第81回全国都市問題会議 霧島市 初日 鶴ケ島市議会公明党

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

一般報告 田中重好尚学院大学人文社会学群長 絶対に人を殺してはいけない。市民の命を守る事何よりも大切と学生に言うように言いたい。 コミュニティ、外来語でも正しく理解されていない、自治会それも正しいが、小学校区、中学校区、 外国との比較でコミュニティを考えていない。 pic.twitter.com/Po3K1pTooF

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山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

地域に課題解決は地域の現場からスタートする条例ではない。 スマトラ地震 りんごの涙 防災と支援 最初スマトラ地震地震学100年目、2番目に大きい。2004年12/26 タイのプーケットもあり、日本人も欧米人も多く亡くなっている。 100年に1回ぐらいの地震、研究大切。 それが10年後日本で。ショック。 pic.twitter.com/BK2vuA1CQL

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コミュニティの話 共助の重要性 コミュニティは、防災の世界では注目されている 災害一回起きると全部ダメになる、 社会問題解決モデルへ pic.twitter.com/Xkg2Yvnve5

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ミリタリーフォースではなくトップダウンで解決ではなく、 自主自立、オープンな価値 下からボトムアップ、コミュニティに立脚した分権的対応が必要 コミュニティ 町内会だけではない、そういうものを生み出すもの 社会関係、社会集団、地域的アイデンティティ コミュニティは行政からつくれない pic.twitter.com/7F7TjLxvp8

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地域アイデンティティ、災害後祭りが復活、町はないままだがコミュニティはある。祭りのある地域は対応能力高い。 グローバルコミュニティ、アカデミーコミュニティ（学会）、重層的につながり個性的で多用 基礎のコミュニティないと防災コミュニティできない。 生活のコミュニティ pic.twitter.com/FW7KItJD1H

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コミュニティは生き物 ゆるい基準と個別的なしっかりした関わり 東日本大震災でコミュニティが重要、復興にも 日本には絶対安全な所ない。火山近くに60万人都市鹿児島、雪深い地域に大都市、世界にはない 日本は上手く付き合っている 津波の時多くの人が港側の職場や確認に行った。 あ pic.twitter.com/UmLuroAeL0

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命を守る行動を、意味ない あなたが逃げないと消防団が死にますよ 大川小学校、裏に集落74人死亡、校庭にいた子はほとんど死亡 ハザードマップだと津波は来ない地域、海は見えない、川も見えない 鵜住居小学校釜石の奇跡 3回の上まで津波1000人大人がなくなる子ども4人

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

ハザードマップ津波来ない地域 防災センター避難した人250人亡くなった 水ではなく、一緒に流されてきた車とか木とかにぶつかって。 南三陸町戸倉小学校 海の中に学校が浮いている作り、屋上に逃げるか近くの山に。山に逃げ助かる。 物理、情報、組織的 一番危なかった学校がちゃんと逃げた。 pic.twitter.com/n1Z2rpplmA

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住民はハザードマップの前提よく知らない 8、2で作ったハザードマップ、9、0では役に立たない。 物理的条件が災害と必ずしも結ぶつかない 災害復興100%補助、モラルハザード起きませんかー覚悟しています検証必要。 役場がある大切。 過疎地域、漁業一旦なくなると復活できない、船も益も共同 pic.twitter.com/tEibpZIyhb

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コミュニティ大切 復興過程でおざなり、孤独死 優等生のコミュニティだかではない 必要性と実態がかけ離れていると政策何もできない 優良事例だけしてもダメ 日本、集権的防災対策 pic.twitter.com/H6PqZWaVqw

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住民参加少ない 防災対策は行政の仕事に コミュニティ防災をないがしろに 政府の補助基準変えてくれない pic.twitter.com/TAQEeWpLQB

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依存の問題 コミュニティ pic.twitter.com/a7xXSrF1K0

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実戦でどうするか 地域の側 エンパワメント 自己診断マニュアル 自治体の職員、能力に差がある 人事交流進めるべきー一番使えない職員を出すレベル上がらない 自分の生まれた市町村でまた就職、世界広げる事大切 自己診断 自治体が自ら考えること大切 防災の主流化、防災のファクターを様々な施策に pic.twitter.com/Y6jL8l649D

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学校作ること、公園作ること全部防災につながる 行政職員がしっかり考えて欲しい意識改革 住民と自治体が共同で生活コミュニティをつくるそして 防災コミュニティ 岐阜、コミュニティバス、廃止する基準先に作った pic.twitter.com/GKUf0fBe3f

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岐阜 名古屋都市圏、スプロール化ひどい、儲かる路線しか残っていない、それをつなぐコミバス必要 防災について危機感持ってないと防災の事言ってもダメ ボトムアップで 職員が現場に入る 全ては、生活コミュニティ 災害でも トップダウンではなく地域からの防災対策 中央キャリア、政策失敗できない pic.twitter.com/KJGR6JMXNE

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首長は、失敗から学べる 望むのは、そういった情報を皆に流して共有する事。 以上で終了 pic.twitter.com/q3R02YKN1U

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基調講演 鹿児島の歴史から学ぶ防災の知恵 原口泉 至学館大学人間関係学部教授 ＃第81回全国都市問題会議

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一般報告 平成30年7月豪雨災害における広島市の対応と取組について 松井広島市長 広島、花崗岩が風化し集積した水に脆い地質 三方山々デルタ、平野部１７％斜面地に住居 豪雨災害 市の東側に強い雨70ミリ/h24時間雨量県の6、7月の1ヶ月分。平地部少ないのも被害拡大。 東側4区に集中。2400棟被害 pic.twitter.com/NH9mcJL2TC

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以前の災害から庁内組織の強化など行っていた 自衛隊にも派遣要請 広島市と合併しなかった３町にも対応 被災した箇所の被災状況の現地視察、危機管理室が対応 pic.twitter.com/YsUr17jW1H

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道路、ライフライン復興大切、その前の被災者救出マスト 被災者支援 民有地の土砂の除去、自己負担ではなく市で実施 費用は、国の補助を活用、H26の経験、瓦礫混入度合いで所管違う 環境省と国土交通省、大幅に遅れる 制度改善を直談判、一般排出した後に費用分担。 罹災証明の被害認定調査、専任に pic.twitter.com/WTEIEmyi9V

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４日後に246件すでに完了 避難所運営ー長期化を想定、夏暑い季節、 被災者支援の総合窓口設置 窓口職員の連携も配慮 例外を恐れる事なく現場の声をいかに生かすかに徹する スポットクーラー、弾力的対応 pic.twitter.com/uDBx1WQ1xR

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健康管理 協定書に基づき医療チームと連携 孤立地域への戸別訪問も 医療機関との連携確認大切 仮住宅の提供 市営、県営、さらに民間賃貸住宅を活用 生活必需品の支援は最低限のしかできない→独自支援、テレビなども提供 pic.twitter.com/SHugDKncS3

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本格復旧に向けた動き 改良復旧に主眼を置く 3年間基本的復旧期間に 地域ヒヤリングを徹底 市の対応を見せる、元気でる、復旧進む 早めの注意喚起も 新たな取組 避難勧告に対応してくれない、受け止め課題 避難対策などの検証会、提言 我がこと×地域コミュニティ pic.twitter.com/A8gAjI3m2W

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2地区単位の防災リーダー育成 わがまち防災マップ作成支援 意識醸成を加速 地域における防災訓練より実践的に 防災研修会開催、映像資料重要 防災アクティブカメラの設置 経費の補助、スマホで確認できるもの 小学生防災キャンプの実施 地域で実行に濃淡 被災地をモデル地区に全市へ展開へ pic.twitter.com/2CKH56DOWP

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山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

避難誘導アプリ 市民ではない居合わせた人、旅行者などにも情報提供 自分の位置情報、プッシュでの情報提供、日本語、英語、中国語などの翻訳機能 防災情報メールの地域の細分化 広い範囲だと人ごとに、小学校単位に 災害教訓の伝承、過去の水害、その碑の場所マップ 防災推進国民会議開催 復旧進む pic.twitter.com/bl4P7LdArl

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