「クソラノベレビュー」っていう、web発の書籍化作品をひたすら乏しめるYouTube動画見つけて震えてる。 何が怖いかって、なろう系に親でも殺されたのかってくらい嫌悪感抱いてるコメント欄の住人。 メンタル強い書き手の皆さんは一度、調べ見てみてほしい。 良くも悪くも学べることがあると思う。
2020-02-11 16:52:01「クソラノベレビュー」なんて動画を作ることも、コメント欄でweb小説をこき下ろすのも自由だけれども。 ただ、アンチの言葉や辛辣な意見を前にして一人の作者の筆が折れる可能性があるということだけは理解してほしい。
2020-02-11 17:12:16私はクソラノベ達を楽しみ、思ったことを正直に言っているのだから、それと同じく私の動画に対して「はいクソ動画」と言われる覚悟はしている。 ただ、私の動画が原因で「小説書くのやめました」とか言われたら良心が痛むというのは確か……
2020-02-11 19:01:33出版社側のなろう書籍化に対する思惑とか本音を聞いてみたい衝動がすごいけど、残念ながら内情をこっそり教えてもらえるようなツテがない
2020-02-11 21:04:23@yuuyake_guild なろう書籍化に関わった編集者がYoutubeで色々と語っていますので、参考になるとは思います。 関係者だけに露骨な部分はありませんが、それでも内情は感じ取れる内容が多いです。 youtube.com/channel/UCkLVB…
2020-02-11 21:09:05なろう系批判に対してナイーブな人が多いけど、映画業界はもっとアレだと思う。 多分、なろう系批判でも生きられない人はクリエーターとしてやっていけない。
2020-02-11 19:08:17@saitanarumono 正直、多いとは思います。 でも、その程度折れるようではプロなど務まりません。 だから、今も活躍するなろう書籍作家にはいないというのも事実と思います。
2020-02-11 21:12:18よくよく考えるとJ・J・エイブラムス監督はSWをよくやりきったな。 なろう系批判程度でも筆を折るとか何とかいっているクリエーターから考えれば、下手したら億単位の憎悪を一身に受けて作品を完結させたのだから。 でも、SWに関しては真に批判すべきはD社なんだけどね。
2020-02-11 21:18:23「クソラノベレビュー」なんて動画を作ることも、コメント欄でweb小説をこき下ろすのも自由だけれども。 ただ、アンチの言葉や辛辣な意見を前にして一人の作者の筆が折れる可能性があるということだけは理解してほしい。
2020-02-11 17:12:16RT> 一人の意見で作家が筆を折る様な事があれば、その意見は作家の作品よりも上になってしまう。 ただ、百、千人単位でつまらないというのであれば、売れないから筆を折る結果にはなるかも知れないが。
2020-02-11 21:22:36正直、ゲームや映画は批評雑誌が多いけど、小説、ラノベは批評雑誌は少ない。 これがなろう系批判は許されない土壌を作っている一つの要因な気もする。 映画なんて批評なしでは語れないメディアになっているが、小説はいまだ絶賛以外許されない雰囲気である。
2020-02-11 21:25:06また、なろう系はある種、学生レベルの内輪での創作論で語っているから余計に閉鎖的になっている。 別に『小説家になろう』のサイト内なら、それはいい。 ただ、なろう作家という商業に出てきている以上、学生レベルの内輪での創作論も対外的には通用しない。
2020-02-11 21:26:54@srpglove 『小説になろう』というコミニュティの中ではなろう系批判は許されない、という意味です。 言葉足らずで申し訳ない。 当然、『小説になろう』以外のコミニュティにとって変なローカルルールは批判の的ではあります。
2020-02-11 22:40:39『なろう批判を批判する!』への批判試論 - SF游歩道 shiyuu-sf.hatenablog.com/entry/2018/07/…
2020-02-11 22:43:57小説投稿サイトで活躍する作家は特に、Twitteで自分から振ったネタに反論され、不利になると最終的にある種の『ほならね理論』で逃げる。 だから、余計に馬鹿にされるんだよな。 後、最近では映像研の人もだけど。 自分から振ったネタなんだから、ある程度反論に対して準備して書き込まないと。
2020-02-11 23:00:11当然、自分はこの発言に自身の考えに信念を持っています。また、反論もある事は想定しています。 もっとも、今の人類に反論の無い意見など存在しないとも考えています。
2020-02-11 23:02:08@renrontan “最近のランキング、なんだかなぁと思う。” ncode.syosetu.com/n1113fz/ “なろう小説はこれだから嫌いだ! とお嘆きのあなたに。ランキング以外の作品の探し方、お伝えします。” ncode.syosetu.com/n2324fn/ なろうエッセイでもなろう系批判は別に珍しくないと思いますが、そういう話でもないんでしょうか
2020-02-12 00:21:30@srpglove また、言葉足らずな結果で申し訳ありません 求められている回答に対して端的な言葉にするのが難しいのですが、他の方のなろう系に対する文章で擁護的でもあっても批判する傾向もあります それら作品以外でも作家性を含めても「なろう系」と位置づけているのが、自分の考えであります
2020-02-12 21:59:19@renrontan ちょっとよく分からないんですが、 「他の方のなろう系に対する文章で擁護的でもあっても批判する傾向」 これは、結論としてはなろう系を肯定するものであっても、なろう系への批評というだけで(なろう作家・読者から?)批判されがち、といった意味ですか?
2020-02-12 22:05:34@srpglove 自分も経験則、他の文章を色々と読んで感じていることなので分かりやすく説明できず申し訳ありません。 言葉が悪いですが、ある種の内ゲバと言ってご理解頂ければ早いのですが… 自身の考えを押しつけというのか。
2020-02-12 22:12:13@renrontan そうですか。 理解が難しいため、とりあえず最初に出てきた「なろう系批判は許されない土壌」の話に絞らせてこちらの考えを言わせてもらいますが、どんな分野でも批判に反発があること自体は当たり前で、あとはそれがどの程度のものかという違いになるかと思います(続く)
2020-02-12 22:32:04