- okura_mikura
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先進技術推進センターのCBRN脅威対処として、「呼吸追随ブロワ付防護マスク」と「新型防護服」の18式個人用防護装備。マスクはレンズが1枚バージョンもあり小銃射撃がしやすくなった。防護服は最新マイクロファイバー製のセパレートタイプに。 #技術シンポジウム2019 #SATマガジン #自衛隊 pic.twitter.com/WflJ8lS2Bv
2019-11-12 13:48:42アクティブ防御技術 周囲への被害を軽減するためにEFPに特殊な素材を使う事で、ある程度飛ぶと空中で粉になるらしい pic.twitter.com/blJ8MjWE1W
2019-11-12 13:49:16最後も先進技術推進センターから「化学剤呈色反応識別装置」。従来は検知紙の色で種類を判別していたが、曖昧な色調のため判断が出来ない場合があった。そこで、CMOSイメージセンサのビデオカメラで色を確実にデジタル変換することに成功。 #技術シンポジウム2019 #SATマガジン #自衛隊 pic.twitter.com/7y6Y0f4CKa
2019-11-12 13:58:19サイバー演習 移動系というのはC4ISRやデータリンクなどのネットワークシステムの事とのよし pic.twitter.com/O5e1F4WwnH
2019-11-12 14:13:20HPM研究 対象のマイクロ波防御能力次第で射距離が変わってくるとの由 pic.twitter.com/oO3QZNuw7w
2019-11-12 14:19:40高出力マイクロ波装備だけど他の対空防衛装備の補完を謳う以上、将来的には分散型防空プラットホームの一環としてハード面での自動最適対処(他の装備との防護範囲・対象住み分け)を担う感じでいいのかね… pic.twitter.com/sHbrrje2UY
2019-11-12 14:41:18パワードスーツ、50kgの荷物をもって2時間歩行、自重25kgとのこと pic.twitter.com/fyVDEDtLQJ
2019-11-12 14:42:25HPM装置の有効放射電力(アンテナから出る電波の強さ)が40MWてなってるんですけれどもー 空中線電力(送信機からアンテナに供給される電力)がAN/SPY-1で 4-6MWらしいので相当な化け物て事で宜しいですかねー? AN/APG-77の空中線電力は12kWくらいとの事だけど pic.twitter.com/qiJCRZZk1p
2019-11-12 14:56:27TLに流れてきた話だと高出力マイクロ波装備のレンジは相手の防護能力次第みたいだから、他の要素(ミサイル・レーザー)と組み合わせた最適対処をするのが自然だろうし、その為にも分散型防空プラットホームは可変を謳うんだろうし… 後、レーザーと同様にコスト面での最適化ってのもあるだろうし…
2019-11-12 14:59:38橋渡し(基礎研究を装備品研究に昇華させる)研究 pic.twitter.com/mps0BSuyHU
2019-11-12 15:21:02三菱電機さんがVR MMOフライトシミュレーションの展示を行っていて、ジョイスティックが写真のもので、pcに関してはデザイン見た限りomen by hpのハイエンドゲーミングデスクだったんですが、ホームページ見る限り該当のモデルが載ってないみたい・・・。 何に使用するかというと、(続
2019-11-12 15:24:46TWT-AESA、今後も小型高出力化目指すて話らしいし戦闘機に載せたら愉快な事になりそう(小並) ただ、アレイアンテナは現状は送受信で別々て事らしいけど 送信用アレイと受信専用アレイで2枚になってるのか、それとも1枚構造だけど別居?(回路を共有してない)なのか
2019-11-12 15:25:55基地同士で移動せずに訓練したり、実際の飛行には危険を伴うような機動を実験するときに使うことを前提にしてるみたいです。 写真見る限りは最大4vs4という表現が正しいか分からないけどできるみたい。
2019-11-12 15:27:21フライトシムやってる人はこの構成にすると、実物?wみたいで気分に浸れそうですね。 自分ももしやろうと思ったら買おうかな。 まあ、民間の既存品使ってるのはコスト下げるためなのかな? あとシミュレーター自体は特定の機体の性能は使用してないって書いてあったから後々追加されるのかな?
2019-11-12 15:31:05