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らのっち @moriLn
文芸評論家はライトノベル評論家ではない。そしてライトノベルに評論家など必要ない。と思う。
瀬見崇 @takasi_semi
そのとおりで、様々な意味での「評論家」というのは害悪だと思う。 RT @moriLn: 文芸評論家はライトノベル評論家ではない。そしてライトノベルに評論家など必要ない。と思う。
らのっち @moriLn
@takasi_semi 害悪とまで言わないけど、いわゆる評論家が若い感性に支持されるべきライトノベルを理解できるとは思えないのです。そしてその評論を参考にしてしまう若い読者がいるかもしれないと考えると、やはりライトノベルに評論家など不要だと思うのですよ。つづく
らのっち @moriLn
@takasi_semi もちろん個人の感想などは大いに参考にしてもらえればいいと思いますよ。若いラノベファンで感想サイトを書かれてる方もいっぱいいますし、中高生読者と同じような感性を持った人もたくさんいると思いますからね。
カンナ @KannnaTemp
しかし職業的なレヴューアー(紹介者)のニーズはあります。どんなジャンルでも商業優先の紹介「だけ」になると弊害があり、批評・評論「も」なければ、活性化のはずみが不足すると、懸念されます。別にアマチュア評論でも構わないが、あった方が良い RT@takasi_semi @moriLn
らのっち @moriLn
@KannnaTemp @takasi_semi もちろん商業としてのレビュアーは全く否定するものではありませんよ。純粋にライトノベルを楽しんで、その楽しさ、おもしろさをちゃんと伝えてくれるのであれば「ない」より「ある」方が良いに決まってます。
らのっち @moriLn
@KannnaTemp @takasi_semi 「文学・文芸の既存の枠」にはめ込んで、それらと比較したり、「ラノベは結果読むに値しないものだ」などと偉そうな「答えありき」で分析・評論をするプロは必要ないと思うのです。
カンナ @KannnaTemp
それは「程度の低い評論は不要」なだけですね。評論や評論家が要らない理由にはならないでしょう。 RT @moriLn @takasi_semi …「ラノベは結果読むに値しないものだ」などと偉そうな「答えありき」で分析・評論をするプロは必要ないと思うのです。
カンナ @KannnaTemp
さらい言えば、比較はいい手法ですよね。ラノベをアニメやマンガと比較するのはOKで、文学文芸と比較するのはNGと言うのはおかしいでしょう。(「既存の枠にはめ込む」のは質が悪い評論と思いますが) RT @moriLn @takasi_semi
らのっち @moriLn
@KannnaTemp @takasi_semi そうですね。ライトノベルに関しては不要だと思いますが、他のジャンルにおいて評論家がいらないとは全く思っていませんよ。むしろ必要なモノもたくさんあるでしょう。
らのっち @moriLn
@KannnaTemp @takasi_semi もちろん比較はいい手法だと思いますよ。
瀬見崇 @takasi_semi
. @moriLn @KannnaTemp まあ、良い評論というのは必要だとは思いますが、あまりにも質の悪い評論などの拡散は、作家や読者や編集や作家志望者などに、悪い影響を与えていると思うのです。個人的には。
瀬見崇 @takasi_semi
. @moriLn @KannnaTemp まあライトノベルのようなタイプのエンタメに、評論(家)がどこまで必要かと言われたら、今はあまり必要ないんじゃないかと個人的には思います……。
カンナ @KannnaTemp
もちろんん評論や批評、「私は要らない、読まない」とかは個人の自由ですよね。例えば、前島賢『セカイ系とは何か』(ソフトバンク新書)なんかは、アタシは、ジャンルにとって、いい評論本だったと思っています。 RT @takasi_semi @moriLn
らのっち @moriLn
@takasi_semi @KannnaTemp そうですね。プロの評論家が「価値」や「優劣」を批評すること自体ライトノベルには必要ないと思います。それは出版される前に担当編集者さんが頑張ってやってくれてますので。価値を見出すのは読み終わった読者ですしね。
らのっち @moriLn
@takasi_semi @KannnaTemp だからラノベを買おうと思ってる人は感想ブログをいっぱい読んで参考にしてもらえればいいと思いますよー。
カンナ @KannnaTemp
あらゆるラノベ作品に同じ価値を見出せる読者は少ないでしょう。ラノベジャンルに限っても、複数の楽しみ方があるはずです。そこでどんな楽しみ方があるのか知るためにも、評論・批評に活動意義が生じるわけです。 RT @moriLn @takasi_semi
カンナ @KannnaTemp
先ほど『セカイ系とは何か』を「よい評論本」として挙げました。もちろんアタシの評価ですが。感想ブログもいいものですが、なかなかあそこまで、視野の広い整理は難しいと思います。やはり、どちらもあった方が良いと思えます。 RT @moriLn @takasi_semi
駄文屋あさひ@iM@s最高! @asahiya_WWer
@takasi_semi @moriLn @KannnaTemp ……その言い方だと「評論が必要・あったほうがいいエンタメ」があるように聞こえるんだけれど。そっちの話が聞きたいかもしれない。それが無いなら「俺の領域に入ってくるな」というタイプの心の声ととられても仕方ないかな?
らのっち @moriLn
@takasi_semi @moriLn @KannnaTemp ちょっとまとめますけど、僕は「ライトノベルに評論は不要」なんて言ってませんからね。感想ブログだって評論でしょうから。僕は「評論家」が不要だと思ってるんですからね。そこんとこよろしく!
カンナ @KannnaTemp
まず、一連のやりとりで「評論と評論家」が区別されてた感じは受けませんでした。むしろ一緒くたにされる流れだったかと。次に、プロの評論家は仕事でやるのでまとまった整理も可能。だからいていいと思えます。評論本も市場を介して評価されればいいだけ。@moriLn @takasi_semi
瀬見崇 @takasi_semi
. @moriLn @KannnaTemp @asahiya_WWer というか2chのスレなどによく見られる評論、論争、議論、煽りなどは、創作するのには役には立たないと思っているだけです。そういう口だけの「評論家」は害悪だと言っているわけで。
瀬見崇 @takasi_semi
. @KannnaTemp @moriLn @asahiya_WWer やっぱり作家や作家志望者は書かなきゃアカンですよね……。それでは。
瀬見崇 @takasi_semi
. @KannnaTemp @moriLn @asahiya_WWer まあ文芸評論家はライトノベル評論家ではない、ということは心に留めておきたいです。ライトノベル評論家、という別のカテゴリーの評論家が必要なのかということについてはまた別の話として。
カンナ @KannnaTemp
先の一連のやりとりで、藍澤さんが言おうとしてたのは「ラノベの良さをわかってない評論は要らない」「偉そうな評論かも要らない」てことなんじゃないの? それならわかる話だけど。 RT @takasi_semi @takasi_semi @moriLn @asahiya_WWer
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コメント

後藤寿庵 @juangotoh 2012年5月18日
従来の評論家が新しい創作ジャンルについてピントのずれた評論をしてしまうというのは、いつの時代もあったと思うんだよね。特にそのジャンルのファンが納得する評論って結構時代が進まないと出てこないんじゃないかと。
やっつん@uraent/2/3に移転中 @yahttsun 2012年5月18日
ラノベと他のジャンルが、他のジャンルの手法で批評評価や他と比較されると、ラノベには悪評になるから嫌だからってことなんだろうな。じゃ、簡単だ、ラノベについての評価基準を出したらよいだけだよな。新しめだから確立していないという当然なんだからね。
やっつん@uraent/2/3に移転中 @yahttsun 2012年5月18日
批評批判はいらないというのは、短絡的で表現が甘いラノベ風なモノいいですね。そういったレベルですと、やはり批評評価や他と比較はラノベにとっては、どんな手法でも低く見られるということかもしれないな..とも思うけどね。
goya9 @goya9 2012年5月18日
そもそも、ラノベに含まれる作品(読者基準・著者基準・出版社基準)が絞りきれないのも意見がぶつかる一因かと。図書館に行くとすごく実感する。
いかれるまぐろうさぎ @miruna 2012年5月18日
正確にこれトゥギャってる馬鹿を筆頭とした脳味噌のシワがゼロ年代サブカル批評家はライトノベルにいらないと言いましょう
倉瀬美都 @clausemitz 2012年5月18日
オチが伊藤ヒロさん @itou_hiro のステマwww そして本のタイトルが素晴らしいwww
後藤寿庵 @juangotoh 2012年5月18日
伊藤ヒロさんでなんもかんもどうでもよくなったww
泉信行 @izumino 2012年5月18日
要約すると「若い感性を理解できる評論家でなければいらない」ということで、作家や編集者に求められる資質(感性)もそうなのだから、評者にも資質が求められる→資質の有無によって競争が正しく行われればよい、という話なのかなと
Tz @Tzweet 2012年5月18日
文芸評論というのは、必要と不要とにかかわらず起こるもの。表現の一形態。ラノベだって、必要だから生まれたわけでは無い。価値判断或るところに評論あり。現象を恨んでも仕方ないのよ。
Naruhito Ootaki @_Nekojarashi_ 2012年5月18日
正直、読み手がラノベとそうでないものを区別したがること自体が理解できない。そんなの売り手の棚の都合でしょ。音楽でも無意味なジャンル分け論争を目にするけど、同レベルのくだらなさ。
nekosencho @Neko_Sencho 2012年5月18日
毎度おなじみ「大人は俺たちのことわかってくれない」って話ではw
中田吉法 @ynakata 2012年5月18日
評論家の側には新しい事象が目立ってきたら語らないといけないという動機があって、しかもそのときに参入してくるのは評価の定まってない若い論客(が山師的に新ジャンルに突撃してくる)が多いものだから、ピントが外れて残念なことになりやすい、とかそういうことなんでないの?
鐘の音@C97落ちました @kanenooto7248 2012年5月18日
ラノベ評論家って、実は案外需要があるんじゃないの? 市場を見るに。
hiroharu.minami @hiroharu_minami 2012年5月18日
読み手も書き手もマスが大きいラノベの評論って、結構市場があるんじゃないかと思うけどなぁ。特に書き手志望の人は評論があればそれが気になるだろうしね。 で、市場があればどんなにそれが嫌な人がいたって出版されるんじゃないかと。 もちろん市場がなければその逆だけど。
サティス(CV:花澤香菜) @satis_ 2012年5月18日
小学校の頃、国語の先生主催でオリジナルお話づくりコンテストが開かれたのを思い出した。同学年の児童で投票して一番を決めるという。対象に選ばれたのはSくんの作品で、ウンコチンコウンコチンコ。みんなゲラゲラ。先生だけはおかんむり。「みんなこれでいいと思いますか?」と説教された。えーー
ちくわ@だいぶヱロい @tikuwa_ore 2012年5月18日
評論(書評)の目的って、大別して「筆者の自己アピール」と、「(それが肯定的であれ批判的であれ)宣伝」に分かれるという印象。個人的に前者は個人の感想あるいは知識自慢にしかならないので、(商業ベースとして)不要。
kartis56 @kartis56 2012年5月18日
逆に、ラノベ読み側からの、ラノベ目線の文学評論が出てもいいと思うんだけど、ラノベしか読んでない人だと出来ないよなぁ。自分とは違った角度から読んだ他人の意見というのが評論の利点だと思うんだけど。
kartis56 @kartis56 2012年5月18日
お題について言うと、ラノベって読むのにアニメ・マンガ文化によるリテラシーが必要な気がするから、文芸しか触ってない人には文脈が読めないんじゃないかなぁ。
聖夜 @say_ya 2012年5月18日
批評家は常に比較する。 比較できないもの、すなわち類まれなものはそこからすり抜ける。 ジャン・コクトー
あーくんさん/タッサ @Akanekawa 2012年5月18日
伊藤ヒロ先生が全部持って行った
ケラツツキ @kitutuki0 2012年5月18日
批評とは名ばかりの感想なら要らないと云うならまだ分かりますけれど。
山田太郎(仮) @nikosuke 2012年5月18日
ライトノベルに評論・批評(家)/研究(家)が不要であるというのは、(1)ライトノベルは低俗でありその対象とならないという理由か、(2)誰よりも俺(達)がライトノベルを理解しているという幻想が崩れるから参入してくるなという理由によるものでしょう。おおむね。他の理由は、評論・批評・研究のレベルの問題になる。
比那北 幸 @hinakita 2012年5月18日
日本における評論家の実態と、評論という営為や理論の蓄積をごっちゃにしちゃいけない。評論家の中には酷いのもいるというだけの話で、むしろまともな評論家をどう育てるかっていう事の方が大切でしょうね。
山田太郎(仮) @nikosuke 2012年5月18日
後は、(2)の変形だけど、(3)俺(達)が純粋に作品を楽しんでいるのにごちゃごちゃと難しいことを言うなというのもあるよね。
やっつん@uraent/2/3に移転中 @yahttsun 2012年5月18日
zipすると、「ラノベは評価批評の対象にすらならないモノであるから、批評とかまともに取り上げるのは失敗するよ、実際失敗している」ってこと?
さいゾー @saizo_s 2012年5月18日
心情はわかる気がするけど、「作者と同じ感性の人間でなければ批評しちゃいけない」って意味と考えたら完全に暴論だし「逃げ口上」だよなあ。
たかしまよしお @takashimayoshio 2012年5月19日
自分の好きなものを良く言ってくれない人は嫌い、現在進行形でそれを消費してる人は評論を必要としない。それ自体はごくごく普通の感覚じゃない?そらラノベに思い入れのない人にとってはラノベがどんだけ悪評をもらおうと知ったこっちゃないだろうけど。
山田太郎(仮) @nikosuke 2012年5月19日
takashimayoshio 「(作品の解釈・受容について特権的な立場にある)私には必要がない」ということと、ジャンル自体に必要が無いという一般論とは別ですね。まあ、「作品に対して否定的な批評評論研究がある=その作品を好きな自分(達)の感情や人格が否定された」になる人が多いのは悩ましい問題。
たかしまよしお @takashimayoshio 2012年5月19日
nikosuke 悩ましいけどそれが根本的に解決するとは思えないし、「評論家なんていらない」と言ったところでどうせいなくなることはないんだから好き勝手言うくらいいいじゃない。ってのが俺の考え。要は取るに足らない戯言をわざわざ寄ってたかってそんなつっついてやらんでもって感じ。
山田太郎(仮) @nikosuke 2012年5月19日
takashimayoshio 世の中に意見を提出したんだから、批判が来得るのは当然でしょう。「私個人にとって」ではなく「ライトノベル一般にとって」ならなおさら。もちろん、誹謗中傷や物量による業務妨害なんかはだめですけどね。
たかしまよしお @takashimayoshio 2012年5月19日
nikosuke 批判が悪いってんじゃなくてこれを批判したところでたいして得るものもないんじゃねってなところ。別にやめろって言いたいわけでもないし批判したいならしたいだけしてくれればいいんだけど。
山田太郎(仮) @nikosuke 2012年5月19日
takashimayoshio このまとめや皆さんのコメントをきっかけに作品と批評評論研究の関係について考える人がいればそれでいいと思いますねー
雷光正義 @lightningjustis 2012年5月19日
大塚英志先生の評論は割と好きです。中島梓先生は……「ライトノベル」って形で評論は出して無かったと思うから何とも云えないでござる。
やっつん@uraent/2/3に移転中 @yahttsun 2012年5月20日
評論って、色々な読み方や目線の紹介でもあるわけです。単一な読み方しか出来ないラノベみたいな安っぽいゴミに評論はいらないというのは、至極全うな判断だと思います。そういうラノベしか知らない人も多いですね。
狩野宏樹 @KAN0U 2015年5月13日
冒険小説における内藤陳みたいなポジションの人がライトノベル界にいないのは残念ですね。
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