ともに、たがいに、公共哲学する。そのために語り合いが大事(三者の語り合い)

今、経済至上主義、当然に全体主義&共産主義(国家主義)も世界大戦をとおして破たん。そしてアメリカドリーム的国益民主主義も破たんして「原発」が起きました。これからどうすればよいのか不安がありましょうが、「ともに、たがいに新たな公共を考えるための語り合い(公共哲学)をする」ということが肝要だと思います。その志向の中で、現実的な社会形成を考えていきたいと思います。その意義について正直に語っています。
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山脇直司 @naoshiy

それは、貴方も強調している民意というものでしょう。@takashi7zzfe @mskzmmr 公共を担うのが市民である場合それを担保するものが分からない(法がそれにあたるなら現状と変わらない)

2011-06-13 15:34:22
山脇直司 @naoshiy

意見がそう違わないと思うのですが、なぜそういうご気分になられるのかよく判らないので、いつか気楽にかつ真摯に歓談しましょう。@takashi7zzfe @mskzmmr リヴィアンサンに首根っこ掴まれて摘み出される気分だ

2011-06-13 15:44:16