『ニンニクにしたらたまったもんじゃないよね…』捕食しに来る大抵の生物の命を奪えるほどの毒を手に入れたのに、それをうめえうめえと言いながら食らう人間が生態系の頂点取っちまって…

二郎 @mfCGijEjFv38P2B

@MoterSensha @amaharateikoku ハバネロ「この威力ならばひとたまりもあるまい！」

Gin-Lime @ginlime

/生姜さんもたまったものではない側かな……。

らいらっく @amber_jellyfish

ウナギレベルでもだめで、フグに至っても食われるからねぇ。

ての🐿 @Teno_Kiyo_Go

普通に生きてたら熊の手とかを食べる発想には至らないと思うの。

謎のアサトウX @idaasatou

うーむやはりぐだの「毒を美味との端境まで無力化」は人間の持てる能力の極限化なのでは

琴葉悠@小説家になろう×カクヨム×α（🔞多め）小説家志望。 @scarlet0205

( ˘ω˘ ；)…人間は色々とんでもなさすぎたんじゃ…本当にな…

はるか提督 @haruru_runnrunn

人類が毒物食べられるようになったのも肝臓と腎臓の機能が優れていたためらしい。 長く歩くための汗などの体温調整、加えて優れた解毒能力による悪食 これが大移動を可能にしたのかも>ＲＴ

せんすいかきゅう @kaclass_deepsea

ヒトの「これ、どうにかして食えねえかな」の力は本当に凄くて偉大で何よりも恐ろしいと思います 食べれるように進化、ではなく技術で突き進んだ訳ですし…