2009年度第3回BEATセミナー:モバイルARが拓くPlace Based Learningの世界

BEAT(東京大学大学院情報学環ベネッセ先端教育技術学講座)では、公開研究会「モバイルARが拓くPlace Based Learningの世界」を開催いたしました(2009年12月5日(土))。 モバイルARは、拡張現実(Augumented Reality)技術を携帯デバイスで実現するもので、ケータイをかざすことによって、その場の映像の上に様々な情報を重ねて見ることができます。 iPhone用のアプリケーション「セカイカメラ」で注目を集めたこの技術は、他キャリアのケータイでの試験的サービスも始まっており、近い将来教育をはじめとした各種サービスの基盤になる可能性を持っています。 続きを読む
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大城 明緒 / Akio Oshiro @akio_oshiro

過去に連れて行かれて、現実にガサッと引き戻される感覚が味わえるらしい、iPhone版Past Viewer。 #beatseminar

2009-12-05 14:47:06
Suzuki SV @svslab

Past ViewerのiPhone版デモ映像.「実際に使ってみると過去(安田講堂の紛争の頃)に引き戻された感じがする」.こういう臨場感をどう客観的に説明できそうか,を考えるのが研究者の仕事. #beatseminar

2009-12-05 14:49:08
@miotsubaki

おしりをふると地図が出る!! #beatseminar

2009-12-05 14:50:17
@miotsubaki

RT @svslab: Past ViewerのiPhone版デモ映像.「実際に使ってみると過去(安田講堂の紛争の頃)に引き戻された感じがする」.こういう臨場感をどう客観的に説明できそうか,を考えるのが研究者の仕事. #beatseminar

2009-12-05 14:52:22
@miotsubaki

AR Campus Tour at the University of Tokyo. #beatseminar

2009-12-05 14:52:31
池尻良平: Ryohei Ikejiri @ikejiriryohei

@mark_yk コンテンツは研究者が作るのではなく、その場その場の人によって簡単に作成できる開発フォームを提供するのがPlaced Based Learningでは重要な気がします。 #beatseminar

2009-12-05 14:53:20
@miotsubaki

RT @ikejiriryohei: 純粋に不思議な感情を生み出せるPast Viewerはすごい研究だと思う。効果測定以上に難しいことだと思う。#beatseminar

2009-12-05 14:53:47
Masanori YAMADA @mark_yk

ARを使った学習システムは今のところ、ないような感じがするので、交通安全は最初の出先としてはいいかもね。どのカーブで事故が起こったのか、どんな事故だったのか、ARで見せたらインパクトあるんじゃないかねぇ #beatseminar

2009-12-05 14:54:28
はるか @HRK7

東大KDDI博報堂で「東京大学ARキャンパスツアー」制作 #beatseminar

2009-12-05 14:55:19
Masanori YAMADA @mark_yk

@ikejiriryohei まあ、「その場」が限定されていれば、コンテンツは作りこんでも良いが #beatseminar

2009-12-05 14:58:04
Suzuki SV @svslab

@mark_yk 事故そのものを再現すると心臓に悪いですし逆にリアリティがないかもしれないので,ヒヤリハット体験を再現+実際に事故になるとこんなに大変ですよという情報くらいの方がいいかもしれない,と思いました. #beatseminar

2009-12-05 14:58:51
Shinichi HISAMATSU @bm

拡張現実で東大キャンパスツアー——KDDIの「実空間透視ケータイ」で http://ow.ly/IM6P #beatseminar

2009-12-05 14:59:00
大城 明緒 / Akio Oshiro @akio_oshiro

そこに生活している人しか知りえない情報…そういう個人的な情報と一緒に得ることで、その場所に関する一般的な情報(文学的価値とか歴史的価値)が覚えやすくなる、とかそういうことはないのかな? #beatseminar

2009-12-05 14:59:30
MATSUSE, H @dsplay

東大キャンパスツアー。 残留思念を探してるみたい。。 #beatseminar

2009-12-05 14:59:35
MATSUSE, H @dsplay

2009年版「pAst vieweR」。BEAT研究員久松さんと、透過データグラス、iPhone3GSを使い、GPSとコンパスで位置合わせできるようにした。お尻も使う #beatseminar

2009-12-05 14:59:36
silver.lining @silverlining_et

博物館の学芸員など知識、興味、意欲のある人が簡単に関わって作れるようにしたら、コンテンツの質や量は増えていくのではないか。#beatseminar

2009-12-05 14:59:58
Masanori YAMADA @mark_yk

@svslab ええ。見せ方はいろいろあると思いますが、「その場」というものと結びつけがしやすいものの1つとして交通安全教育というのは良いかもと。ARと合わせやすいかもと思いました。 #beatseminar

2009-12-05 15:01:54
Suzuki SV @svslab

ARキャンパスツアー.「UT Cafeのアイスがおいしい」という声でアイスが食べたくなった,のユーザの声.ロケーションベースのコンテンツの力もありそうだが,人が話す生の評判情報の力も強いように思う. #beatseminar

2009-12-05 15:04:32
はるか @HRK7

ARアプリを立ち上げたくなる「コンテンツの魅力」「告知」が必要…セカイカメラも立ち上げないもんね… #beatseminar

2009-12-05 15:04:54
MATSUSE, H @dsplay

小学校なら街調べ学習のまとめを街なかにタグ付けする=AR版ガイドマップ作り自体を学習にしては? #beatseminar

2009-12-05 15:06:46
Suzuki SV @svslab

@mark_yk すいません.ARの利用場面としては向いているものとして確かにいい題材だと思います.交通安全に限らず,どこまでリアルに表現すればええもんかなというのは結構問題になりそうな気がします. #beatseminar

2009-12-05 15:07:39
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