるものがなかったから口伝で変化しながらしか残れなかった、博物館や美術館を拒否して絶えていった文化とか。研究員てのはそれだけできることが大きい。解説がない文芸もその道を辿ると思う。
ティルティンティノントゥン @tiltintninontun 8時間前
anti_stylish 最初は各作品の深い解説でよいのよ。円錐がたくさん作られて、その尖ったところをまとめて共通点や差異を研究する人が出てくる。ジャンルとしての傾向はその後。
ネットで通りすがるブラジル人 @ntbxp 8時間前
c9nk そもそも評論するなら最後まで読めよ・・・
ネットで通りすがるブラジル人 @ntbxp 8時間前
Rotten Tomatoesを見ると、批評家が育たなくてよかったとも思える。少なくとも海外では批評家は十中八九ポリコレ野郎だ。日本ではどうだ?
ネットで通りすがるブラジル人 @ntbxp 8時間前
海外の批評家はトランプ叩きやポリコレ説教を第一とした映画や番組しか高く評価しない。日本で言えば、CRACの連中が評論しているのと同じ。
ネットで通りすがるブラジル人 @ntbxp 8時間前
故に批評家達に受けたのに爆死というのがあまりにも起きすぎている。
ヘルヴォルト @hervort 7時間前
作家から金貰って評論書くみたいなシステムあれば面白いかもと思った。 ある程度その評論家の評価が集まれば信用できるかは判断可能なわけだし、自作を改善したい作者にはそれなりに需要があると思う。 いわば信用できるプロのレビュアー。 読者としてもそういう信用できるレビューには需要あると思う。 ただ一方でそういう方面で人気になると金つんで都合のいいレビュー書いてくれるようにお願いするパターンもあるだろうけどね。
ヘルヴォルト @hervort 7時間前
既存の小説でというか、なろうとかみたいなWeb小説での話ね。
nekotama @nukotama001 7時間前
kanenooto7248 なに、その思考停止。
nekotama @nukotama001 7時間前
なんか、コメ欄みてると最早評論自体潰されそう。建設的な意見がベルフォルトだけやないか。
ebxy @ebshrimp 7時間前
娯楽は「普通に面白い」「趣味に合う」がコアにある文化なのに、芸術性を重視する批評はそこを避けてそれっぽいことをいう芸だからね。一時期、オタク文化を批評するのが流行ったけど、あれは「俺は大衆文化も語れるぜ」というメインカルチャー界隈における差異化ファッションであって、ベタに娯楽に高尚な意味があるってわけじゃない。だから作品自体を深く語るのではなく大衆の欲望通して社会を読み解くみたいなことをせざるを得なくなる。
かりあげチャーハン @Kariage_Chahan 7時間前
解説って、ようするにコンテンツ紹介屋やろ? 今の時代に巻末での解説紹介がビジネスとしてなりたたないってだけで、おもしろおかしいコンテンツ紹介ができるなら、それはそれで巻末以外のところにマネタイズできるモデル作れる気がするけどなあ。結局、旧来のビジネスにしがみついているから無理が出ているんでないのかね。
高村武義 #WalkAway @tk_takamura 7時間前
そもそも文芸批評家で飯を食うというビジネス形態自体が、ネットが未発達な昭和だからこそ成立できたんだ。今では誰も彼もが作品批評をネットにUPできる時代だから、ラノベにおいてはプロの文芸批評家というもの自体が求められていないし、入る余地がない。ゲームの批評もネットの発達とともに商売にならなくなり(昔、ゲーム批評という雑誌があったね)、ユーザーが自由にネットで批評するのが殆どになった。まあそういうことだ。
にてんがん @nitengann 7時間前
ラノベの批評自体の供給はチラシの裏(ブログ・SNS)で基本足りてるんだよね。 学術的だったり権威的な批評があってもいいだろうけど「また動ポモとかに似た雑語りぐらいしか出ないんじゃない?」と期待されていないのが現状なんじゃないスかね?
nekotama @nukotama001 7時間前
tk_takamura 糞みたいな評論も商業誌でさんざん見ては来たが、ネットの素人感想は所詮素人感想。まあ、それで成り立たなくなるなら、悪貨が良貨を駆逐の最たるもんですな
nekotama @nukotama001 7時間前
私は残念ながら、評論は語れるがラノベは語れないんで、見てないもんは語れん。
ネットで通りすがるブラジル人 @ntbxp 7時間前
今の時代で必要とされているのは、観客側の感性をある程度理解し、作品に「安倍辞めろ」とかが描かれる事を求めない評論家だと思う。そうだな・・・岡田斗司夫の評論なら信用する。
nekotama @nukotama001 7時間前
ntbxp 一番無責任な糞野郎じゃねえか!、商業物書きの悪貨の頂点の歩く肉。
nekotama @nukotama001 6時間前
誤解しないでね。私、本当の批評家は大好きよ。作品への新しい読み方を提示して、作品と作家と読者に、新しい道を拓いてくれるから。あら。無責任な感想文に、無責任に感想を言わせてもらっただけよ。悪く思わないでね。さようなら。 きづきあきら「ヨイコノミライ」より。
nekotama @nukotama001 6時間前
岡田はオタクをおだてて何を企んでるんだと思っていた時期もあったな。
Neco @necosun_n 6時間前
ライトノベルでもなろう小説でも批評家の解説とか読んでみたいけどな。ネットで好きな作品の感想とか考察とか辛口評価とかしてる記事も読むの好きだし。ただ出版社もそこに原稿料をさけるほど余裕はないだろう。
ネットで通りすがるブラジル人 @ntbxp 6時間前
nukotama001 動画で無料な部分だけを見てて、良さげだと思ってたんだが。ではオススメの評論家は誰?
ネットで通りすがるブラジル人 @ntbxp 6時間前
nukotama001 合格点が低すぎると言ってもいいが、勝部元気や少年ブレンダと同じ考え方と思想を持ち、ポリコレにそぐわないから糞と評価する評論家はアウトだと思う。
ネットで通りすがるブラジル人 @ntbxp 6時間前
nukotama001 要するに今の海外の映画評論家は君が言う最低であるとする岡田斗司夫よりも遥かに酷い。
ろんどん @lawtomol 2時間前
なに寝言ぬかしてんだ…と思いつつ読んでたら、「プロの批評家を育てる理由がそもそもない」「利権クレクレしてるだけじゃねえか。それ読者や作家に何か利益ある?」…という完全に同意のご意見を読んで膝を叩いた
二尾狐(にびこ) @dualfoxy 1時間前
解説とか後書きの欄なんかそもそも必要ない。空想に現実を混入させるような無粋なものでしかない。
ニートその3 @apribi 1時間前
文壇とかいうイキリ連中の目線でしか考えられないからそうなるんだろw おれとしては昔のアプリのシェアウェアの概念が近いと思うけどw
@mouth0717 57分前
ラノベに限らずネットの普及で権威が死んで売上がすべてになってしまったために、共通言語としての史観がなくなってしまい色々と語りづらくなったとは思う。
@mouth0717 54分前
50年、100年後に当時の流行作品を振り返ろうとしてもネットの素人感想アーカイブが無限にあるだけで(それすらも会社のサービス終了などに伴って大部分が散逸しているかもしれない)庁論らしい評論がないとなったら文学史において暗黒時代になりそうな気がする。
@mouth0717 50分前
まがりなりにも当代の著名作家によって寸評されている芥川賞候補作などだけが後世に残り、その他のヒット作はすべて歴史の闇に埋もれる未来が容易に想像できる。ラノベなどの同時代的な表現がつよいジャンルほど、古びて"歴史"になったときガイドとなる解説文がなければ書かれていることのニュアンスを理解するのが困難になる。
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