2020年1月6日

2020年映画鑑賞

2020年に観た映画(主にDVD)をまとめています。2018年映画鑑賞 https://togetter.com/li/1278161 2019年映画鑑賞 https://togetter.com/li/1305059
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鈴木淳也 Jun'ya Suzuki @JunyaTheSphere

今日の一本20-046。本年トリは日活アクションの大傑作と言われる作品であり、『気分はもう戦争』でタイトル、キャラクターのモチーフとなった『紅の流れ星』。セリフ、芝居、66年の神戸三宮、そして構図、全てが格好いい。ロングショットの長回し、ローアングルからの情感ショット、静と動。必見。 pic.twitter.com/I5SGoL8m5Y

2020-12-31 23:44:34
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鈴木淳也 Jun'ya Suzuki @JunyaTheSphere

今日の一本20-045。英/米合作ということだけれどガチガチのブリティッシュ・イングリッシュが耳にざらっとした質感を与えるクライム・アクション……というか個人的には血の流れるスラップスティック・コメディでした。とにかく演劇的。書き割りの前での演技、場面転換という感じで、古典風でした。 pic.twitter.com/hsI9c5LF6c

2020-12-22 23:22:44
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鈴木淳也 Jun'ya Suzuki @JunyaTheSphere

今日の一本20-044。ノーラン掘りは一旦終了して全く毛色の違う作品を。2017年キルギス。遊牧民にルーツを持つ人々が現代的な生活に移行するなかに生じる葛藤。中央アジアの生活様式と文化の混濁。馬に対する思い。どこに属すこともできない中年男性。美しくも悲しい作品だった。 pic.twitter.com/qQ3UtkGvfE

2020-12-21 02:22:49
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鈴木淳也 Jun'ya Suzuki @JunyaTheSphere

今日の一本20-043。ノーラン作品を続けて。夢の階層によって時間を微分するアイディアはとても魅力的で、それがうまく映像化されていると思うけれど、メンバーの驚異的なタフさ、運の良さにがなければあり得ない脚本がザ・ハリウッド。僕はその、アイディアを展開する方向性が合わないんだろうなあ。 pic.twitter.com/lPvwOvV1U5

2020-12-20 20:16:49
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鈴木淳也 Jun'ya Suzuki @JunyaTheSphere

今日の一本20-42。ノーラン掘りを再開。好きか嫌いかで言えば嫌い。冒頭から終盤まで絶え間なく胃がキリキリするシーンが続くのは100分で『24』をやっているような感じか。にしても音楽で演出しすぎ……いや逆にこれはハンス・ジマーの長大なMVだと思った方がしっくりくる。嫌いだけど、また見そうだ。 pic.twitter.com/NdAly8YwTa

2020-12-20 01:50:13
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鈴木淳也 Jun'ya Suzuki @JunyaTheSphere

今日の一本20-41。ノーラン掘りでメメント。3歩進んで2歩下がる、(最初を除いて)起こったシーケンスが逆順に再生されているということで、前を全部思い出しながら「ああそういうこと」というのを繰り返す。最終的には、利用され続ける主人公ああ無情という感じでいいのかな。明日はどっちだ!? pic.twitter.com/pbL7V1iKDc

2020-12-06 23:32:56
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鈴木淳也 Jun'ya Suzuki @JunyaTheSphere

ドルビーシネマ『AKIRA』観ました。2001年デジタルリマスターで明るくなった映像が、4Kリマスターで落ち着いたセルの色合いになっているとIMAX上映で感じましたが、その分潰れ気味だった影の部分が今回、非常に明瞭になったと思います。春木屋の背景、排水溝、スタジアム。細部がとてもクリアでした。 twitter.com/junyathesphere…

2020-12-04 15:25:43
鈴木淳也 Jun'ya Suzuki @JunyaTheSphere

今日の一本20-39。テネットつまんなかったと話したらこっちのがいい!の強力に勧められた『プレステージ』。コールドロウ卿の正体は娘を条件に出したところでわかったけど、最後の全部の伏線が回収されるところは気づかなかった!あとテスラがボウイみたいでカッコいいなーと思ったら本人でした😅 pic.twitter.com/DbiT3ULNQQ

2020-12-04 02:02:57
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鈴木淳也 Jun'ya Suzuki @JunyaTheSphere

うーん…… オスロで「ああ、画面内に複数の軸が同時に存在して、後でこれまた見ることになるのね」と思ってからは、画面内のどれが順行でどれが逆行かを頭の中でタグ付けしながら先を考えるのが複雑なのだけが特殊な、綺麗な映像のアクション映画ってかゆ時だったなあ。編集技術はすばらしいね。

2020-10-16 21:51:40
鈴木淳也 Jun'ya Suzuki @JunyaTheSphere

『新しい街 ヴィル・ヌーヴ』はテルミン映画でした……というのは冗談だけど、なんとも一言では言えない内容だった。とりあえずこれぞアニメーション、な主観表現の連続に刮目した。「アングレばっかり使う人達」に対する辛辣な言葉がよかったw お皿買うか悩む。 pic.twitter.com/pgtiq9t4kC

2020-09-13 16:54:55
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鈴木淳也 Jun'ya Suzuki @JunyaTheSphere

今日の一本20-034〜36のヱヴァQ、エクソシスト2、コヤニスカッティに続き、今日やっと20-037、初見の作品。『28時間後…』の続編『28週後…』。1作目の主人公達は出てこない、新しい脚本でサバイバル。映像的には良いんだけど、脚本は先が読めすぎて面白くなかった。残念。GY!BEの同じ曲を使用。 pic.twitter.com/bfCiHGHfZ0

2020-09-05 01:40:58
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鈴木淳也 Jun'ya Suzuki @JunyaTheSphere

今日の一本20-033。なんと4ヶ月ぶり……。新型コロナで世界が変容したことで映画を見るモチベーションがすっかり無くなってしまって幾星霜。やっと映画を見る気持ちが復活して第一弾は公開時にスクリーンで観て以来のドキュメンタリーでした。特典映像のインタビューアウトテイクは初見!面白かった。 pic.twitter.com/bL6p5XNoWk

2020-07-19 21:05:15
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鈴木淳也 Jun'ya Suzuki @JunyaTheSphere

今日の一本20-032。スピルバーグ消化日その2。アイディアを引き継いだことでクーブリックっぽさを出そうとしつつ、過去作からの引用でしか見せられていない感じ。全体を通して壮大なおとぎ話としたかったのに、オスメント君に感情移入してしまうと単に気味悪い話になってしまう。雑だった。 pic.twitter.com/kZhEz9VAjH

2020-03-22 01:31:39
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鈴木淳也 Jun'ya Suzuki @JunyaTheSphere

今日の一本20-031。スピルバーグ消化日としてまずは『宇宙戦争』。絵はよく出来てました。CGだなあとは思うけれど、良く溶け込んでいる。けれど脚色が単調かつ薄っぺらいなあ。予定調和と理想の世界。心に残るものが無い。 pic.twitter.com/n0LvwIJ0fC

2020-03-22 01:25:04
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鈴木淳也 Jun'ya Suzuki @JunyaTheSphere

今日の一本20-030。マフィアの話とハリウッドの舞台裏劇をまぜこぜにして強引に一本作ったらこうなりました、というキメラ的脚本が功を奏してエンタティメントとして完成度が高いと思ったけれど、トラボルタがクールで無敵すぎ。横を固めるハックマン、デヴォートの力が際立つ。映像は普通かな。 pic.twitter.com/yhyxNYPfTE

2020-03-20 22:18:42
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鈴木淳也 Jun'ya Suzuki @JunyaTheSphere

今日の一本20-029。不思議な作品を続けて。ニコラス・ケイジが二人いてホントに笑えるんだけど、『マルコヴィッチの穴』の撮影の時点でニコラス・ケイジが居た!という設定の映像から始まってウケる。と思ったら終盤はまさかのザ・ハリウッドな展開になって、よく考えてるなーという脚本でした。 pic.twitter.com/spGzqR6xRB

2020-03-20 19:47:25
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鈴木淳也 Jun'ya Suzuki @JunyaTheSphere

今日の一本20-028。ウエス・アンダーソン作品を遡って『ロイヤル・テネンバウムス』。いやー、ジーン・ハックマンの存在感w このおとぎ話世界の中に溶け込みつつジーン・ハックマン。複雑に絡み合った人間関係ではあるものの、意外とストレートな家庭問題なので脚本に奇抜さは無かった。面白かった。 pic.twitter.com/Uvd6sNgenL

2020-03-20 19:45:23
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鈴木淳也 Jun'ya Suzuki @JunyaTheSphere

今日の一本20-027。映像と編集はよく出来ていて幻想的で美しい。演技も良い。音声解説で監督が観客に仕掛けを気づいて欲しくて序盤から色々仕掛けていたと語っているように、仕掛けは割と早くに分かる。「ファイト・クラブ」と同質のものを感じたが話は散漫。Massive AttackとDamien Riceがかかった。 pic.twitter.com/ytIA93tYrV

2020-03-15 23:23:19
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鈴木淳也 Jun'ya Suzuki @JunyaTheSphere

今日の一本20-026。スコセッシ1999年作。これキリスト教的道徳観に訴える仕掛けが沢山あるのは分かるんだけど、そこにグッと来るかどうかで評価が全く変わりそう。葛藤し続ける主人公を追った2日半に起こる出来事。こんなに忙しく人の生死に向き合ってたらそりゃおかしくなるよね、とは思いました。 pic.twitter.com/fGSYbdggUW

2020-03-15 18:20:29
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鈴木淳也 Jun'ya Suzuki @JunyaTheSphere

今日の一本20-025。原作が非常によく出来ているんだと思うけれど、ガープの人生を追いながら、60年代フェミニズム運動が活発になった時期の社会問題を次々と描いていく。込み入った内容を、説明を大胆に省くことで140分弱に収めている脚本に感動した。さりげないセリフの妙。演技も良すぎる。凄い。 pic.twitter.com/aHFMobtMXS

2020-03-13 16:12:20
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鈴木淳也 Jun'ya Suzuki @JunyaTheSphere

今日の一本20-024。英国発アウトブレイクもの。でもウイルスを浴びて10秒で発症とか、科学的な背景は捨てて話をスピーディーに展開する。音声の拘り。アウトブレイク後のロンドンの環境音の無さ!音楽!映像も不思議なエフェクトがさりげなく使われていて独特。ヒトの本性を描くのがメイン。良かった。 pic.twitter.com/HFTmAZ7Kps

2020-03-13 00:48:07
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鈴木淳也 Jun'ya Suzuki @JunyaTheSphere

今日の一本20-023。名前だけは昔からよく聞いていたカリガリ博士を遂に見た。なるほどー!こういう話でしたか。言ってしまうとつまらないので言わないけれど、色々途中で想像は出来るものの種明かしは更に一歩上を行っていた感じかな。少し冗長ではあるけれど、面白かった。映像的にはテレビ映画かな。 pic.twitter.com/o2RejKifID

2020-03-08 20:16:20
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鈴木淳也 Jun'ya Suzuki @JunyaTheSphere

今日の一本20-022。1937年仏。第一次大戦で将校専用の収容所送りになったフランス将校たちが脱走を試みつつ、収容先のドイツ人将校と交流したり、脱走後はドイツ人にかくまわれたりと、戦争の虚しさと、個人と国家は別であることを描いた先駆的作品。しかしこの映画の公開2年後に第二次大戦開戦。 pic.twitter.com/vAEJIewJUV

2020-03-02 01:01:29
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鈴木淳也 Jun'ya Suzuki @JunyaTheSphere

今日の一本20-022。反戦映画の最高峰の一つに数えられ、大友さんもリバイバル上映時のチラシにコメントを寄せるほどお気に入りのペキンパー作。第二次大戦独ソの激戦をドイツ軍視点で描く。容赦なく血を見せるエピソードがいちいちバッドエンド。それを細かなカット割りとスローで見せる。映像の操作。 pic.twitter.com/3odwnI6Mzz

2020-03-01 19:19:47
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鈴木淳也 Jun'ya Suzuki @JunyaTheSphere

今日の一本20-021。やっと見ました。「アキーラのKANEDAのバイクだな!」って言ってて「ほほー、これが大友さんが脚本見せて貰えないけど許可したヤツか」ってなったけど、一番受けたのはエイチのTシャツとハリデーの昔の部屋の中のRUSH「2112」。僕の中では『ファンボーイズ』と同じカテゴリでした。 pic.twitter.com/CFbe2pFu6B

2020-03-01 12:10:29
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コメント

鈴木淳也 Jun'ya Suzuki @JunyaTheSphere 2021年1月1日
2020年の映画鑑賞(主に自宅DVD/Blu-ray、たまに劇場)は46本と低迷しました。新型コロナで物語以上に現実がとんでもないことになってしまったせいですな。来年はもっと見られるかな……(未見ストックDVDは200本以上)
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