第81回全国都市問題会議 霧島市 初日 鶴ケ島市議会公明党

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

第81回全国都市問題会議 鹿児島県霧島市 ホテルから歩いて15分会場の霧島市国分体育館へ到着 ２日間しっかり研修します。 テーマは「防災とコミュニティ」 #全国都市問題会議 #霧島市 #鶴ケ島市議会 #公明党 pic.twitter.com/NHLAAqS87E

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山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

第81回全国都市問題会議 防災とコミュニティがテーマ 基調講演 原口泉至学館大学人間関係学部教授 主報告 中重真一鹿児島県霧島市長 一般報告 田中重好尚学院大学人文社会学群長 松井一實広島市長 中田節也防災化学技術研究所火災研究推進センター長 pic.twitter.com/0gP5tH9lbO

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山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

開会式 挨拶 全国市長会会長 立谷秀清相馬市長 台風15号、19号被害。我が家も床上浸水、相馬市全戸断水、家の事後回し。いざという時の体制に不備、脆弱。国土強靱化来年まで延長を 整備局の人員増やすべきなど 国と地方との協議の場で提案 市長会の連携有り難かった。 #第81回全国都市問題会議 pic.twitter.com/7xSfhV6r7u

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PDCA会議。東日本大震災を経験、災害対策の基本は義理と人情。 開催市長挨拶 中重真一霧島市長 この度の台風被害、近年、災害対策、自助、共助が課題に。災害について先進事例、研究事例で考察していきたい。霧島市は鹿児島第2の都市。 来賓祝辞 三反園 訓鹿児島県知事 代理 岩切副知事 pic.twitter.com/SbfIZIZXfN

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山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

基調講演 原口 泉 至学館大学人間関係学部教授 鹿児島の歴史から学ぶ防災の知恵 西郷どんの時代考証した人 今、1741自治体、平成17年霧島市再編の時、行政改革推進委員。 3万年前錦江湾、2万年前に桜島誕生。縄文時代のワンチームでの狩猟時代のDND。 ＃第81回全国都市問題会議 pic.twitter.com/yNvYsxi4Y0

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山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

火災流堆積して火山灰大地100メートル深さシラス台地、その下溶結凝灰岩。水通さず、伏流水。シラス弱くない一次堆積強い。ガラス繊維絡み合いファイバーロック、ケミカルボンデイング強いはずだが、ガスの穴が多数亀裂多数ガリ侵食進む。雨侵食する。シラス台地に空堀で工夫、洗れ出し。 砂防、英語化

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

迫、園、湧き水灌漑、湧水灌漑だった。農耕、ソサエティ2.0 向島江戸時代から桜島。避けるしかなかった。祈るしかなかった。 米づくりー都市を生み出す。 稲作農耕ー言葉ではなく文字で残す。 江戸時代、金山開発で土木技術発展、被害が起きないよう工夫できるように。鹿児島、沖縄顕著。

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

霞、溢れさせて留める霞包。連続包と併用。 毎年起きる所局地的にある 千曲川周辺そう。土地の割り変え制度局地的に行われていた。富士山界隈、土地の私有権強くなるー地租改正。 琉球、薩摩、亜熱帯、冷温帯垂直分布多様。生物も多様にいる。 シダ植物多い。霧島火山帯。3400種分布。

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

抽水灌漑、湧水灌漑江戸時代まで。霧島市1993年国道陥没。雨ばかり。86水害。 江戸時代、豪雨、日照り干ばつ、そして疫病が流行るを繰り返す、その上火山の爆発 大正時代自然災害多い、関東大震災、いだてんでも弱い立場を放映、レジリエンス、免疫、耐えて跳ね返す力問われている

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

近代は、自然災害を押しとどめようとしている 薩摩藩は、自然災害を前提に、土地の割り変えを定期的に、これは、コミュニティによる対策。零細サクホセイ、サンキョウ、カド単位に土地を割り返す。 災害復旧、ウッタチガハヤイ、対応が早い。災害あってもその年に作物取れ飢え死にしない。

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

産業革命 農耕社会から産業社会へ2.0から3.0へ。そして電気と石油の時代、情報革命の時代へ。5G派遣争い。 この話ちゃんとまとまるのか、ダメだなこの先生。 AIの話 公民館、坊中教育受け継ぐ。律令政府、大隅国、国分。隼人の反乱。ゲリラ戦で対抗ガマだあるから。 ＃第81回全国都市問題会議

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

鍋島、島津、従兄弟同士、欧米への危機感、反射炉作り、大砲作る。薩英戦争錦江湾で。大久保時代、お雇い、国を挙げて産業革命。中国が今それをやっている、国が取り組んでいる。 江戸時代に戻りたい 台風には筋がある、災害の均分せつ。お救いカド割りも。 農村ーザイ、漁村ーウラという

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

御用船の乗るのが漁師の義務、沈没を考え、多くの漁村から配備、危険の分散。 琉球王国ーセッコウセン中国へ使節が行っていた2隻で、遭難に備えて。海水を蒸留する技術ある。塩豚、ニンニク卵黄。漂流しても生き残れる。 危険の分散 再開が早い 優れて早き猛き人。クマソ、ハヤト南九州人

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

多くの人が洞窟で生活 防空壕も多い、戦争末期沖縄から空襲。米軍のオリンピック作戦で志布志など南九州から上陸計画あった。ガマ文化、農具、肥料、などの保管庫。密教の修験道場に。薩摩、浄土真宗、ご禁制、隠れ門徒14万人隠ガマで念仏。黒糖などの貿易、外洋航海できない北前船、情報収集、

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

越中富山の南京たん、麝香必要薩摩に密輸品、それを求めて、その分ご禁制の念仏グッズを提供。火薬、硝石必要、会津塗り、琉球からの材料必要で薩摩と繋がり。遠隔地の情報集まる明治維新につながる。 4.0の時代そして5.0 災害に打ち勝つ克災という言葉鹿児島にある。 災害教育も盛ん。

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

近未来、買い物できる4キロ圏、災害対策10キロ圏、対面できるような関係が必要。 ( ；´Д｀) なんだこの基調講演( *｀ω´) ＃第81回全国都市問題会議

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

原口先生の講演は、まとまりに欠けていて、凡人には、整理しがたい。でも、昼休みに試みる、報告書が書けないから^^; 鹿児島のレジリエンス、災害が起きる事を前提に、いかにしなやかに、飢え死にしないために、災害があった年でも直ぐに立て直しを図る人々の知恵についての話だと解したい。

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

火山流により形成されたシラス台地は、空気が抜け後の様々な亀裂などあり侵食されやすい。しかしその下の地層は熱さに溶けて水を通さずに伏流水を生んでる。 この地域は、江戸時代、洪水台風干ばつ虫害疫病のサイクルを繰り返す 災害は来るものと、カド割り制度、耕す田畑を 一定期間で割り変えをする

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

上からの一方的な措置ではなく、農民からも割り変えを望む声があったという。つまり被害の分散化。 金山開発で土木技術発展して、治水試みるようになったが、しなやかに災害と向き合うために江戸時代の鹿児島の取り組みから学びまちづくりに役立てて欲しい。 原口先生のまとめ2

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

主報告 中重霧島市長 霧島市の防災の取り組み 特に火山対策 霧島市の説明 603、16㎢東京都と同じくらい 猫のニャン太郎 市内に２つの神宮 pic.twitter.com/fh426qAkFo

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温泉も、日ガタヤマオンセン。霧島市にゆるキャラいないので、アヒル隊長が活躍中 焼酎、黒牛黒豚地鶏、お茶に焼酎。福山の黒酢。 歴史文化、高千穂峰から日本神話 pic.twitter.com/bNkB6OtKoR

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来年は鹿児島国体。 その他、地元出身の選手やチームの紹介。 全国和牛能力共進会開催決定 京セラ、ソニーなど半導体産業も進出 霧島市のプレゼン続く。 霧島ジオパーク、ユネスコが主催する取組 天の逆鉾 火山防災教育 pic.twitter.com/KsooCKzQeo

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霧島山、多くの山や火口湖。今は、どれも噴火警戒レベルは1。 新燃岳かつてはレベル3。 御鉢と新燃岳有史以来活動を続ける。 平成23年の噴火で、モーターサイレンなどを整備 平成29年噴火レベル3 平成30年にも。 pic.twitter.com/44edRJEyNO

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自治体間連携について 霧島山を中心にした自治体関連系 総面積2700㎢ 霧島山防災マップ作製 錦江湾奥会議 総面積1544㎢ 大雨豪雨災害対策 自治体かん連携 雨水管理計画を策定、今後は実施計画を策定しポンプ場など整備 pic.twitter.com/IdwefyWyeF

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自助、自らの身は自らが守るのが基本。避難場所の確認など 広報誌で自助だけの特集 共助、様々な団体が助け合うことも大切。毎年の自主防災訓練、地域で要救援者名簿作製 公助 陸上自衛隊と連携したイベントや防災訓練。 住民、地域、行政がお互いに協力。ワンチームで乗り越えられると信じ取組む pic.twitter.com/dT9BtdaNJc

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