第81回全国都市問題会議 霧島市 初日 鶴ケ島市議会公明党

鹿児島県霧島市で開催されている全国市長会主催の研修セミナー 朝の9時半から夕方5時まで正にカンズメでの研修 今回のテーマは「防災とコミュニティ」
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山中基充 (もとみつ)鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

最後に 当事者意識を持ってもらう 近隣市長との危機権利の連携 狼少年の誹りを恐れず最善を尽くす覚悟 復旧よりもさらにすすめる 前例にとらわれず検証に基づいて必要に改善 災害の教訓の継承を pic.twitter.com/3qx0uuoWHR

2019-11-07 15:44:08
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山中基充 (もとみつ)鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

一般報告 火災災害と防災 中田節也 防災化学技術研究所火山研究推進センター長 噴火予知研究者、全国の火山情報集まる、総合的に判断 理学的な話に 火山災害頻度低いが起きると甚大、美しい一面も 防災体制、日本変その言及も 防災について 防災言い過ぎでは、地元の身になっていない pic.twitter.com/0DdRY4rDFR

2019-11-07 15:52:07
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山中基充 (もとみつ)鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

情報とか訓練ではなく、危険が迫った時にそれをイメージできるのか 防災と観光は相反するのかー防災を売りにできるのでは。ジオパーク、自治体がボトムアップで。 世界中で噴火が多い?そうではない。sns見る機会が増えただけ。 火山活動活発化?そうではない。 火山爆発指数、エネルギー、灰の量で pic.twitter.com/FQC0jNKuIJ

2019-11-07 15:57:04
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山中基充 (もとみつ)鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

火山噴火規則性、インドネシアダントツ、日本、チリ続く 36年に1度大噴火、カルでできるような大噴火1万年 大噴火、巨大噴火、日本起きていない、不思議な静けさ。 噴火災害18世紀に多い、雲仙岳崩れて津波15000人死亡が最多 火砕流、泥流、山が崩れて海に落ち津波 pic.twitter.com/9wN41npD6U

2019-11-07 16:05:48
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山中基充 (もとみつ)鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

ポンペイ、火山灰の上に人が、火砕流で死亡。 報道陣、火山学者が災害を助長した例も。 ルイス火山ジオパークに。 火山灰 ファイバー、スポンジ状、飛行機エンジン熱で溶けてタービンに引っ付いて事故に。ヨーロッパ全域で運行停止になった時も 火山噴火予測は、ほとんど成功していない pic.twitter.com/KotQrY4NwN

2019-11-07 16:17:40
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山中基充 (もとみつ)鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

1つ前に起こった事と同じことが起きる それは失敗する。 大きな範囲で検証必要 予測は難しい えびの高原の噴火、規模小さかった pic.twitter.com/tCTRzXb4df

2019-11-07 16:27:55
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山中基充 (もとみつ)鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

水蒸気噴火ー気づかないほど、御嶽山山小屋助かる、社務所ダメだった。 観測強化と予測は別。気象業務法で研究者は予報できない気象庁だけ。 日本、研究と監視別、一体化必要ではないか。プレイヤー多く重複が多い。 pic.twitter.com/bcIN31lTAt

2019-11-07 16:34:11
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山中基充 (もとみつ)鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

ジオパークの活用 ユネスコ 地元の価値を知り、地元に誇りを持てるように 地域復興、観光振興、郷土愛の醸成に期待されている 日本、4つのプレート重なっている世界でここだけ。 防災科研とジオパーク協力 有珠山、洞爺湖などジオパークの説明 最後に防災を活かした観光に 自己責任認めるべき。 pic.twitter.com/04qAN7lFpP

2019-11-07 16:49:06
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山中基充 (もとみつ)鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

減災のテトラヒドロン 住民は常に受け身ではいけない 仙台防災フレームワークのように。SDGsにも通じる。 まとめで終了 pic.twitter.com/XdmerJyTxl

2019-11-07 16:56:13
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