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uchida_kawasaki
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まさのあつこ
@masanoatsuko
「一方で、当時の職員の記憶があいまいで、誰がデータを提供したのかや、データが廃棄されたかどうかについてはわからなかったとしています。」 最も大切な誰がどうしてこのようなデータの取り扱いをして #宮崎早野論文 ができたのかの背景が見えない。 何故ならこの論文は帰還政策に影響したから。
2020-03-18 07:56:18
まさのあつこ
@masanoatsuko
「東京電力福島第１原発事故後、福島県伊達市の住民の個人被曝線量計測をめぐり、住民の説明なく研究論文が公表され、研究への参加に同意していない人のデータが利用されたり、線量を過小評価する誤りが起きていた問題」 引用 ourplanet-tv.org/?q=node/2356 より #宮崎早野論文
2020-03-18 08:01:06
まさのあつこ
@masanoatsuko
英国査読誌で研究不正が問題となり、放射線審議会の資料から削除された #宮崎早野論文。 14〜15ページ目 nsr.go.jp/data/000259696… ↑ 2019年1月第143回総会放射線審議会 nsr.go.jp/disclosure/com…
2020-03-18 08:11:37
まさのあつこ
@masanoatsuko
その直前、2018年12月12日の原子力規制委員会で、帰還困難区域に「特定復興再生拠点区域」を設けて「住民の個人線量の把握・管理」をして帰還させる政策が形成された。 資料１（修正版）特定復興再生拠点区域における放射線防護対策について nsr.go.jp/data/000256047… ↑ nsr.go.jp/disclosure/com…
2020-03-18 08:32:35
まさのあつこ
@masanoatsuko
#宮崎早野論文 の 眼目をざっくりいうと、 空間線量が高くても、 個人線量で測れば、 そんなに高くない、 というもの。 英国査読誌で最初に問題となったのは住民の同意問題。 その後、月刊「科学」などで論文が示した空間線量と個人線量の関係についても問題が呈されてきた。
2020-03-18 08:38:48
まさのあつこ
@masanoatsuko
「科学」ではなく「人為」による政策決定が行われた結果、例えば、水俣病は拡大し、長期化した。 伊達市の市政アドバイザーであり、福島県立医大の研究者である宮崎眞氏の研究は、なぜ、どう始まったのか。帰還政策との関係は？今後も問われていく。 #宮崎早野論文
2020-03-18 08:52:30
Helium🎈
@heIium_com
長い動画と記事ですみません。福島県内の記者に衝撃を与えた委員長会見を是非ご覧ください。 【新着動画＆新着記事】 被曝データの提供「不適切」〜伊達市調査報告書 | ourplanet-tv.org/?q=node/2484 ＃宮崎早野論文 pic.twitter.com/YaXGdEAbwm
2020-03-18 19:13:39
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NMF2011
@NMFUKUSHIMA2011
被曝データの提供「不適切」〜伊達市調査報告書 | OurPlanet-TV：特定非営利活動法人 アワープラネット・ティービー ourplanet-tv.org/?q=node/2484 >報告書では多くの経緯が未解明のままとなっており、市民からは警察の協力を得るべきだとする声があがった。
2020-03-18 22:11:03
NMF2011
@NMFUKUSHIMA2011
伊達市民は刑事告訴すべきではないか！？。それ程の重大案件だと思うけど。民事での損害賠償も視野に入れてはどうかと思いますよ。このまま放置すべきではないでしょう。
2020-03-18 22:11:03
NMF2011
@NMFUKUSHIMA2011
伊達市民インタビュー〜被爆データに関する調査報告書提出を受けて youtu.be/xV4tdOrPljs
2020-03-18 22:17:48
Helium🎈
@heIium_com
伊達市「被曝データ提供に関する調査委員会」委員長の駒田弁護士。飯舘村の代理人？うーむ。 会見の態度が悪過ぎて、記者がびっくりした時の動画。 youtu.be/4nskJq-iBvE twitter.com/dadajiji/statu…
2020-03-19 07:06:29
dadajiji39
@dadajiji
飯舘村代理人弁護士 鈴木芳喜氏、駒田晋一氏 以上の二名は連名で仮設住宅に避難中の村人に対して仮設住宅からの退去を要請しました。役場に雇われたお抱え暴力団のようです。
2012-02-06 16:00:23
h■m■■k■(秘密保護中･反戦争法案)
@ytkhamaoka
東日本大震災：福島第１原発事故 伊達被ばくデータ 無断提供、未解明多く 調査委が報告書／福島 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20200… 論文は、早野龍五・東大名誉教授と宮崎真・県立医大講師の共著。市が提供した約６万５０００人のデータのうち、約３万４０００人分は研究への利用に同意がなかった。
2020-03-19 07:13:42
h■m■■k■(秘密保護中･反戦争法案)
@ytkhamaoka
会見ビデオ ｢報告書に書いてあることがすべて｣と説明しようとしない駒田委員長｡それを取り繕う市の担当者｡ HP下部 市民インタビュー ｢(約6万人の情報入りの)紛失したCDについてもっと追求を｣｢私達のデータで次の誰かが助かるという思いもあった｣
2020-03-19 07:27:43宮崎早野論文問題関連まとめ一覧
『見捨てようとした追加被曝』宮崎真・早野龍五論文、 内藤論文問題 関連まとめ一覧(編集中)
宮崎真・早野龍五論文の問題要約
・倫理指針違反(信じられないぐらい規模)
・不適切な計測で集めた出鱈目なデータを集計・分析している。
・データの分析に明らかな間違い(意図的かどうかは不明)が多数存在する。
・黒川レターに回答する意志が見られない。
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