【R18】絶倫ペアの情交模様・ＥＰ２８・エンドレスセックス

夢乃 @iamdreamers

陰茎から陰嚢、股間は趾重さんの手で丹念に弄られ、左腕は響雅さんの巨乳で挟まれる。右腕は、響雅さんに負けじと堰脊さんが挟んでいるし、背後から抱き着いた四季嶋さんの胸が背中に当たる。趾重さんを避けるように立った朱藤さんは、ぼくの肉体を弄りながら唇を重ね、舌を挿れてくる。 #twnovels

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全身泡まみれ、牝まみれ。泡に包まれているのに、発情した牝の芳香が鼻をつく。これだけされたら、華純さんがいなくても勃つに決まっている。泡を纏った状態でも判るほどに、ぼくの逸物はいきり勃った。 「やっぱり、普段通りの大きさですね」 シャワーで股間を流した趾重さんが言う。 #twnovels

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少し残念そうだ。 「じゃ、戴くよ」 ぼくの全面に抱き着いていた朱藤さんが趾重さんの頭を跨いで亀頭に膣を当てる。 「朱藤さん、狡いです。折角、私が洗ったのに」 「指で堪能したんだからいいだろ。今度はアタシの番」 「狡い、ワタシだって欲しいのに」 「早い者勝ちだよ、あっ」 #twnovels

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朱藤さんが体重をかけ、チンコがマンコの中に挿入ってゆく。相変わらず締め出すような膣は、ぼくを拒むように締め付けてくる。 「ああっ、いいっ、チンポっ、いいっ」 その分、彼女も激しく感じるのもいつも通りで、最初から激しく喘ぎまくる。 #twnovels

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浜でも朱藤さんとは対面立位でシたけれど、昼間はぼくの方から突き挿したのに対し、今は彼女が喰ってくる。 「ああっ、ああっ、いいっ、ああっ、ああっ」 「天袮ちゃん、気持ち良さそう」 おっぱいをぼくの右腕に擦り付けながら、堰脊さんが羨ましそうに言う。 #twnovels

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「ワタシも、早くシたい」 おっぱいで左腕を扱きながら響雅さんがうっとりした表情を見せる。 「ふう、ふあ、あふ、ふう」 ぼくの背中に淫らに胸はおろか全身を擦り付けながら、四季嶋さんが喘ぐ。 「猛さんの、タマタマ、はあ、やらかい、はう」 陰嚢を揉みながら、趾重さんが興奮する。 #twnovels

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そして、ぼくに抱き着いた朱藤さんはペニスを咥えて喘ぎまくる。 「ああっ、ああっ、ああっ、ああっ」 両腕を取られているので彼女を抱けないけれど、泡やお湯で滑らないようにしっかり足を踏ん張って、腰を突き上げる。 「あっ、あっ、あっ、いいっ、ああっ、すごっ」 #twnovels

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気持ちいい。突き上げた腰を下げるとぬるりと肉棒が咲きを残して抜ける。そこに落ちてくる肉壺は再び肉茎を奥まで咥え込む。堪らなく気持ちいい。 「あっ、あっ、あっ、ああっ」 数回の突き上げと落下で、あえなく朱藤さんは陥落した。もともと、彼女はイキやすいし。 #twnovels

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腰を止めたぼくを羨むような目で見てみる朱藤さん。 「タケルぅ、もっとシてぇ、もっとイキたいぃ」 甘えるように囁く朱藤さん。ぼくもシたい。でも、今は駄目。 「ここで気を失われたら大変だから、我慢して」 「あぅん、仕方ないなぁ」 ぶちゅっとぼくの唇を奪い、中を丹念に舐め回す。 #twnovels

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ぼくも、迎え入れた舌を絡めとり、舐め回す。キスって気持ちいい。 「天袮ちゃん、いつまでも独り占めは駄目」 「堰脊さんの仰る通りです」 堰脊さんと趾重さんにより、朱藤さんがぼくから引き剥がされる。 「いやん、もっと欲しい、あん」 #twnovels

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普段の彼女からは想像もできない可愛い声を出して、朱藤さんの膣中からペニスが解放された。愛液に濡れた肉塔はぴんっと天井を向き、照明の光を照り返す。 「ふわぁ、ほんと、萎えないねぇ。っつか、射精してないのか」 四季嶋さんが背後から前へと移動しながら感想を述べる。 #twnovels

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そのままペニスをしっかりと握り締め、自分はバスタブの広い縁に座って、自分の膣口へと握ったモノを引っ張った。 「麗奈ちゃん、狡い」 響雅さんが胸を擦り付ける動作を続けながら抗議する。 「さっき天袮が『早い者勝ち』って言ってたからね」 にやりとする四季嶋さん。 #twnovels

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「もう、天袮ちゃんがぐずぐずしてるから、取られちゃったじゃない」 「大丈夫です。彼女ならすぐにイッてしまいますよ」 確かに、四季嶋さんは二回目も、挿れた瞬間にイッていたし。 「これくらいなら、大丈夫、見てなさいよ」 四季嶋さんは言うけれど、説得力は無い。 #twnovels

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他の子は何回かの抽送に耐えているのに、彼女は半擦りでイッてしまっているのだから。ぼくの硬いペニスが口にあてがわれる。 「はうっ。これだけでも気持ちいいよぉ。どーなんてんのよ、あんたのチンコ」 いや、そう言われても、自分じゃ判らないし。 #twnovels

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「じゃ、挿れるよ」 彼女には答えず──答えを期待しているわけでは無いだろうし──右手だけで腰を掴み──左手はまだ巨乳に埋まっている──一息に奥まで挿し込んだ。 「はぁうっ」 濡れた膣洞は、ほとんど抵抗無くぼくを受け入れ、そして、四季嶋さんは腰を震わせた。 #twnovels

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「ほんと、呆気ないね」 「だから言ったでしょう」 優等生二人が淫靡に微笑む。 「二人とも、莫迦にしちゃ駄目だよ。セフレ友達なんだから」 「はーい」 「解りました」 ぜえぜえと息を吐く四季嶋さんの膣から、にゅぽんとペニスを取り戻す。 #twnovels

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「はうっ」 四季嶋さんが、また喘ぐ。 「ほ、ほんと、どーなってんのよ、そのペニス。こ、こんなこと、今まで、なかったのに」 だから、そう言われても困るってば。 「百戦錬磨の四季嶋さんが言うのなら、やっぱり猛くんのおチンポは凄いのねぇ」 #twnovels

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「四季嶋さんが今まで相手にしたのが、たまたま有象無象ばかりだったのでしょう」 知らないよ、他の男と比べたことないし。そもそも、どーやって比べろと。あ、でも、合コンの時、継兄やその友人のお兄さんたちは、みんな華純さんに潰されていたっけ。潰すまではイカなかったけれど。 #twnovels

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そう考えると、ぼくのチンポ、凄いのかも知れない。 「それでは、次は私が」 「やん、わたしが挿れてもらうのっ」 「ワタシもヤりたいっ」 残る三人が一斉に騒ぎ出す。まったく、淫乱なんだから。 「喧嘩しないの。そういう子には挿れないよ」 ぴたっと喧騒が収まる。 #twnovels

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「じゃ、ヤりたい対位を決めたじゅ・・・」 「後背位でお願いします」 ぼくが言い切る前に趾重さんが宣言した。バスタブの縁に手を掛け、尻を突き出す。揺れる尻に桃色の花が一輪、咲き誇る。 「じゃ、挿くよ」 ぼくは、その魅力的な腰を掴んだ。 #twnovels

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昨日は部屋に置いたままだったスマートフォンを、今日はしっかり肌身離さず、どきどきしながら着信を待っている。午前中、天袮ちゃんが帰った後、猛くんに 〈猛くんもここにいるの？ 　会いたいな。 　抜け出せない？ 　連絡待ってる〉 とメッセージを送っておいた。 #twnovels

夢乃 @iamdreamers

セックスフレンド三人を相手にするのだから、あっちはあっちで大変だろうし、抜け出せないかもしれないけれど。三人目の子にはまだ会っていないのよね。この機会に、ついでに会えないかな。 「どうしたの？　そわそわしちゃって」 午後は、みんなでテニスを楽しんでいる。 #twnovels

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馨ちゃん、紀江ちゃん、暁代ちゃんの情報工学科の三人に、稚架子さん、紗世理とあたしの機械工学科三人。稚架子さんは元々身体を動かすのは嫌いではないようだけれど、運動の嫌いな紗世理がテニスをやるのは珍しい。運動不足を意識しているのかもしれない。 #twnovels

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紀江ちゃんと暁代ちゃん、稚架子さんと紗世理の組み合わせでダブルス対戦をしている時に、ベンチで汗を拭きながらスポーツドリンクを飲んでいると、同じく休んでいた馨ちゃんに、落ち着きのないことを指摘されてしまった。外には出さないようにしているつもりだけれど、無理だったかな。 #twnovels