【R18】絶倫ペアの情交模様・EP28・エンドレスセックス
- iamdreamers
- 5223
- 1
- 0
- 0
じゅるじゅる。 「それっ、はっ、猛さんっ、がっ、そんなことっ、あっ」 唇を陰唇に押し当て、舌を伸ばして陰核を舐める。 「あっ、だめっ、そこっ、はっ、あっ、ああっ、ああんっ」 陰唇を丹念に舐め回し、舌を膣内に挿れて内から舐め、外に出して淫らな果実を舐める。 #twnovels
2019-11-09 12:29:07「はうっ、あっ、あんっ、いいっ、ああっ、またっ、イッちゃうっ」 身体を淫らにくねらせて悦ぶ趾重さん。愉悦に歪んだ表情は、ぼく以外の男は誰も知らない。指を膣中に挿し込み、舌はクリトリスに専念してふたたび内外から責め立てる。 くちゅくちゅ。ぺちゃぺちゃ。 #twnovels
2019-11-09 12:29:38「ああっ、ああっ、あんっ、あんっ、あっ、あっ、あっ、ああああっ」 びくんっ 女の子がイクところ、みんな可愛い。中でも趾重さんは、普段とのギャップが大きくて、一段と可愛く見える。はあはあと喘ぐ彼女に三たびの快楽を与えるべく、ぼくは立ち上がった。 #twnovels
2019-11-09 12:30:09上げた女の子の脚を左手と両脚で押さえ、右手でいきり勃つペニスを押さえつけて上を向かせた膣口に当てがう。 「本番、イクよ」 先がずれないように気を付けて身体を彼女の上に被せ、上から一気にモノを突き挿す。 「あああああっ、いいいいいっ」 #twnovels
2019-11-09 12:30:38男を、というか、ぼくを知ってまだ日の浅い彼女の膣はきつきつだけれど、こんこんと湧き出す潤滑液で一切の抵抗なく奥まで突き挿さる。その上きついから、肉壁を擦る感触が気持ち良くて堪らない。そのまま抽送に入っても、滑らかに動く。 #twnovels
2019-11-09 12:31:10「ひいいっ、らめぇっ、イッてふぅっ、イッてふはらぁっ」 最初のひと挿しで、三度目の絶頂を迎えたようだ。イッた勢いで極楽まで招待しよう。激しく腰を上下させ、突きまくる。 「はうぅっ、ひいいっ、ひあぁぁぁっ、ひいぃぃぃっ、ひぐうぅぅぅぅっ」 #twnovels
2019-11-09 12:32:53腰を震わせながら感じ続ける少女。ぼくの下にある顔は、この上ない快楽に溺れて悦びに喘いでいる。 「あああああっ、いいいいっ、いぐうぅぅぅっ、らめええぇぇぇぇっっっ、ひぐうううぅぅぅっ、ひんぎやふうぅぅぅっ」 ぷしゃああぁぁぁぁっ 趾重さんの噴いた潮は大部分、彼女に掛かった。 #twnovels
2019-11-09 12:33:14白目を剥き、自分の噴いた液体に濡れたことに気付いたのか気付いていないのか、意識を失った彼女に確認する術はない。腰を上げて抜いた逸物は、相変わらず硬いままだ。何しろこれから、華純さんとの情事が待っていると思うと、この滾りが治まるわけがない。 #twnovels
2019-11-09 12:33:40しかし、挿れる前に二回もイカせておいて正解だったと思う。趾重さんの膣は、五人の中で一番ぼくと相性がっ良い。最初から挿れていたら、膣中に射精していたかもしれない。射精してしまっても構わないけれど、華純さんとヤる時のためにとっておきたい。 #twnovels
2019-11-09 12:34:09趾重さんの脚を絨毯にそっと降ろす。ふと視線を感じて振り返ると、最初に失神した女の子の瞳に光が戻っている。ぼくを見ているが、焦点が合っているのかいないのか、定かではない。ぼくはその女の子、四季嶋さんの前に歩み寄った。 #twnovels
2019-11-09 12:34:39「続き、ヤるよ」 まだ立てないらしい彼女を見下ろして微笑む。 「ふえ? え、あ、ま、また?」 「もちろん。ヤり足りないでしょ、一回じゃ」 ぼくはそのままのし掛かる。四季嶋さん相手なら、イク心配はまずない。 「ふぇ、え、ま、まら、さっきのが、のこ、ふぁっっっ」 #twnovels
2019-11-09 12:35:12まだ渇ききっていない膣に、有無を言わさず肉棍を突き挿す。さっきよりはゆっくりと、けれど途中で止めることなく。 「ふひぁぁぁぁぁっ、イクっっっ、イッてふぅぅぅぅっ、ああああぁぁぁぁっ」 全身を悦びに震わせる痴女。痙攣する膣肉がぼくを締め付ける。 #twnovels
2019-11-09 12:35:40「どう? いい? いや?」 「いいいいっ、いいいいのぉぉぉっ、猛のおぉぉぉぉっ、いいいいいっ」 ぼくを離さない淫乱な女性器。この子は元々こうだったのかな。他の子たちと違って。何しろ、十三人も相手をしてきたそうだし。まあ、いいか。 #twnovels
2019-11-09 12:36:11「いくよ」 ぼくは腰を動かし始める。 「ひいいいいいいっ、いいいいいいいっ、ああああああああっ」 暗くなり始めた夏の夜に、少女の嬌声が響き渡った。 #twnovels
2019-11-09 12:36:30