【R18】絶倫ペアの情交模様・ＥＰ２８・エンドレスセックス

夢乃 @iamdreamers

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浜辺での性行為は、堰脊さん、朱藤さん、趾重さんに三回ずつ、四季嶋さん、響雅さんに二回ずつの、計十三回に及んだけれど、ぼくは射精さずに耐えきった。いや、無理に耐えようとした訳ではないのだけれど、みんなの方が肥大したぼくのペニスに耐えられなかった。 #twnovels

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華純さん効果（？）で凶器と化したぼくの逸物は、普段よりも確実に早く、セックスフレンドたちを絶頂から失神へと導いた。四季嶋さんは二回目も、挿れた途端にイッていたし。途中、朱藤家の別荘のメイドさん二人が昼食のお弁当を持って来てくれた。 #twnovels

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彼女たちの目に、この惨状はどう映ったのだろう？　女の子たち五人はみんな全裸でマットに横たわって失神しているか荒い息を吐いているし、唯一椅子に座っていたぼくは、相変わらず股間から大きな松茸を生やしているし。背後から砂を踏む足音が聞こえた時にはかなり驚いた。 #twnovels

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思わず立ち上がって何と言い訳しようと狼狽えるぼくに、二人のメイドさんは和かに微笑み、「昼食をお持ちしました」と言って、変わったことなど何も無いかのようにサンドイッチやおにぎり、おかずなどを入れたバスケットをテーブルに置いて立ち去った。 #twnovels

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その間、ぼくは狼狽えるばかりで何も言えなかったし、彼女たちの熱っぽい視線がぼくの股間に集中していたことに思い至ったのも、二人の姿が別荘に消えた後だったから、かなり焦っていたのだと思う。開チンした股間を隠すことにすら思い至らなかったのだから。 #twnovels

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みんなが御飯を食べて体力を回復し、もう一回ずつ彼女たちを失神するまでイカせまくり、女子たちが力尽きている間に海で軽く泳いでから、起き上がってきたみんなと別荘に戻った。その際、水着を身に付けようという試みは、全員から阻止された。 #twnovels

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「わたしたちも裸なんだから気にしないでよ」 「そうです、他に人もおりませんし」 「いや、でも、別荘にメイドさんいるし」 「アイツらなら平気だよ。他言無用って言い付けてあるから」 「女の子たちを裸にさせといて、自分だけ着るのは無しだよ」 「そうそう。隠すの勿体無いし」 #twnovels

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淫乱な女の子たちに引き摺られるように、ぼくは全裸のまま別荘へと連行された。 #twnovels

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別荘まで引っ張られたぼくは、そのままバスルームへと連れて行かれた。みんなも当然のように一緒。お風呂くらいは別の方が良いんじゃない？というぼくの提案は、女の子たちの全員一致で却下された。そして、六人全員で入っても余裕のあるほど、バスルームは広かった。 #twnovels

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「ペニス、萎えてしまいましたね」 趾重さんがぼくの股間をまじまじと見つめながら言う。そういうことを、花の乙女が恥じらいもなく言うのはどうかと思うのだけれど。 「あら、ほんと」 「なんで？」 そう言われても。 「家に入って、華純さんが遠くになったから、かな？」 #twnovels

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それ以外に思い当たる節はない。 「可愛い全裸の女の子が五人も寄り添っているのに、勃たないわけ？」 不思議そうに、と言うより不満そうに、四季嶋さんが言う。 「いや、みんなを触ったり触られたりすれば勃つけど」 それで勃たなかったら流石に正常な男としてどうかと思う。 #twnovels

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「そんなに、華純さんと言う方は魅力的なの？」 響雅さんもやっぱり不満そう。二人とも、それだけ自分の肉体に自信があると言うことかな。確かに二人とも、エロさ満点な身体だけれど。 「そりゃもう、すっっっっごく、魅力的よ。わたしたちじゃ束になっても敵わない」 #twnovels

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ぼくが答える前に、堰脊さんが言った。その目はここにはいない華純さんを想って輝いている。 「私もその方とはお会いしたことはありませんが、堰脊さんと朱藤さんの話では素晴らしい方のようですね」 趾重さんが垂れた陰茎を撫でながら言う。息子はソレに、ぴくぴくと反応している。 #twnovels

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「・・・なあ、お姉さんをこっちに呼べないかな？　今夜はアタシらだけでヤるとして、明日とか」 朱藤さんが提案した。それは、ぼくとしては望むところだけれど・・・ 「でも、お姉様にご迷惑じゃないかしら。お友達と来てるんでしょ？」 堰脊さんがぼくの懸念を代弁してくれる。 #twnovels

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「ダメ元で聞いてもいんじゃね？　断られたらそれまでってことで」 「でも、みんなはいいの？　セフレの旅行に他の人が入っても」 ぼくはもう一つの懸念を聞いた。 「私は、可能ならこの機会に会ってみたい」 最初に答えたのは趾重さん。前から華純さんに会いたいって言っていたものな。 #twnovels

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堰脊さんと朱藤さんの答えは決まっている。 「あたしも、かこ、・・・猛のチンポを虜にしている女を見てみたい。みんなが言うほどの女かどうか」 四季嶋さんもぼくを名前呼びすることにしたらしい。そして彼女も華純さんを気にしているようだ。 #twnovels

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堰脊さんが「その言い方、お姉様に失礼よ」と言ったり、朱藤さんが「一番ヘタレの癖に何言ってんだ」と言ったりしているけれど、それを目で抑えて、響雅さんを視線で促す。 「ワタシも、会ってみたい。猛くんのチンポを勃たせるコツとかあるなら、聞きたいし」 #twnovels

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いや、コツは無いと思うけれど。兎も角、全員一致。 「じゃ、部屋に戻ったら連絡してみる。確かここ、ストアネット接続できるんだよね？」 「ああ、専用線引いてあるから」 なら、スマートフォンで連絡取れるはず。しかし、個人所有の離島にストアネット引くとか、どれだけ資産家なんだ。 #twnovels

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「それより趾重さん」 響雅さんの咎めるような声。 「はい、何でしょう？」 「さっきから猛くんのモノを独り占めしていますけれど、それは無いんじゃないの？」 ぼくのペニスはさっきからずっと趾重さんに撫でられ、半勃起状態にまで起き上がっている。 #twnovels

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いつの間にか、ボディソープを使っているし。 「一番大切なモノですから、一番に洗わないといけないと思いまして」 「趾重さんのだけじゃないんだから、独り占めは駄目」 「そうそう、みんなのモノなんだから、あたしにも触らせ・・・洗わせてよ」 #twnovels

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「新参者は引っ込んでろ。ここはアタシが」 「猛くんが上下は無いって言ったじゃない。早い者勝ちよ」 「あ、豊ちゃん、おっぱい押し付けて狡い。わたしだって」 いや、ぼくの肉体はすべて華純さんのモノっ、て、それも違うか。五人の同期生たちはそれぞれぼくの肉体に取り付く。 #twnovels