江戸時代に作られた弓で射る鏑矢の音が予想外でびっくり「凄い!」「平家物語に出てくるあれだ」

とっても意外
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市村弘 @kerpanen
「江戸時代の弓で奏でる中世の音」25日に、おそらく江戸期に京都で作られた千段巻の塗籠弓で自作の蟇目鏑を射る実験をした。「兵(ひょう)」という中世の音をお聞きください。それにしても感動するのは、江戸時代の弓を使える状態で保つ漆の耐久性。人の寿命よりも長い。漆製品は間違いなく一生ものだ。 pic.twitter.com/YhDysuoDYk
市村弘 @kerpanen

趣味は、弓道とスポーツ流鏑馬、モンゴル乗馬。素人工作ですが、流鏑馬に使う弓箭、武具、乗馬用具を自作したり、既製の物を改造してます。現在、和式乗馬術修得中。絵巻物に描かれているような騎馬武者の再現を目指し悪戦苦闘中。YouTubeにスポーツ流鏑馬や馬上武芸の動画を投稿中。よろしかったらご覧になってください。

youtube.com/channel/UCGcq8…
リンク Wikipedia 5 users 11 鏑矢 鏑矢(かぶらや、希に蕪矢とも書く)は矢の先端付近の鏃の根元に位置するように鏑(後述)が取り付けられた矢のこと。射放つと音響が生じることから戦場における合図として合戦開始等の通知に用いられた。 古くはユーラシア大陸に於いては、戦国時代の中原に於いて、荘子在宥篇に「嚆矢」の故事成語を成した話が記されている。また、北アジアの草原地帯に於いて遊牧国家匈奴を大帝国に発展させた冒頓単于が、親衛隊に冒頓の射る鏑矢の向けられた先を一斉に射るよう厳命し訓練をほどこし、クーデターに成功した逸話が前漢期に匈奴と全面戦争を永年に
ちゅうこ@3/8春眠間借りイ44b @chuko_1123
うわ〜!平家物語の「与一かぶらを取ってつがい、よっぴいてひゃうとはなつ」の「ひゃう」はこの音か!
里野原 @nhroaa1310
@kerpanen 古典の授業で矢を放つ音が「ひょうふっと」と表現されていた理由が分かりました笑
市村弘 @kerpanen
@nhroaa1310 そうですね。「ひょう」が矢が飛翔する音で、「ふつ」は鏑矢の先に付けられた狩俣鏃が目標を射切る擬音です。
市村弘 @kerpanen
「ひょうと飛び、ふつと射切る」中世の軍記物では矢の飛翔音を「ひょう」「へい」「ひい」と擬音化している。また矢が物に当たる「矢音」は、狩俣が「ふつ」、神頭「しと」、征矢剣尻は「ずば」と擬音化。つまり「ひょうふつ」なら狩俣とか、軍記物は擬音で射た矢の種類がわかるのである(貞丈雑記)より twitter.com/kerpanen/statu…
@RUT4W68vd7ab55Y
弓ってこんな音が出るのか…音楽みたい もっと荒々しい音かと思ってた twitter.com/kerpanen/statu…
市村弘 @kerpanen
木製の筒を削って作ったねじ込み式の蟇目鏑(ひきめかぶら)。糸で補強して、高級うるしで塗装。今回は実験なので、丈夫な竹の巻藁矢に装着したが、次回は鷹の羽がついてるもっと良い竹矢に装着して撮影しようと思う。 pic.twitter.com/I6eGDdU8ew
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夜渦ヤウズLB5クリア @yavuzaduma
蟇目だぁ…!!!! 鶴岡八幡の新年の行事で一回見た テンション上がる…!
灰色狼㌠(cv:大塚明夫)@4/4松江武者行列 @seewolfe
@kerpanen 漆とは不思議な塗料ですね。乾燥するために水分が必要なんて、世界のどこにも無い性質です。そして乾燥してしまえば完全な防水になり、一千年でも持つ。私は漆の匂いも好きです。あれは日本そのものです。
けるる @okutamba
鏑矢。漆塗りだったのか。我が家のみそ汁碗も一度塗り直しを京都で頼んだ。長持ちするかな。 twitter.com/kerpanen/statu…
@tomoakari
光陰矢の如しといえども、その音は時を超えて現代にも響く twitter.com/kerpanen/statu…

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コメント

中骨缶詰 @naka_bone 2020年1月26日
ほうぃんうぃんうぃん……
ewsfyiel @ewsfyiel 2020年1月26日
ひょう とも聞こえる。 それで「兵」だったらと思うとエモい。
カエルのような生き物 千景ケロケロ @1000cage 2020年1月26日
これ敵が斉射したときの音を聞いてみたい さぞかし怖かろう
RAM (内調かもしれない) @PLAPAPA 2020年1月26日
1000cage 鏑矢は、斉射しません。カネがかかりすぎます。開戦の合図とか、そんな時に一本単独で使うのがほとんど。
梵我一如 @nanji_sorenari 2020年1月26日
( ・∀・)つ〃∩ ヘェーヘェーヘェーヘェー
まかべたかし @bakashinu 2020年1月26日
鏑矢の意味がわかってないだろうのが散見されるな。
なが @k_watarase 2020年1月26日
タイトルが少し分かりにくい気がする
ジョらえもん(JORA) @JORA_JORAEMON 2020年1月26日
音の出る特別な矢なんですね。
ゆうへい @35dieyuhei 2020年1月26日
鏑矢は合図とかに使う射ると音のなる矢だぞ
くまラブ @yuki_korotyan 2020年1月26日
今の弓を使った時と、音はどう変わるんだろう
玉川あるい @EvnY9Yc548xH51j 2020年1月26日
鏑矢って、なんとなくトンビの鳴き声みたいな音を想像してたけど、もっと金属的な音だったんだな。
サスティナブル骨法 @Sustainable_k 2020年1月26日
音が出るのは知ってたけど初めて聞いた
とろろ @ein18790314 2020年1月26日
1000cage 簡単に言うと現代における信号弾。乱射はしない。
フン族ABC包囲網 @hun_zoku 2020年1月26日
ほぼ水平に放ってこれだけ響くのだから、合戦の時に遠距離から曲射で射掛けられた方はさぞ身が縮む思いがしそう。そう思うと味方の鼓舞・敵への威嚇と単なる儀式以上の意味があったのかな。
やりすぎキング @yarisugiking 2020年1月26日
武者は全員一本ずつ鏑矢を持っているけど、合戦で使われるのは誰かの一本だけだから、那須与一は未使用の鏑矢を射ることが出来たんかなって思ってました。
BUFF @geishawaltz 2020年1月26日
鉄砲以前の戦場って結構静かだったのかな。悲鳴や絶叫以外は。
めんつゆ @kerosenev7 2020年1月26日
geishawaltz そう考えると、騎馬隊の蹄の音が敵に与える恐怖感って大きかったんだろうなあ
ドラゴンチキン @dragonchicken19 2020年1月26日
覚悟のススメでいうと高速分裂昇華弾(全く分からない例え)
むつき @Tmutsuki1 2020年1月26日
youtubeでペットボトルを切り取って鏑矢にしてる人がいるわ。あのペットボトルの輪っか状のへこみが鳴るみたい
てす子 @momimomitest 2020年1月26日
鼓笛隊とかラッパ鳴らしてる兵隊とか、現代人が見ると戦争中に何してんだ?って感じでも実際の当時の戦場じゃ大事な号令役だったんだろうな。 国によっては角笛とかほら貝とか?
空弁者 @scavenger0519 2020年1月26日
「ぶーううん」と音を鳴らして飛ぶやはなんて名前づけられているのでしょうか?
しわ(師走くらげ)@寝貯めしたい @shiwasu_hrpy 2020年1月26日
PLAPAPA ただでさえ弓矢関係はコスト高いのに、それに漆技術だのが入ればそりゃ高いですな…
RAM (内調かもしれない) @PLAPAPA 2020年1月26日
shiwasu_hrpy https://togetter.com/li/1450742 これを見れば、普通の征矢でも一本が5000円位とされていますので、その倍か、それ以上でしょうね。で、威嚇効果はあっても、殺傷効果は期待できない。そりゃ、気楽には使えないでしょうね。
夜更至ヒルネスキー @hiruneskey 2020年1月26日
PLAPAPA 信長ならやれたらやったんじゃないか感
夜更至ヒルネスキー @hiruneskey 2020年1月26日
ウサギは頭上で高い音が鳴ったら鷲鷹の飛翔音と判断して動きを止めるとか何とか
天狗面 @tengmen76 2020年1月26日
これってドップラー効果で放った側と放たれた側の音が違うんだろうな
RAM (内調かもしれない) @PLAPAPA 2020年1月26日
hiruneskey 鉄砲の斉射の方を選んだのでしょうね。
想 詩拓@文芸サークル『文机』 @sou_sitaku 2020年1月26日
勝手にトンビが鳴くような、ピィィィィという甲高い音を想像してたんですが、思いのほか音が低かったですね。
♬陽子(ようこ)♬@別の病で闘病開始 @youchan_0124 2020年1月26日
こういうのが楽しめる基礎になるのが古文とか日本史とかの教養なんよなぁ
Lボタン @boorujp 2020年1月26日
もののけ姫の音想像したら違った
kimuraお兄さん@小豆島 @nobuo_kimura 2020年1月26日
( ×H×)y-~~毛長牛にも効く?
夜更至ヒルネスキー @hiruneskey 2020年1月26日
PLAPAPA 戦ならより怖い音の方がそりゃまあ・・・(古代に肉食獣除けに竹を節のまま焼いて爆ぜさせた音が中国語の響きに移ったとか何とか)
ATM-09-STもっこㄘん @Mokko_Chin 2020年1月26日
凧に似たものくくりつけて音鳴らせたら面白そうやな。と思ってググったら既にあるのね。
松浦 景 @kurakacacique 2020年1月26日
弓奏楽器のルーツが、武器の弓という説もある理由の理解できる画像。 予想以上の風流な音がする。能楽に出てきそうな。
nekosencho @Neko_Sencho 2020年1月27日
タイトル間違ってないか? 鳴ってるのは矢の方でしょ?
金子賢一 @Kenichi_Kaneko 2020年1月27日
なんか古いSF映画とかで聞くUFOの飛翔音みたいだね
七七四未満六四以上 @zy773 2020年1月27日
これと同種のモノが鳴弦の儀とかで使われるのか。 確かに魔気・邪気を祓えそう。 / ちょっとタイトルを編集したのかな?
おれすてす @nojima73 2020年1月27日
hun_zoku 第二次大戦中、アイコンの人物ゆかりの「スターリンのオルガン」と恐れられた自走式多連装ロケット砲がありまして、発射時に鳴り響く轟音がオルガンに似ていたそうです。合戦の時に遠距離から射掛けられたドイツ軍は身が縮む思いがしたことでしょう。
ATM-09-STもっこㄘん @Mokko_Chin 2020年1月27日
カチューシャ連装ロケットやな。BF1942で片っ端から敵陣にぶっ放すと気持ちがいいが、所詮発射台ついたトラックなので爆撃でまっ先に粉砕される(飛行音が聞こえたらダッシュで逃げる)
パンセポンセ @panseponse7 2020年1月27日
Neko_Sencho ありがとうございます!修正しました!
フン族ABC包囲網 @hun_zoku 2020年1月27日
nojima73 BM-8/13、いわゆるカチューシャですね。せっかくの縁ですのでアイコン由来の戦艦のお話をしますと、第三次ソロモン海戦で単艦探照灯照射を行った「比叡」は米艦隊から集中射撃を受け、挙げ句味方の駆逐艦「五月雨」からも敵と誤認されて攻撃されるなど、近距離から射掛けられた乗員はさぞ(ry
pekoe_tw @peckoe_tw 2020年1月27日
こんな音だったんだ! もっと笛みたいなピィイって響く高音を想像してた。やっと知ることができて嬉しい
Zackey98 in USA @Zackey98 2020年1月27日
青森県の是川遺跡で見た縄文時代の弓も漆が残ってたなあ。1万年以上前の漆でも一部残ってるくらいだから江戸時代なんて余裕。
イチロージロー @ichirotojiro 2020年1月27日
音が変わる要素は矢の速度だけだから江戸時代の弓関係ないよね。たぶん弓奏楽器も関係ない。
のべのべ @itstests 2020年1月27日
ドップラー効果でちょっと低くなってそうだな 横から聞いてたらもうちょい高い音が響きそう
RAM (内調かもしれない) @PLAPAPA 2020年1月27日
上の方で言及されていた那須与一、征矢でなく鏑矢で射た、と言うことは、飛距離・風の影響(当日は北風が激しかった)が悪くなる中で命中させた、と言うこと。昔の人々は、「より困難な状況に自分を追い込んで、それでも成功」と言うことが理解できたので、一層の人気になったのでしょうね。
猫神こまにゃ @comanya 2020年1月27日
与一矢を放ったときの表現としての「ひょう」は、擬態語じゃなくて擬声語だったのか!たしかにこの音は「ひょう」!
m.t @Ellfas3 2020年1月27日
もっと派手な高い音を想像してたけど、「現代の派手な音に慣らされた耳なのでそう感じない」のか itstests 氏の通りドップラー効果のせいなのか。両方かな?
【わちゃっとピンボール追加開発中!】ねねっとテックダイナー【ボールプレゼント】 @nenet_techdiner 2020年1月27日
蛇腹状のホースパイプを振り回すと似た音がするよね。(そういう玩具が昔有った。なんて名前だろ。メロディパイプっていうらしいな http://oto.temiruya.com/archives/2012/07/post_110.html
takatakattata @takatakattata1 2020年1月27日
旧仮名もまた当時の発音を正確に表してるわけじゃないのは注意
Lord Peter Wimsey @lpwimsey 2020年1月30日
音を出しているのは鏑なんだから、弓は江戸時代のだろうが今のグラス弓だろうがあの音は出るべ。
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